『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=21654)

EID=21654EID:21654, Map:[2001/電磁気学], LastModified:2007年12月28日(金) 16:49:45, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.工学基礎教育センター]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2002年 (平成 14年) [継承]
名称 (必須): (英) Electricity and Magnetism (日) 電磁気学 (読) でんじきがく
[継承]
コース (必須): 1.2002/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.金城 辰夫
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 日常見られる物理現象の多くは電気および磁気に関する現象であり,電磁気学の法則は身の回りのいろいろな機器で中心的な役割を演ずる.その基本法則を修得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) まず,静電気に関するクーロンの法則から始め,電場と電位,静電容量について説明する.ついで,電流,電気抵抗,直流回路に関する事柄を論じる.次に,磁場の概念を理解し,その発生源となる電流との関係がビオ·サバールの法則で記述されることを説明する.ついで,電磁誘導の関係を取り扱い,最後にこれらの基本法則がマクスウェルの法則に要約されることを示す.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意): (英)   (日) 微分および積分の知識が必要.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 静電気に関して,電場と電位,静電容量の概念を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) 電流,電気抵抗,直流回路に関する事柄を理解する.  
[継承]
3.(英)   (日) 電流と磁場の関係を理解する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 電場,クーロンの法則  
[継承]
2.(英)   (日) ガウスの法則  
[継承]
3.(英)   (日) 電位  
[継承]
4.(英)   (日) 静電容量および誘電体  
[継承]
5.(英)   (日) コンデンサの接続  
[継承]
6.(英)   (日) 電流と抵抗  
[継承]
7.(英)   (日) 直流回路  
[継承]
8.(英)   (日) 磁場の定義  
[継承]
9.(英)   (日) ビオ·サバールの法則  
[継承]
10.(英)   (日) ファラデーの電磁誘導の法則  
[継承]
11.(英)   (日) インダクタンス  
[継承]
12.(英)   (日) 交流  
[継承]
13.(英)   (日) RLC回路の共振  
[継承]
14.(英)   (日) 電磁波,マクスウエルの法則  
[継承]
15.(英)   (日) 予備日  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 単位の取得:試験70%(期末試験),平常点30%(出席状況,レポートの提出状況·内容等)として評価し,全体で60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標1,2,3が各々達成されているかを試験100%で評価し,60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) R.A.Serway (松村博之訳)「科学者と技術者のための物理学III(電磁気学)」学術図書   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 神田 貞之介 電磁気学 共立出版   [継承]
2.(英)   (日) 熊谷 寛夫他 電磁気学 朝倉出版   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 金城(A303室,TEL:088-656-7548,E-mail: tatsuo@pm.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 微分および積分の基礎的知識が必要   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2001/電磁気学)
            →閲覧 【授業概要】(2000/電磁気学)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2001/電磁気学) 閲覧 【授業概要】(2002/電磁気学) 閲覧 【授業概要】(2003/電磁気学)

標準的な表示

和文冊子 ● 電磁気学 / Electricity and Magnetism
欧文冊子 ● Electricity and Magnetism / 電磁気学

関連情報

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(3)
Number of session users = 1, LA = 0.41, Max(EID) = 415538, Max(EOID) = 1123641.