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登録内容 (EID=216208)

EID=216208EID:216208, Map:[2010/電子回路], LastModified:2011年1月25日(火) 12:13:18, Operator:[島本 隆], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2011年 (平成 23年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Electronic Circuits (日) 電子回路 (読) でんしかいろ
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.橋爪 正樹
○肩書 (任意): □教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 電子機器に不可欠なアナログ信号を増幅·発振させる電子回路についての基礎知識を習得する．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) アナログ電子回路素子として使用する場合のダイオード，トランジスタの電気的特性，各種増幅回路の構成法と解析法，発振回路の構成法と解析法について講義する．   [継承]
○キーワード (推奨): 1. (英) (日) 接合トランジスタ (読) [継承]
2. (英) (日) ダイオード (読) [継承]
3. (英) (日) MOS (読) [継承]
4. (英) (日) 増幅回路 (読) [継承]
5. (英) (日) 発振回路 (読) [継承]
○先行科目 (推奨): 1.半導体工学 ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/半導体工学])
○必要度 (任意): □0.500000 [継承]
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2.電気回路1·演習 ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/電気回路1·演習])
○必要度 (任意): □1.000000 [継承]
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3.電気回路2·演習 ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/電気回路2·演習])
○必要度 (任意): □1.000000 [継承]
[継承]
○関連科目 (推奨): 1.ディジタル回路 ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/ディジタル回路])
○関連度 (任意): □1.000000 [継承]
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2.アナログ演算工学 ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/アナログ演算工学])
○関連度 (任意): □0.500000 [継承]
[継承]
3.パワーエレクトロニクス ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/パワーエレクトロニクス])
○関連度 (任意): □0.500000 [継承]
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4.回路網解析 ([2011/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/回路網解析])
○関連度 (任意): □0.500000 [継承]
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○要件 (任意): □(英)   (日) 「半導体工学」(2年前期開講)を受講していることが望ましい．   [継承]
○注意 (任意): □(英)   (日) 丸暗記しようとせず，理解するように心がけること．「電気回路1，2」を理解していることを前提に講義する．講義後の復習が不可欠．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) ダイオード，トランジスタの動作を説明できる．  
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2.(英)   (日) 基本増幅回路の動作を図式解法，等価回路を用いた解析法で予測できる．  
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3.(英)   (日) 各種増幅回路の回路動作を予測できる．  
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4.(英)   (日) 発振回路の構成法とその発振原理を説明できる．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 電子回路とは  
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2.(英)   (日) ダイオードとそれを用いた回路の動作解析法  
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3.(英)   (日) 接合トランジスタとその動作  
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4.(英)   (日) MOS FETとその動作  
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5.(英)   (日) 増幅回路の構成と増幅原理  
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6.(英)   (日) 図式解法による基本増幅回路の電気的特性解析法  
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7.(英)   (日) 等価回路による基本増幅回路の電気的特性解析法  
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8.(英)   (日) RC結合増幅回路とその動作原理  
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9.(英)   (日) RC結合増幅回路の設計  
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10.(英)   (日) RC結合増幅回路の周波数特性  
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11.(英)   (日) 多段増幅回路とその解析  
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12.(英)   (日) 差動増幅回路とその動作原理  
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13.(英)   (日) 電力増幅回路とその動作原理  
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14.(英)   (日) 帰還増幅回路の動作原理とその動作解析  
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15.(英)   (日) 発振回路の発振の原理とその動作解析  
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16.(英)   (日) 期末試験  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 試験80%，平常点20%(レポート)として評価し，60%以上で合格とする．   [継承]
○JABEE合格 (任意): □(英)   (日) .   [継承]
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) (D)[主目標]専門基礎70%，(E)専門分野30%   [継承]
○対象学生 (任意): □他学科学生も履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 二宮保，小浜輝彦「学びやすいアナログ電子回路」昭晃堂   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 齊籐正男「線形電子回路」昭晃堂，小牧省三「アナログ電子回路」オーム社   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.橋爪 正樹
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 本科目は知能電子回路関連科目(ディジタル回路，アナログ演算工学，コンピュータ回路，集積回路2，電子回路設計演習など)の基礎重要科目であるので，必ず受講し単位を取得すること．将来，コンピュータを含むエレクトロニクス機器の開発·研究に携わりたい人は必ず受講しておくこと．学系内共通科目でもある．   [継承]
2.(英)   (日) 授業を受ける際には，2時間の授業時間毎に2時間の予習と2時間の復習をしたうえで授業を受けることが，授業の理解と単位取得のために必要である．   [継承]

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                    →閲覧 【授業概要】(2007/電子回路)
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    ）で編集を行なってください．
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