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登録内容 (EID=215969)

EID=215969EID:215969, Map:[2010/地盤工学], LastModified:2011年2月23日(水) 11:24:58, Operator:[白田 智子], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2011年 (平成 23年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Geotechnical Engineering (日) 地盤工学 (読) じばんこうがく
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○形態 (不用): 1.講義 [継承]
○コース (必須): 1.2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.上野 勝利 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.防災科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]/[徳島大学.人と地域共創センター])
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 土の力学1,2を既に履修している学生を対象に，地盤の破壊に関わる問題，すなわち土圧，地盤の支持力，斜面安定について学習する．授業内容の理解のために，適宜小テストを行いながら授業を進める．授業を通して地盤の工学的な知識と視点を学ぶ．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 地盤のせん断破壊に起因する安定問題について学習する． 第1∼5回は斜面の安定計算について，第6∼10回は土圧について，第11∼15回は支持力について学ぶ．   [継承]
○キーワード (推奨): 1. (英) slope stability (日) 斜面安定 (読) しゃめんあんてい [継承]
2. (英) earth pressure (日) 土圧 (読) どあつ [継承]
3. (英) bearing capacity (日) 支持力 (読) しじりょく [継承]
○先行科目 (推奨): 1.土の力学1 ([2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
○必要度 (任意):
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2.土の力学2 ([2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]])
○必要度 (任意):
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3.土の力学演習 ([2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/土の力学演習])
○必要度 (任意):
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○関連科目 (推奨): 1.社会基盤プロジェクト ([2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/基礎工法])
○関連度 (任意):
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2.地震工学 ([2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/地盤力学])
○関連度 (任意):
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3.建設創造実験実習 ([2011/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2010/建設創造実験実習])
○関連度 (任意):
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○要件 (任意): □(英)   (日) 土の力学1, 2を履修すること．   [継承]
○注意 (任意): □(英)   (日) 土の力学1, 2を履修すること． 講義には教科書，定規，コンパス，電卓を持参のこと．   [継承]
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 斜面の安全率を求めることができること．  
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2.(英)   (日) 静止土圧，主働土圧，受働土圧の概念を理解し，それぞれの土圧を求めることができること．  
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3.(英)   (日) 地盤の支持力を求めることができること．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 斜面の安定(1):概説，安定性の評価，直線すべり面の解析  
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2.(英)   (日) 斜面の安定(2):安定係数による概略解析  
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3.(英)   (日) 斜面の安定(3):円形すべり面の解析1  
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4.(英)   (日) 斜面の安定(4):円形すべり面の解析2  
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5.(英)   (日) 斜面の安定(5):到達目標1の試験  
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6.(英)   (日) 土圧(1):概説，掘削時の土圧  
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7.(英)   (日) 土圧(2):ランキン土圧  
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8.(英)   (日) 土圧(3):クーロン土圧  
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9.(英)   (日) 土圧(4):擁壁の安定計算  
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10.(英)   (日) 土圧(5):到達目標2の小テスト  
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11.(英)   (日) 支持力(1)---各種基礎工法，サウンディング  
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12.(英)   (日) 支持力(2)---浅い基礎の支持力  
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13.(英)   (日) 支持力(3)---杭基礎の支持力  
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14.(英)   (日) 支持力(4)---杭基礎の水平抵抗  
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15.(英)   (日) 支持力(5)---到達目標3の試験  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 到達目標に挙げた3項目が各々達成されているか，対応する3回の小テストによって評価し，それぞれ60%以上であれば合格とする．各到達目標の成績に対する配分は，それぞれ30%，35%，35%とする．   [継承]
○再評価 (不用): □(英)   (日) 到達度に応じてレポートならびに口頭試問，あるいは再試験を行なう．到達度が不十分と判断された学生は次年度に再履修を受けること．   [継承]
○JABEE合格 (任意): □(英)   (日) 成績評価と同一とする．   [継承]
○JABEE関連 (任意): □(英)   (日) 本学科の教育目標の目的3(2)に100%対応する．   [継承]
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 土の力学1,2に同じ．   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) ジオテクノート 地盤を探る (地盤工学会発行)   [継承]
2.(英)   (日) 入門シリーズ 地盤工学数式入門(地盤工学会発行)など   [継承]
○URL (任意): □http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/D0030 [継承]
○連絡先 (推奨): 1.上野 勝利 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.防災科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]/[徳島大学.人と地域共創センター])
○オフィスアワー (任意):
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○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 授業を受ける際には，2時間の授業時間毎に2時間の予習と2時間の復習をしたうえで授業を受けることが，授業の理解と単位取得のために必要である．   [継承]

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                    →閲覧 【授業概要】(2007/地盤工学)
                        →閲覧 【授業概要】(2006/地盤工学)
    ）で編集を行なってください．
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