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登録内容 (EID=21347)

EID=21347EID:21347, Map:0, LastModified:2007年12月28日(金) 16:36:17, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[成行 義文], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2002年 (平成 14年) [継承]
名称 (必須): (英) Steel Structures (日) 鋼構造学 (読) こうこうぞうがく
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コース (必須): 1.2002/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.成行 義文
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 鋼構造物の設計·製作·施工等に必要な基礎知識を習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 鋼構造物を構成する鋼材の諸特性ならびにそれらの接合方法について講述するとともに,代表的な鋼構造物である鋼橋の桁(鋼,合成)の設計に関する基礎知識について解説する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 「構造力学1」,「構造力学2及び演習」ならびに「構造力学3及び演習」を受講しておくこと.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) レポートの提出期限は厳守のこと.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 鋼構造物の特徴ならびにライフサイクルを理解する.  
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2.(英)   (日) 構造用鋼材の力学的性質ならびに腐食対策を理解する.  
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3.(英)   (日) 構造用鋼材の溶接接合ならびに高力ボルト接合に関する知識を習得する.  
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4.(英)   (日) 鋼桁および合成桁に関する知識を習得する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) ガイダンス·SI単位系  
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2.(英)   (日) 鋼構造の変遷と現状  
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3.(英)   (日) 構造物の要件と鋼構造の特徴  
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4.(英)   (日) 鋼構造物のライフサイクル1·レポート  
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5.(英)   (日) 鋼構造物のライフサイクル2  
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6.(英)   (日) 小テスト1·構造用鋼材  
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7.(英)   (日) 鋼材の力学的性質·レポート  
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8.(英)   (日) 鋼材の腐食とその対策  
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9.(英)   (日) 設計強度と鋼種の選定  
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10.(英)   (日) 小テスト2·溶接接合1  
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11.(英)   (日) 溶接接合2·レポート  
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12.(英)   (日) 高力ボルト接合  
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13.(英)   (日) 小テスト3·鋼桁の構成  
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14.(英)   (日) 合成桁の原理  
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15.(英)   (日) 小テスト4  
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16.(英)   (日) 予備日  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標の各項目が各々達成されているかを,平常点(出席,レポート)40%,小テスト60%で評価し,全項目平均で60%以上あれば合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標の各項目が達成されているかを総合的に評価し,総合評価100点満点で70点以上であれば合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科のアウトカムズ評価表の目標の1(1)を5%,1(2)を5%,2(1)を5%,2(2)を5%,2(3)を5%,3(2)を10%,3(3)を20%,3(4)を15%,3(5)を10%,4(1)を5%,4(2)を5%,6(1)を5%,6(3)を5% に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 他学科,他学部学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 伊藤学著「鋼構造学」コロナ社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 菊地洋一·近藤明雅著「橋梁工学」オーム社   [継承]
2.(英)   (日) 菊地洋一·近藤明雅著「橋梁設計例」オーム社   [継承]
3.(英)   (日) 土木学会関西支部編 渡邊英一他著「橋のなんでも小事典(丸木橋から明石大橋まで)」講談社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.成行 義文
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 必要に応じて適宜関連するプリントを配付し,説明する.   [継承]

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和文冊子 ● 鋼構造学 / Steel Structures
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