『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=21181)

EID=21181EID:21181, Map:[2001/化学序論2(化1A)], LastModified:2007年12月28日(金) 16:30:04, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □工学部•昼間 (授業概要) [継承]
○入学年度 (必須): □西暦 2002年 (平成 14年) [継承]
○名称 (必須): □ (英) Introduction to Chemistry 2 (日) 化学序論2(化1A) (読) かがくじょろん
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○コース (必須): 1.2002/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
○担当教員 (必須): 1.佐藤 恒之
○肩書 (任意):
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○単位 (必須): □2 [継承]
○目的 (必須): □(英)   (日) 高校で修得する化学と専門科目としての化学との間には大きな溝がある．本講義はその溝を埋めるためのものであり，化学を科学的に理解するための基礎力の養成を図る．   [継承]
○概要 (必須): □(英)   (日) 化学は広範囲であるため，化学序論2では特に有機化学に重点をおき，有機化学の基礎，代表的な有機化合物の基 本的な性質について講義する．   [継承]
○キーワード (推奨):
○先行科目 (推奨):
○関連科目 (推奨):
○要件 (任意):
○注意 (任意):
○目標 (必須): 1.(英)   (日) 化学物質と環境について理解を深める．  
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2.(英)   (日) 有機分子構造と混成軌道について理解する．  
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3.(英)   (日) 生活の中の有機化合物の構造と性質について理解を深める．  
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○計画 (必須): 1.(英)   (日) 化学とは何か  
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2.(英)   (日) 水の構造と性質  
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3.(英)   (日) 油と炭化水素，混成軌道と分子構造  
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4.(英)   (日) アルコールの分子構造と性質  
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5.(英)   (日) 有機酸とエステルの構造と性質  
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6.(英)   (日) セッケンの構造と作用，合成洗剤  
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7.(英)   (日) 生活の中のアミン，エーテル，アルデヒドおよびケトン  
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8.(英)   (日) 創成型プログラム  
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○評価 (必須): □(英)   (日) 講義に対する理解力の評価は，講義への参加，予習·復習の内容，小テスト及び最終試験の成績を総合して行う．創成型プログラムに関するプレゼンテーションを評価に入れる．   [継承]
○JABEE合格 (任意):
○JABEE関連 (任意):
○対象学生 (任意): □開講コース学生のみ履修可能 [継承]
○教科書 (必須): 1.(英)   (日) 泉 美治著「物を知るための化学」講談者サイエンティフィク   [継承]
○参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 右田俊彦他著「有機化学の考え方---有機電子論---」(裳華房)   [継承]
○URL (任意):
○連絡先 (推奨): 1.佐藤 恒之
○オフィスアワー (任意):
[継承]
2.杉山 茂
○オフィスアワー (任意):
[継承]
○科目コード (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) 受講者は，毎回の講義終了時に，その講義に関する質問，意見をA4用紙に記載の上，提出のこと．   [継承]
2.(英)   (日) 成績評価に対する講義への参加，予習·復習の内容，小テスト及び最終試験の割合は6:4とする．   [継承]

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和文冊子 ● 化学序論2(化1A) / Introduction to Chemistry 2
欧文冊子 ● Introduction to Chemistry 2 / 化学序論2(化1A)

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