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○種別 (必須): □国内講演発表 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨): 1.徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.発達予防医歯学部門.健康長寿歯科学講座.歯科保存学 (2004年4月1日〜2015年3月31日) [継承]
2.徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.保健科学部門.口腔保健学講座.口腔保健支援学 (2008年4月1日〜2015年3月31日) [継承]
3.徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.発達予防医歯学部門.健康長寿歯科学講座.口腔微生物学 (2004年4月1日〜2015年3月31日) [継承]
○著者 (必須): 1.木村 智子
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.尾崎 和美 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.口腔保健学系.口腔保健支援学]/[徳島大学.歯学部.口腔保健学科.口腔保健支援学講座])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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3.湯本 浩通 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.歯周歯内治療学])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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4.村上 圭史
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
5.鹿山 鎭男
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
6. (英) (日) 藤坂 菊美 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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7.高橋 加奈子
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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8.三宅 洋一郎
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英) Roles and virulence of scrA and htrA genes in Streptococcus mutans  (日) Streptococcus mutansの病原性におけるscrAおよびhtrA遺伝子の役割   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □ (英) (日) 第83回日本細菌学会総会 (読)
○ISSN (任意):
[継承]
○巻 (必須): □ [継承]
○号 (必須): □ [継承]
○頁 (必須): □ [継承]
○都市 (必須): □横浜 (Yokohama/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2010年 3月 27日 (平成 22年 3月 27日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意):
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 木村 智子, 尾崎 和美, 湯本 浩通, 村上 圭史, 鹿山 鎭男, 藤坂 菊美, 高橋 加奈子, 三宅 洋一郎 : Streptococcus mutansの病原性におけるscrAおよびhtrA遺伝子の役割, 第83回日本細菌学会総会, 2010年3月.
欧文冊子 ● Tomoko Kimura, Kazumi Ozaki, Hiromichi Yumoto, Keiji Murakami, Shizuo Kayama, 藤坂 菊美, Kanako Takahashi and Yoichiro Miyake : Roles and virulence of scrA and htrA genes in Streptococcus mutans, 第83回日本細菌学会総会, March 2010.

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