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登録内容 (EID=20146)

EID=20146EID:20146, Map:0, LastModified:2018年12月4日(火) 13:48:19, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.機械工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □学術論文 (審査論文) [継承]
○言語 (必須):
○招待 (推奨):
○審査 (推奨): □Peer Review [継承]
○カテゴリ (推奨): □研究 [継承]
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨): 1.徳島大学.工学部.機械工学科.生産システム講座 (〜2023年3月31日) [継承]
○著者 (必須): 1. (英) (日) 池内 保一 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2. (英) (日) 松英 達也 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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3.英 崇夫
○役割 (任意): □共著 [継承]
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英) X-Ray Evaluation of Residual Stresses during Heat-Treating of Continuous SiC Fiber-Reinforced 6061Al Alloy Composite  (日) 熱処理および温度変化過程におけるSiC長繊維強化6061Al合金複合材料のX線残留応力評価   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意): □(英)   (日) 繊維強化複合材料には繊維と母相材料の熱膨張係数の違いにより熱残留応力が存在する．この熱残留応力をX線測定する場合，平面応力解析あるいは3軸応力解析の検討をする必要がある．本研究では直径140ミクロンのSiC繊維で強化されたAl合金を試料として用い，母相に生じる熱残留応力を実験解析した．焼き鈍し状態，焼き鈍し後液体窒素に急冷した状態，溶体化後急冷処理の試料を用いてX線測定した．3軸解析を行った結果，本試料に関するX線応力解析の場合は平面応力場が成立することがわかった．この測定結果は弾性解析に基づいた微視的応力状態からも検討し，その正当性を認めた．   [継承]
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨): □日本材料学会 [継承]
○誌名 (必須): □材料 ([日本材料学会])
(pISSN: 0514-5163, eISSN: 1880-7488)

○ISSN (任意): □1880-7488
ISSN: 0514-5163 (pISSN: 0514-5163, eISSN: 1880-7488)
Title: 材料
Supplier: 社団法人日本材料学会
Publisher: Society of Materials Science Japan
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○巻 (必須): □50 [継承]
○号 (必須): □1 [継承]
○頁 (必須): □76 82 [継承]
○都市 (任意): □京都 (Kyoto/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2001年 1月 1日 (平成 13年 1月 1日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意): □10.2472/jsms.50.76    (→Scopusで検索) [継承]
○PMID (任意):
○CRID (任意):
○Scopus (任意): □2-s2.0-0035044993 [継承]
○researchmap (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 池内 保一, 松英 達也, 英 崇夫 : 熱処理および温度変化過程におけるSiC長繊維強化6061Al合金複合材料のX線残留応力評価, 材料, 50, 1, 76-82, 2001年.
欧文冊子 ● 池内 保一, 松英 達也 and Takao Hanabusa : X-Ray Evaluation of Residual Stresses during Heat-Treating of Continuous SiC Fiber-Reinforced 6061Al Alloy Composite, Journal of the Society of Materials Science, Japan, 50, 1, 76-82, 2001.

関連情報

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