○種別 (必須): | □ | 工学部•夜間主 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2010年 (平成 22年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Civil Engineering Design and Exercise 1 (日) 建設設計製図1 (読) けんせつせっけいせいず
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○形態 (不用): | 1. | 演習
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○コース (必須): | 1. | 2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 長尾 文明
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| 2. | 上田 隆雄 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座])
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| 3. | 蒋 景彩 ([徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座])
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 実践的な土木技術者として必要不可欠な設計製図の知識·技能·応用力を身につける.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 本演習では,下記3分野のうち1分野を選択する. 構造部門: 道路橋合成桁を設計することにより,建造物設計の流れを習得するとともに,実践的な土木技術者として必要不可欠な応用力を養成する. 土質部門:土の圧密試験データを整理し圧密定数及び圧密降伏応力を求めると共に,与えられた条件下で粘土地盤の圧密沈下量と圧密時間を計算. コンクリート部門:単純支持の鉄筋コンクリートT 形ばりの設計を行う.
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) (日) 道路橋合成桁の設計 (読)
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| 2. | (英) (日) 堤体の安定解析 (読)
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| 3. | (英) (日) 鉄筋コンクリートT形ばりの設計 (読)
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○先行科目 (推奨): | 1. | 構造の力学1 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/構造の力学1])
○必要度 (任意): | □ | 0.500000
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| 2. | 構造の力学2 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/構造の力学2])
○必要度 (任意): | □ | 0.500000
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| 3. | 鉄筋コンクリートの力学 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/鉄筋コンクリートの力学])
○必要度 (任意): | □ | 0.500000
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| 4. | 土の力学1 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/土の力学1])
○必要度 (任意): | □ | 0.500000
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| 5. | 土の力学2 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/土の力学2])
○必要度 (任意): | □ | 0.500000
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○関連科目 (推奨): | 1. | 鋼構造 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/鋼構造])
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| 2. | コンクリート基礎技術 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2009/コンクリート基礎技術])
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| 3. | 地盤工学 ([2010/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2009/地盤工学])
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○要件 (任意): | □ | (英) (日) (構造部門): 構造の力学1,構造の力学2の履修を前提とする.(土質部門):土の力学1,土の力学2, 地盤工学の履修を前提とする.(コンクリート部門):鉄筋コンクリートの力学の履修を前提とする.
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○注意 (任意): | □ | (英) (日) 第1 週目のガイダンスに必ず出席する. 出席できないものは, 事前に連絡すること.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 与えられた条件下で建造物の設計製図ができる.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 第1回 : ガイダンス及び分野の選択(上記3分野のうちの1分野選択)
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| 2. | (英) (日) 第2回-第14回 : 分野ごとに与えられた課題の演習
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| 3. | (英) (日) 第15回 : レポート(設計書)及び作成資料の提出
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 到達目標の達成度をレポート(設計書)及び作成資料により評価し,目標の達成度が60%以上を合格とする.
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○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 原則として,各課題ごとに資料が配付される.
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 同上
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○URL (任意): | □ | http://www.ce.tokushima-u.ac.jp/lectures/N0018
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○連絡先 (推奨): | 1. | 長尾 文明
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| 2. | (英) (日) 上田(A502, 088-656-2153, ueda@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
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| 3. | (英) (日) 蒋(A402, 088-656-7346, jiang@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) .
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