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登録内容 (EID=191162)

EID=191162EID:191162, Map:0, LastModified:2009年5月23日(土) 18:26:07, Operator:[柏田 良樹], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[柏田 良樹], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □国内講演発表 [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨): □学士課程学生による研究報告 [継承]
○組織 (推奨): 1.徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.創薬資源科学部門.資源分子探索学講座 (2004年4月1日〜) [継承]
○著者 (必須): 1. (英) Kurimoto, Shin-ichiro (日) 栗本 慎一郎 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2. (英) Suzuki, Kyoko (日) 鈴木 恭子 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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3.柏田 良樹
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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4.高石 喜久 ([徳島大学.デザイン型AI教育研究センター])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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5. (英) Okasaka, Mamoru (日) 岡坂 衛 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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6. (英) Olimjon, K. Kodozhimatov (日) (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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7. (英) Ozodbek, Ashurmetov (日) (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) ウズベキスタン産薬用植物に関する研究(35)—Mediasia macrophyllaの成分について(2)—.   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □ (英) (日) 日本生薬学会第55回(2008)年会 (読)
○ISSN (任意):
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○巻 (必須):
○号 (必須):
○頁 (必須): □101 101 [継承]
○都市 (必須): □長崎 (Nagasaki/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2008年 9月 19日 (平成 20年 9月 19日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
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和文冊子 ● 栗本 慎一郎, 鈴木 恭子, 柏田 良樹, 高石 喜久, 岡坂 衛, Kodozhimatov K. Olimjon, Ashurmetov Ozodbek : ウズベキスタン産薬用植物に関する研究(35)—Mediasia macrophyllaの成分について(2)—., 日本生薬学会第55回(2008)年会, (巻), (号), 101, 2008年9月.
欧文冊子 ● Shin-ichiro Kurimoto, Kyoko Suzuki, Yoshiki Kashiwada, Yoshihisa Takaishi, Mamoru Okasaka, Kodozhimatov K. Olimjon and Ashurmetov Ozodbek : ウズベキスタン産薬用植物に関する研究(35)—Mediasia macrophyllaの成分について(2)—., 日本生薬学会第55回(2008)年会, (巻), (号), 101, Sep. 2008.

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