『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=190401)
EID=190401 | EID:190401,
Map:0,
LastModified:2013年7月2日(火) 13:46:44,
Operator:[三木 ちひろ],
Avail:TRUE,
Censor:0,
Owner:[木戸 博],
Read:継承,
Write:継承,
Delete:継承.
|
○種別 (必須): | □ | 国内講演発表
| [継承] |
○言語 (必須): | □ | 日本語
| [継承] |
○招待 (推奨): |
○審査 (推奨): |
○カテゴリ (推奨): |
○共著種別 (推奨): |
○学究種別 (推奨): |
○組織 (推奨): | 1. | 徳島大学.疾患酵素学研究センター (2007年4月1日〜2016年3月31日/->組織[徳島大学.先端酵素学研究所.次世代酵素学研究領域])
| [継承] |
○著者 (必須): | 1. | (英) (日) 福田 明穂 (読)
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 2. | (英) (日) 澤淵 貴子 (読)
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 3. | (英) (日) 品原 和加子 (読)
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 4. | 水野 大
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
| 5. | 木戸 博 ([徳島大学.先端酵素学研究所.重点研究部門])
○役割 (任意): |
○貢献度 (任意): |
○学籍番号 (推奨): |
| [継承] |
○題名 (必須): | □ | (英) (日) 現行インフルエンザワクチンの鼻腔粘膜IgA誘導能と,感染者と非感染者の鼻腔粘膜IgA量の検討
| [継承] |
○副題 (任意): |
○要約 (任意): |
○キーワード (推奨): |
○発行所 (推奨): | □ | 日本生化学会
| [継承] |
○誌名 (必須): | □ | (英) (日) 第 81 回日本生化学会大会・第 31 回日本分子生物学会年会合同大会 (読)
| [継承] |
○巻 (必須): |
○号 (必須): |
○頁 (必須): |
○都市 (必須): | □ | 神戸 (Kobe/[日本国])
| [継承] |
○年月日 (必須): | □ | 西暦 2008年 12月 10日 (平成 20年 12月 10日)
| [継承] |
○URL (任意): |
○DOI (任意): |
○PMID (任意): |
○NAID (任意): |
○WOS (任意): |
○Scopus (任意): |
○評価値 (任意): |
○被引用数 (任意): |
○指導教員 (推奨): |
○備考 (任意): |
|
標準的な表示
和文冊子 ● |
福田 明穂, 澤淵 貴子, 品原 和加子, 水野 大, 木戸 博 : 現行インフルエンザワクチンの鼻腔粘膜IgA誘導能と,感染者と非感染者の鼻腔粘膜IgA量の検討, 第 81 回日本生化学会大会・第 31 回日本分子生物学会年会合同大会, (巻), (号), (頁), 2008年12月. |
欧文冊子 ● |
福田 明穂, 澤淵 貴子, 品原 和加子, Dai Mizuno and Hiroshi Kido : 現行インフルエンザワクチンの鼻腔粘膜IgA誘導能と,感染者と非感染者の鼻腔粘膜IgA量の検討, 第 81 回日本生化学会大会・第 31 回日本分子生物学会年会合同大会, (巻), (号), (頁), Dec. 2008. |
関連情報
Number of session users = 0, LA = 0.56, Max(EID) = 374126, Max(EOID) = 1001868.