『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=190375)

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種別 (必須): 国内講演発表 [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
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著者 (必須): 1. (英) Hiroki Arase (日) 荒瀬 裕己 (読) あらせ ひろき
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2.千田 淳司 ([徳島大学.先端酵素学研究所.基幹研究部門])
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学籍番号 (推奨):
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3.榎本 匡志
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学籍番号 (推奨):
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4.木戸 博 ([徳島大学.先端酵素学研究所.重点研究部門])
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学籍番号 (推奨):
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題名 (必須): (英)   (日) インフルエンザウイルスの活性化・増殖仮説のプラスミノーゲン KO マウスを用いた検証   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意):
キーワード (推奨): 1.インフルエンザ脳症 (influenza-associated encephalopathy) [継承]
2.ノックアウトマウス (knockout mice) [継承]
3.ヘマグルチニン (Hemagglutinin) [継承]
発行所 (推奨):
誌名 (必須): (英) (日) 第13回 病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会 (読)
ISSN (任意):
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都市 (必須): 大阪 (Osaka/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2008年 8月 初日 (平成 20年 8月 初日) [継承]
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和文冊子 ● 荒瀬 裕己, 千田 淳司, 榎本 匡志, 木戸 博 : インフルエンザウイルスの活性化・増殖仮説のプラスミノーゲン KO マウスを用いた検証, 第13回 病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会, (巻), (号), (頁), 2008年8月.
欧文冊子 ● Arase Hiroki, Junji Chida, Tadashi Enomoto and Hiroshi Kido : インフルエンザウイルスの活性化・増殖仮説のプラスミノーゲン KO マウスを用いた検証, 第13回 病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会, (巻), (号), (頁), Aug. 2008.

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