『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=18517)

EID=18517EID:18517, Map:0, LastModified:2008年8月18日(月) 15:44:50, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
組織 (推奨): 1.徳島大学.工学部.生物工学科.生物反応工学講座 (〜2023年3月31日) [継承]
種別 (必須): 特許 [継承]
出願国 (必須):
発明者 (必須): 1.布浦 直樹 (->個人[小湊 直樹])
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
[継承]
2. (英) (日) 森 修子 (読) もり のぶこ
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
[継承]
3. (英) (日) 福田 雅之 (読) ふくた まさゆき
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
[継承]
4. (英) (日) 公庄 千寿 (読) くじょう ちづ
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
[継承]
5.櫻庭 春彦
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
[継承]
6.大島 敏久 ([九州大学])
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
[継承]
出願人 (推奨):
名称 (必須): (英)   (日) 耐熱性フェニルアラニン脱水素酵素遺伝子,それを含有する組換えベクター,その組換えベクターを含有する形質転換体及びその形質転換体を用いた耐熱性フェニルアラニン脱水素酵素の製造方法   [継承]
要約 (任意):
キーワード (推奨):
出願 (必須): 2000-261170
出願年月日 (必須): 西暦 2000年 8月 30日 (平成 12年 8月 30日) [継承]
[継承]
開示 (必須): 2002-065270
開示年月日 (必須): 西暦 2002年 3月 5日 (平成 14年 3月 5日) [継承]
[継承]
番号 (必須):
年月日 (必須):
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 布浦 直樹, 森 修子, 福田 雅之, 公庄 千寿, 櫻庭 春彦, 大島 敏久 : 耐熱性フェニルアラニン脱水素酵素遺伝子,それを含有する組換えベクター,その組換えベクターを含有する形質転換体及びその形質転換体を用いた耐熱性フェニルアラニン脱水素酵素の製造方法, 特願2000-261170 (2000年8月), 特開2002-065270 (2002年3月), (番号) ((年月日)).
欧文冊子 ● Naoki Nunoura, 森 修子, 福田 雅之, 公庄 千寿, Haruhiko Sakuraba and Toshihisa Ohshima : 耐熱性フェニルアラニン脱水素酵素遺伝子,それを含有する組換えベクター,その組換えベクターを含有する形質転換体及びその形質転換体を用いた耐熱性フェニルアラニン脱水素酵素の製造方法, 2000-261170 (Aug. 2000), 2002-065270 (March 2002), (番号) ((年月日)).

関連情報

Number of session users = 3, LA = 0.31, Max(EID) = 414739, Max(EOID) = 1119555.