『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=184806)

EID=184806EID:184806, Map:[2008/系統分類学II(流域圏環境生態学)/河川とその流域環境の生態学], LastModified:2011年4月10日(日) 20:39:04, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員長]/[徳島大学.総合科学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 総合科学部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Molecular Ecology (日) 系統分類学II(分子生態学) (読) けいとうぶんるいがく ぶんしせいたいがく
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コース (必須): 1.2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース]/[学士課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命機能サブコース]/[学士課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.山城 考 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.生物生産系.生物資源生産科学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.生物生産システムコース])
肩書 (任意): 准教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 近年の分子生物学の発展に伴い,野生生物集団の生態学的,進化学的解析に遺伝的マーカーを用いた研究が行われるようになった.本講義では,遺伝的情報を用いて,野生生物の生態学および進化学的研究がどのように行われているかについて解説を行い,野生生物の保全について関心を高めることを目的としている.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 遺伝的マーカーの種類,また,遺伝的マーカーを用いて,野生生物集団の生態,進化,地理的構造についてどのような情報が得られるのかについて解説を行う.また,保全遺伝学についても解説をおこなう.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 分子生物学 (読) [継承]
2. (英) (日) 遺伝子マーカー (読) [継承]
3. (英) (日) 繁殖様式 (読) [継承]
4. (英) (日) 生物地理学 (読) [継承]
5. (英) (日) 分子系統学 (読) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
注意 (任意): (英)   (日) 最初の講義の時に示します.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 遺伝子マーカーを用いた野生生物の生態学的解析にどのような手法があるのかを理解させ,生物の保全に対する関心を高める.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 生態学における遺伝学  
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2.(英)   (日) 遺伝様式と遺伝子マーカー  
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3.(英)   (日) 集団の遺伝的多様性  
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4.(英)   (日) 遺伝子流動と遺伝的浮動  
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5.(英)   (日) 集団間の遺伝的分化  
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6.(英)   (日) 生物系統地理1(大陸における種分化)  
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7.(英)   (日) 生物系統地理2(海洋島における適応放散)  
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8.(英)   (日) 系統解析の手法  
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9.(英)   (日) 倍数性のある種の進化  
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10.(英)   (日) 種間交雑  
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11.(英)   (日) 行動・繁殖への遺伝子マーカーの利用  
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12.(英)   (日) 保全遺伝学1  
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13.(英)   (日) 保全遺伝学2  
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14.(英)   (日) 遺伝子組替え生物の生態系への影響  
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15.(英)   (日) 期末試験  
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16.(英)   (日) 総括授業  
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評価 (必須): (英)   (日) 期末試験,出席および受講態度.   [継承]
再評価 (必須): (英)   (日) なし.   [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) プリントを配付します.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.山城 考 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.生物生産系.生物資源生産科学分野]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.生物生産システムコース])
オフィスアワー (任意):
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和文冊子 ● 系統分類学II(分子生態学) / Molecular Ecology
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