『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182355)

EID=182355EID:182355, Map:[2008/環境リスク論], LastModified:2008年12月11日(木) 22:19:42, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学研究科.エコシステム工学専攻]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Principle of Environmental Risk (日) 環境リスク論 (読) かんきょうりすくろん
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形態 (推奨): 1.講義および演習 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.山中 亮一 ([徳島大学.環境防災研究センター.危機管理研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
肩書 (任意):
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2.上月 康則 (徳島大学.環境防災研究センター.教授/徳島大学.環境防災研究センター.センター長)
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) To understand knowledge concerning the Environmental Risk and to develop abilities to solve problems regarding risk communication.  (日) 環境リスクについて理解し,リスクコミュニケーションに関わる問題解決能力を修得する.   [継承]
概要 (必須): (英) To explain the definition and kinds of environment risk, risk evaluation and risk management. To develop a ability for risk communication  (日) 環境リスクの定義,環境リスクの種類,リスク評価,リスク管理について解説する.また,代表的な事例に関するディベートを通じ,リスクコミュニケーション能力の養成を行う.本科目は,工学に関する科目である.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) environmental risk (日) 環境リスク (読) かんきょうりすく [継承]
2. (英) risk communication (日) リスクコミュニケーション (読) リスクコミュニケーション [継承]
先行科目 (推奨): 1.環境システム工学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/環境システム工学特論])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.ミティゲーション工学 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/ミティゲーション工学])
関連度 (任意):
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2.環境生態学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.知的力学システム工学専攻.建設創造システム工学コース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/環境生態学特論])
関連度 (任意):
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要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) To be able to examine technique to mitigate and prevent the environmental risk  (日) 社会や自然に及ぼす影響や効果を防ぐ,修復する技術について考えることができる  
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計画 (必須): 1.(英) Guidance and purpose of this lecture  (日) ガイダンス  
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2.(英) Introduction of the environmental risk  (日) 環境リスクとは  
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3.(英) Ecological risk(1):Introduction  (日) 生態リスク(1): 生態系の現状  
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4.(英) Ecological risk(2):Ecological risk assessment  (日) 生態リスク(2): 生態リスクの評価方法  
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5.(英) Ecological risk(3): Examples  (日) 生態リスク(3): 事例紹介  
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6.(英) Ecological risk(4): debate  (日) 生態リスク(4): リスクコミュニケーション  
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7.(英) Environmental risks of chemicals(1):Introduction  (日) 化学物質の環境リスク(1):現状  
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8.(英) Environmental risks of chemicals(2):Examples  (日) 化学物質の環境リスク(2): 事例紹介  
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9.(英) Environmental risks of chemicals(3): debate  (日) 化学物質の環境リスク(3): リスクコミュニケーション  
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10.(英) Law and economics for the environmental risk management  (日) 環境リスクと法制度,経済  
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11.(英) Discussion about the environmental risk communication(1): Examples  (日) 環境リスクを考える(1):さまざまな環境リスク  
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12.(英) Discussion about the environmental risk communication(2): debate  (日) 環境リスクを考える(2):リスクコミュニケーション  
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13.(英) examination  (日) 定期テスト  
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14.(英) The environmental risk in the future(1)  (日) テスト返却,これからの環境リスク(1)  
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15.(英) Meeting for the results of trials regarding pro-environmental behavior  (日) 環境家計簿報告会  
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16.(英) The environmental risk in the future(2)  (日) これからの環境リスク(2):最新事例紹介  
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評価 (必須): (英) Evaluate learning results by reports, debates and examination  (日) 授業時間中に課すレポート(出席レポート,環境家計簿),ディベート,定期試験により評価する   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英) environment engineering, pp.81-86  (日) 新版 環境工学(理工図書,住友ら) pp.81-86   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英) To be introduced in the class  (日) 授業中に紹介する   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.山中 亮一 ([徳島大学.環境防災研究センター.危機管理研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
オフィスアワー (任意): (英) Tuesday 14:35-17:50  (日) 火曜 14:35-17:50   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 特になし   [継承]

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