『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182331)

EID=182331EID:182331, Map:[2008/化学環境工学特論], LastModified:2009年2月4日(水) 15:13:27, Operator:[安澤 幹人], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Advanced Environmental Technology on Chemistry (日) 化学環境工学特論 (読) かがくかんきょうこうがくとくろん
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形態 (推奨): 1.講義および演習 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程] [継承]
2.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程] [継承]
3.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース.化学機能創生コース教員
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) The present situation and subjects on chemistry in view of environmental pollution will be introduced. Recent development in chemistry to attempt to solve those subjects will be explained.  (日) 最近の化学環境一般に関する現状,問題点を示し,それらの問題点に関して化学の立場から解決すべく行われている最新の研究と産業界での取り組みを講述する.   [継承]
概要 (必須): (英) Based on the historical background on environmental pollution, the recent progress on analytical chmistry, biochmistry, catalysis and chemical process engineering for environmental protection will be explained.  (日) 従来の環境一般の問題点とその解決法を,過去の歴史を検討することにより概説する.それに基づき新たに発生している現在の環境問題,環境技術の現状を概説し,最新の研究成果や産業界の展開を,分析化学,生物化学,触媒,化学プロセスの立場から講述する.   [継承]
キーワード (推奨): 1.環境 (environment) [継承]
2.分析化学 (analytical chemistry) [継承]
3.生物化学 (biochemistry/->キーワード[生化学]) [継承]
4.触媒 (catalyst) [継承]
5.化学プロセス (chemical process) [継承]
先行科目 (推奨): 1.分析·環境化学特論/分析·環境化学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部]/環境関連技術コース①/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/分析·環境化学特論/分析·環境化学特論])
必要度 (任意):
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2.物理化学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/物理化学特論])
必要度 (任意):
[継承]
3.材料科学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/材料科学特論])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨): 1.生物環境工学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/生物環境工学特論])
関連度 (任意):
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2.環境システム工学特論 ([2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.化学機能創生コース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース]/[博士前期課程]]/[2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.エコシステム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2008/環境システム工学特論])
関連度 (任意):
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要件 (任意): (英) Requires undergraduate level knowlwdge of chemistry and chemical engineering.  (日) 大学卒業レベルの化学および化学工学の知識を有することが望ましい.   [継承]
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) To understand the present situation for environmental subjects on engineering (lectures from 1st to 5th, 14th and 15th)..  (日) 工学全体における環境問題の現状を理解する(1-5回目,14,15回目の講義).  
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2.(英) To develop ability for solving the environmental subjects (lectures from 6th to 15th).  (日) 環境問題を解決する手法を提案する能力をつける(6-15回目の講義).  
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計画 (必須): 1.(英) Endocrine disrupters  (日) 内分泌撹乱化学物質  
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2.(英) Contribution of certified reference materials to securing safe foods and industrial products  (日) 食品・工業製品の安全と標準物質の関わり  
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3.(英) Environmental problem and crystal growth  (日) 環境問題と結晶成長  
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4.(英) Polymer materials and environment  (日) 高分子材料と環境  
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5.(英) Biodegradable polymer  (日) 生分解性ポリマー  
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6.(英) The mystery of natural rubber  (日) 天然ゴムの謎  
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7.(英) Present situation of phosphors for white LEDs  (日) 白色LED用蛍光体の現状  
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8.(英) Recent advances in organic chemistry: Synthesis and Function  (日) 最近の有機化学の進歩:合成および機能  
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9.(英) Optimization of chemical processes  (日) 化学プロセスの最適化技術  
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10.(英) High pressure bioscience and biotechnology  (日) 高圧バイオサイエンスとバイオテクノロジー  
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11.(英) Properties of supercritical fluids and their utilization  (日) 超臨界流体の性質とその利用  
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12.(英) Possible utilization of carbon dioxide for chemistry  (日) 二酸化炭素の化学的利用  
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13.(英) Utilization of adsorption phenomena  (日) 吸着現象の利用  
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14.(英) Approach using apatite to studies on energy and environment  (日) アパタイトの環境エネルギー分野への応用  
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15.(英) Introduction to engineering utilization of space environment  (日) 宇宙環境とその工学的利用  
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評価 (必須): (英) Assignments count 100% mainly based on the presentation and report submitted.  (日) 課題によって成績を評価する.   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英) To be announced in the class.  (日) 授業中に紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英) To be announced in the class.  (日) 授業中に紹介する.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.安澤 幹人 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.物質機能化学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.物質機能化学講座])
オフィスアワー (任意):
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和文冊子 ● 化学環境工学特論 / Advanced Environmental Technology on Chemistry
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