『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182327)

EID=182327EID:182327, Map:[2008/応用知識システム設計特論], LastModified:2008年12月10日(水) 11:43:44, Operator:[水本 匡昭], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Applied Knowledge Systems (日) 応用知識システム設計特論 (読) おうようちしきしすてむせっけいとくろん
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形態 (推奨): 1.ポートフォーリオ [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.光システム工学コース]/[博士後期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.青江 順一
肩書 (任意):
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2.北 研二
肩書 (任意):
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3.任 福継 (->個人[中川 福継])
肩書 (任意):
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4.獅々堀 正幹 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
肩書 (任意):
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5.黒岩 眞吾 (千葉大学大学院 融合科学研究科)
肩書 (任意):
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6.泓田 正雄 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.知能情報コース.知能工学講座])
肩書 (任意):
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7.森田 和宏 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.知能情報系.知能工学分野]/[徳島大学.工学部.知能情報工学科.知能工学講座])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) The course introduces the basic principle and theory of knowledge-based systems, including natural language processing systems, voice language processing systems, information retrieval systems.  (日) 自然言語処理システムや音声言語処理システムなどの高度な知識システムを設計·構築するための手法や方法論について講義し,理論と考え方を習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英) Knowledge systems to natural language processing, voice language processing, information retrieval and document database. Artificial natural language processing systems, such as automatic building systems of intelligent dictionaries, text understanding and summarization systems, dialog systems, natural language interface systems, text classification systems, natural language analysis systems and knowledge-based machine translation systems.  (日) 自然言語処理,音声言語処理,情報検索,などの応用分野に,知識ベースや言語理論などの知識工学的手法を導入して,高度な情報システムを構築するための方法論について講述する. 自然言語処理における辞書の設計と検索法,自然言語理解システムの基本概念とその設計,実現方法を担当する. 音声言語処理における言語モデル,音響モデル,探索アルゴリズムの設計および実現方法を担当する. 情報検索システムを実現するためのキー検索の技術,知的文書検索システムの設計,実現方法を担当する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) knowledge-based system (日) 知識システム (読) [継承]
2. (英) natural language processing system (日) 自然言語処理システム (読) [継承]
3. (英) speech and language processing system (日) 音声言語処理システム (読) [継承]
4. (英) information retrieval system (日) 情報検索システム (読) [継承]
5. (英) machine translation system (日) 機械翻訳システム (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.言語モデル論 ([2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2006/言語モデル論])
必要度 (任意):
[継承]
2.自然言語理解 ([2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士前期課程]]/->授業概要[2006/自然言語理解])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.情報メディアシステム構成特論 ([2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.知能情報システム工学コース]/[博士後期課程]]/->授業概要[2006/情報メディアシステム構成特論])
関連度 (任意):
[継承]
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英) To learn various methods for constructing knowledge-based intelligent information systems.  (日) 高度な情報システムを構築するための各種手法や実現方法について理解する.  
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計画 (必須): 1.(英) Natural language processing systems 1: design and retrieval methods of dictionaries  (日) 自然言語処理システム1:辞書の設計と検索法  
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2.(英) Natural language processing systems 2: design and implementation of parsers  (日) 自然言語処理システム2:パーザの設計と実現手法  
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3.(英) Natural language processing systems 3: design and implementation of language understanding systems  (日) 自然言語処理システム3:言語理解システムの設計と実現手法  
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4.(英) Machine translation systems 1: rule-based and example-based approaches  (日) 機械翻訳システム1:規則主導と用例主導方式のシステム設計  
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5.(英) Machine translation systems 2: super-function  (日) 機械翻訳システム2:スーパー関数による機械翻訳技術  
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6.(英) Machine translation systems 3: integrated methods  (日) 機械翻訳システム3:融合方式による機械翻訳と発展動向  
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7.(英) Speech and language processing systems 1: design of language models  (日) 音声言語処理システム1:言語モデルの設計  
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8.(英) Speech and language processing systems 2: design of acoustic models  (日) 音声言語処理システム2:音響モデルの設計  
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9.(英) Speech and language processing systems 3: design of search algorithms  (日) 音声言語処理システム3:探索アルゴリズムの設計  
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10.(英) Information retrieval systems 1: document retrieval based on vector space models  (日) 情報検索システム1:ベクトル空間モデルを用いた検索手法  
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11.(英) Information retrieval systems 2: retrieval methods based on inverted index files  (日) 情報検索システム2:転置インデックスを用いた検索手法  
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12.(英) Information retrieval systems 3: design and implementation of intelligent document retrieval systems  (日) 情報検索システム3:知的文書検索の設計と実現手法  
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13.(英) Intelligent multimedia contents processing systems 1  (日) 知的マルチメディア·コンテンツ処理システム1  
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14.(英) Intelligent multimedia contents processing systems 2  (日) 知的マルチメディア·コンテンツ処理システム2  
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15.(英) Recent topics  (日) 最近の話題  
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16.(英) Assignment  (日) レポート課題の説明  
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評価 (必須): (英) Assignment count 100%.  (日) レポートにより評価する.   [継承]
再評価 (必須):
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英) To be introduced in the class.  (日) 講義中に紹介する.   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.青江 順一
オフィスアワー (任意): (英) Tuesday 12:50 - 14:20  (日) 火曜日 12:50 - 14:20   [継承]
[継承]
2.北 研二
オフィスアワー (任意): (英) Tuesday 12:50 - 14:20  (日) 火曜日 12:50 - 14:20   [継承]
[継承]
3.任 福継 (->個人[中川 福継])
オフィスアワー (任意): (英) Tuesday 12:50 - 14:20  (日) 火曜日 12:50 - 14:20   [継承]
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科目コード (推奨):
備考 (任意):

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マップを行っている情報の編集について

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  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2008/応用知識システム設計特論)
            →閲覧 【授業概要】(2007/応用知識システム設計特論)
                →閲覧 【授業概要】(2007/応用知識システム設計特論)
                    →閲覧 【授業概要】(2006/応用知識システム設計特論)
    )で編集を行なってください.
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この情報を取り巻くマップ

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標準的な表示

和文冊子 ● 応用知識システム設計特論 / Applied Knowledge Systems
欧文冊子 ● Applied Knowledge Systems / 応用知識システム設計特論

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