『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=182158)

EID=182158EID:182158, Map:[2008/光応用工学実験2], LastModified:2009年1月26日(月) 17:19:39, Operator:[森 篤史], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.光応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Optical Science and Technology Laboratory 2 (日) 光応用工学実験2 (読) ひかりおうようこうがくじっけん
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形態 (不用): 1.実験 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.河田 佳樹 ([徳島大学.ポストLEDフォトニクス研究所]/[徳島大学.理工学部.理工学科.光システムコース.光情報システム講座])
肩書 (任意):
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2.山本 裕紹
肩書 (任意):
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単位 (必須): 1 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 光応用工学実験2では,1年生から3年生の間にある光情報システムに関連する講義への理解を深め,工学的·物理的な発想·考え方を修得することを目的とする.また実験ノートの書き方,データの整理手法及び実験技術等,各学生のスキルアップを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) ディジタル回路,マイクロプロセッサ等の電子回路や光通信,ホログラフィ,光学系のコンピュータ制御の基礎的な実験を通して,電子システム,光システム,及び,光電システムの設計の基本概念と基礎技術を修得する.【実験内容】(1) ディジタル回路実験:AND,OR,NOT,NAND,flip-f1opなどのICを用いて論理回路,順序回路,演算回路などを実現する.(2) マイクロプロセッサ実験:マイクロプロセッサの基本構成や動作原理を理解する.このために機械語やアセンブリ言語でプログラムを作成する.(3) 光通信実験:光デジタル信号を光ファイバを通して伝送し,光検出器で受信する基礎的な実験を行う.(4) ホログラフィ実験:ホログラムの記録再生を行う.(5) 光アナログ情報処理:光フーリエ変換と空間周波数フィルタリングを行う.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) ディジタル電子回路 (読) でぃじたるでんしかいろ [継承]
2. (英) (日) マイクロプロセッサ (読) まいくろぷろせっさ [継承]
3. (英) (日) 光通信 (読) ひかりつうしん [継承]
4. (英) (日) ホログラム (読) ほろぐらむ [継承]
5. (英) (日) 光アナログ情報処理 (読) ひかりあなろぐじょうほうしょり [継承]
先行科目 (推奨): 1.光の基礎 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/光の基礎])
必要度 (任意):
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2.幾何光学 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/幾何光学])
必要度 (任意):
[継承]
3.波動光学 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/波動光学])
必要度 (任意):
[継承]
4.電気回路 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/電気回路])
必要度 (任意):
[継承]
5.電子回路 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/電子回路])
必要度 (任意):
[継承]
6.光情報機器 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/光情報機器])
必要度 (任意):
[継承]
7.プログラミング言語及び演習 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/プログラミング言語及び演習])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨): 1.光電機器設計及び演習 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/光電機器設計及び演習])
関連度 (任意):
[継承]
2.光演算処理 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/光演算処理])
関連度 (任意):
[継承]
3.光通信方式 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/光通信方式])
関連度 (任意):
[継承]
4.光導波工学 ([2009/[徳島大学.工学部.光応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2008/光導波工学])
関連度 (任意):
[継承]
要件 (任意): (英)   (日) 「光の基礎」,「幾何光学」,「波動光学」,「電気回路」,「電子回路」,「光情報機器」,「プログラミング言語及び演習」の単位を修得済みであることが望ましい.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 全日程に出席し,かつすべての実験報告書を提出しなければ,成績評価対象外となる   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 光情報システムの基本要素となる計算機と光学原理を学び,活用するための基礎技術を習得することを目標とする.各実験ごとの到達目標は以下の通りである.·ディジタル回路の基礎知識を学ぶ.·マイクロプロセッサの動作原理を学び,プログラミング法を修得する.·光通信の原理や光ファイバや半導体レーザーの特性を学ぶ.·光の干渉と回折を学び,光コンピューティングの基礎技術を修得する.·光アナログ情報処理の基本技術を修得する.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) オリエンテーション  
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2.(英)   (日) 【実験内容】(1) (2)  
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3.(英)   (日) 【実験内容】(1) (2)  
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4.(英)   (日) 【実験内容】(1) (2)  
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5.(英)   (日) 【実験内容】(1) (2)  
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6.(英)   (日) 【実験内容】(1) (2)  
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7.(英)   (日) 【実験内容】(3)  
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8.(英)   (日) 【実験内容】(3)  
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9.(英)   (日) 【実験内容】(3)  
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10.(英)   (日) 【実験内容】(3)  
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11.(英)   (日) 【実験内容】(4) (5)  
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12.(英)   (日) 【実験内容】(4) (5)  
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13.(英)   (日) 【実験内容】(4) (5)  
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14.(英)   (日) 【実験内容】(4) (5)  
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15.(英)   (日) 予備日  
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評価 (必須): (英)   (日) 実験は全て出席し,レポートを提出しなければ成績評価の対象外となる.実験中における積極性,理解度及び,口頭試問の解答,レポートの提出状況と内容を総合して評価する.レポートの内容が採点基準に満たない場合,再提出を求めることがある.定期試験は実施しない.平常点は,実験中における積極性,理解度及び,口頭試問の解答,実験レポートの提出状況と内容を総合して評価する.平常点60%,レポート点40%.全体で60%以上を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) JABEE合格は単位合格と同一とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) BF   [継承]
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 実験の原理,方法を示したプリントを配布する.   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 上記に示した関連する講義で使用した教科書   [継承]
URL (任意): http://www.opt.tokushima-u.ac.jp/std/class.html [継承]
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 河田佳樹 TEL:088-656-9431,E-mail: kawata@opt.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
2. (英) (日) 山本裕紹 TEL:088-656-9427,E-mail: yamamoto@opt.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
3. (英) (日) 久保 満 TEL:088-656-9432,E-mail: mkubo@opt.tokushima-u.ac.jp (読)
オフィスアワー (任意):
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科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 予習がなけれは,限られた時間内で実験の内容を理解することは困難である.   [継承]

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標準的な表示

和文冊子 ● 光応用工学実験2 / Optical Science and Technology Laboratory 2
欧文冊子 ● Optical Science and Technology Laboratory 2 / 光応用工学実験2

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