『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=181680)

EID=181680EID:181680, Map:[2008/発変電工学], LastModified:2009年1月16日(金) 18:16:41, Operator:[川田 昌武], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2009年 (平成 21年) [継承]
名称 (必須): (英) Power Generation and Transformation Engineering (日) 発変電工学 (読) はつへんでんこうがく
[継承]
形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2009/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.北條 昌秀 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気エネルギー分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気エネルギー講座])
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 電気エネルギーは,人類の生活スタイル,社会経済動向,環境問題に密接に関係しており,現状と将来展望の正確な把握は大変重要である.本授業では電気エネルギーの各種発生方式について説明し,演習,レポート提出等を通じて理解を深めることを目的とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 電気エネルギーの各種発生方式の現状と将来展望について,発電設備概要,運用方法,経済性を説明する.また,変電設備概要,運用方法についても説明する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 水力発電 (読) [継承]
2. (英) (日) 原子力発電 (読) [継承]
3. (英) (日) 火力発電 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.電気回路1 ([2009/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2008/電気回路1])
必要度 (任意):
[継承]
2.電気回路2 ([2009/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2008/電気回路2])
必要度 (任意):
[継承]
3.電気磁気学1 ([2009/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2008/電気磁気学1])
必要度 (任意):
[継承]
4.電気磁気学2 ([2009/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2008/電気磁気学2])
必要度 (任意):
[継承]
5.電気機器2 ([2009/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[夜間主コース]]/->授業概要[2008/電気機器2])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨):
要件 (任意): (英)   (日) 電気回路,電気磁気学を修得しておくこと.   [継承]
注意 (任意):
目標 (必須): 1.(英)   (日) 電力需要と環境との関係を理解する.  
[継承]
2.(英)   (日) 各種発電方式を理解する.  
[継承]
3.(英)   (日) 変電所設備を理解する.  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) 電力需要と環境  
[継承]
2.(英)   (日) 発変電技術の歴史と概要·レポート  
[継承]
3.(英)   (日) 水力発電の基礎  
[継承]
4.(英)   (日) 水力発電方式·演習  
[継承]
5.(英)   (日) 火力発電の基礎  
[継承]
6.(英)   (日) 火力発電方式·小テスト  
[継承]
7.(英)   (日) 火力発電の実際  
[継承]
8.(英)   (日) 原子力発電の基礎  
[継承]
9.(英)   (日) 原子力発電方式·演習·レポート  
[継承]
10.(英)   (日) 新発電方式の基礎  
[継承]
11.(英)   (日) 電力貯蔵方式  
[継承]
12.(英)   (日) 変電所の設備  
[継承]
13.(英)   (日) 変電所の運用·レポート  
[継承]
14.(英)   (日) 発変電設備の診断技術の現状  
[継承]
15.(英)   (日) 予備日  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験80%(中間試験40%,期末試験40%),平常点(レポート)20%で評価し,全体で60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (不用): (英)   (日) 到達目標の3項目が各々達成されているかを試験100%で評価し,全体で60%以上で合格とする.   [継承]
JABEE関連 (不用): (英)   (日) (D)専門基礎30%,(E)専門基礎(電気エネルギー)70%   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 電気学会編「発電·変電」改訂版,オーム社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 榊原建樹 編著「電気エネルギー基礎」,オーム社   [継承]
2.(英)   (日) 福田務,相原良典 著「絵とき 電力技術」,オーム社   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1.井上 廉
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) エネルギー問題は,国内外の経済動向,環境問題,紛争等に密接に関係しているので,日頃より新聞,雑誌,メディア等の関連する項目には注意すること.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2008/発変電工学)
            →閲覧 【授業概要】(2007/発変電工学)
                →閲覧 【授業概要】(2006/発変電工学)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2008/発変電工学) 閲覧 【授業概要】(2009/発変電工学) 閲覧 【授業概要】(2010/発変電工学)

標準的な表示

和文冊子 ● 発変電工学 / Power Generation and Transformation Engineering
欧文冊子 ● Power Generation and Transformation Engineering / 発変電工学

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(2) 閲覧【授業概要】…(5)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 1.64, Max(EID) = 415384, Max(EOID) = 1122355.