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種別 (必須): 国内講演発表 [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
招待 (推奨):
審査 (推奨): Peer Review [継承]
カテゴリ (推奨): 研究 [継承]
共著種別 (推奨):
学究種別 (推奨):
組織 (推奨): 1.徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.再生修復医歯学部門.顎口腔再建医学講座.口腔顎顔面矯正学 (2004年4月1日〜2015年3月31日) [継承]
2.徳島大学.大学院ヘルスバイオサイエンス研究部.再生修復医歯学部門.顎口腔再建医学講座.生体材料工学 (2004年4月1日〜2015年3月31日) [継承]
3.徳島大学.口腔科学研究科.口腔科学専攻.口腔健康科学講座.口腔顎顔面矯正学 (2004年4月1日〜) [継承]
4.徳島大学.病院.診療科.矯正歯科 (2003年10月1日〜) [継承]
著者 (必須): 1.堀内 信也 ([徳島大学.病院.診療科.矯正歯科])
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学籍番号 (推奨):
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2.日浅 雅博 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.口腔顎顔面矯正学]/[徳島大学.病院.診療科.矯正歯科])
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学籍番号 (推奨):
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3.川上 恵実
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学籍番号 (推奨):
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4.藤原 慎視
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学籍番号 (推奨):
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5.淺岡 憲三
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学籍番号 (推奨):
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6.田中 栄二 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.口腔顎顔面矯正学])
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学籍番号 (推奨):
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題名 (必須): (英) Development of a new biomaterial applying the apatite transformed from water setting zinc phosphate cement  (日) 水硬性リン酸亜鉛セメントのアパタイト置換を応用した新しいバイオマテリアルの開発   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意):
キーワード (推奨):
発行所 (推奨): 日本矯正歯科学会 [継承]
誌名 (必須): (英) (日) 第67回日本矯正歯科学会学術大会 (読)
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都市 (必須): 千葉 (Chiba/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2008年 9月 18日 (平成 20年 9月 18日) [継承]
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和文冊子 ● 堀内 信也, 日浅 雅博, 川上 恵実, 藤原 慎視, 淺岡 憲三, 田中 栄二 : 水硬性リン酸亜鉛セメントのアパタイト置換を応用した新しいバイオマテリアルの開発, 第67回日本矯正歯科学会学術大会, (巻), (号), (頁), 2008年9月.
欧文冊子 ● Shinya Horiuchi, Masahiro Hiasa, Emi Kawakami, Shinji Fujihara, Kenzo Asaoka and Eiji Tanaka : Development of a new biomaterial applying the apatite transformed from water setting zinc phosphate cement, 第67回日本矯正歯科学会学術大会, (巻), (号), (頁), Sep. 2008.

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