『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=175552)

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種別 (必須): 国内講演発表 [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
招待 (推奨):
審査 (推奨):
カテゴリ (推奨): 研究 [継承]
共著種別 (推奨):
学究種別 (推奨):
組織 (推奨): 1.徳島大学.疾患酵素学研究センター (2007年4月1日〜2016年3月31日/->組織[徳島大学.先端酵素学研究所.次世代酵素学研究領域]) [継承]
著者 (必須): 1.千田 淳司 ([徳島大学.先端酵素学研究所.基幹研究部門])
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2.榎本 匡志
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学籍番号 (推奨):
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3. (英) Yamaguchi Miyoko (日) 山口 美代子 (読) やまぐち みよこ
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学籍番号 (推奨):
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4. (英) Okada Kiyotaka (日) 岡田 清考 (読) おかだ きよたか
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学籍番号 (推奨):
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5.木戸 博 ([徳島大学.先端酵素学研究所.重点研究部門])
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学籍番号 (推奨):
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題名 (必須): (英)   (日) プラスミノーゲン欠損マウスを用いたインフルエンザウイルスの増殖機構の解析   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意):
キーワード (推奨): 1.インフルエンザ脳症 (influenza-associated encephalopathy) [継承]
2.ノックアウトマウス (knockout mice) [継承]
3.トリプシン (trypsin) [継承]
発行所 (推奨):
誌名 (必須): (英) (日) 第12回 病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会 (読)
ISSN (任意):
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都市 (必須): 大阪 (Osaka/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2007年 6月 初日 (平成 19年 6月 初日) [継承]
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和文冊子 ● 千田 淳司, 榎本 匡志, 山口 美代子, 岡田 清考, 木戸 博 : プラスミノーゲン欠損マウスを用いたインフルエンザウイルスの増殖機構の解析, 第12回 病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会, (巻), (号), (頁), 2007年6月.
欧文冊子 ● Junji Chida, Tadashi Enomoto, Miyoko Yamaguchi, Kiyotaka Okada and Hiroshi Kido : プラスミノーゲン欠損マウスを用いたインフルエンザウイルスの増殖機構の解析, 第12回 病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会, (巻), (号), (頁), June 2007.

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