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登録内容 (EID=175551)

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種別 (必須): 国内講演発表 [継承]
言語 (必須): 英語 [継承]
招待 (推奨):
審査 (推奨):
カテゴリ (推奨): 研究 [継承]
共著種別 (推奨):
学究種別 (推奨):
組織 (推奨): 1.徳島大学.疾患酵素学研究センター (2007年4月1日〜2016年3月31日/->組織[徳島大学.先端酵素学研究所.次世代酵素学研究領域]) [継承]
著者 (必須): 1.榎本 匡志
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学籍番号 (推奨):
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2.山田 博司
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貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
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3.千田 淳司 ([徳島大学.先端酵素学研究所.基幹研究部門])
役割 (任意):
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学籍番号 (推奨):
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4.Wang Siye
役割 (任意):
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
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5.木戸 博 ([徳島大学.先端酵素学研究所.重点研究部門])
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学籍番号 (推奨):
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題名 (必須): (英) Mechanism of augmentation of symptomatic of influenza virus infection by antipyretic, diclophenac.  (日)    [継承]
副題 (任意):
要約 (任意):
キーワード (推奨): 1.インフルエンザ脳症 (influenza-associated encephalopathy) [継承]
2.サイトカイン (cytokine) [継承]
3.血液脳関門 (blood-brain barrier) [継承]
発行所 (推奨):
誌名 (必須): (英) (日) 第30回 日本分子生物学会,第80回 日本生化学会大会 (読)
ISSN (任意):
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都市 (必須): 横浜 (Yokohama/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2007年 12月 初日 (平成 19年 12月 初日) [継承]
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和文冊子 ● Tadashi Enomoto, Hiroshi Yamada, Junji Chida, Siye Wang and Hiroshi Kido : Mechanism of augmentation of symptomatic of influenza virus infection by antipyretic, diclophenac., 第30回 日本分子生物学会,第80回 日本生化学会大会, (巻), (号), (頁), Dec. 2007.
欧文冊子 ● Tadashi Enomoto, Hiroshi Yamada, Junji Chida, Siye Wang and Hiroshi Kido : Mechanism of augmentation of symptomatic of influenza virus infection by antipyretic, diclophenac., 第30回 日本分子生物学会,第80回 日本生化学会大会, (巻), (号), (頁), Dec. 2007.

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