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登録内容 (EID=174688)

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○種別 (必須): □学術論文 (審査論文) [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨): □Peer Review [継承]
○カテゴリ (推奨): □研究 [継承]
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨): 1.徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.エコシステムデザイン部門.社会基盤システム工学 (〜2016年3月31日) [継承]
2.徳島大学.地域創生センター (2007年4月1日〜2019年3月31日) [継承]
○著者 (必須): 1.上野 勝利 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.防災科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]/[徳島大学.人と地域共創センター])
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.吉田 敦也
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) 大規模災害に備えた住民自らによる自立的な通信手段の必要性とVoIP アマチュア無線について   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意):
○キーワード (推奨): 1. (英) (日) 南海地震 (読) なんかいじしん [継承]
○発行所 (推奨): □社団法人 土木學會.四国支部 [継承]
○誌名 (必須): □ (英) (日) 21 世紀の南海地震と防災 (読) にじゅういっせいきのなんかいじしんとぼうさい
○ISSN (任意):
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○巻 (必須): □2 [継承]
○号 (必須): □ [継承]
○頁 (必須): □ [継承]
○都市 (任意): □高松 (Takamatsu/[日本国]) [継承]
○年月日 (必須): □西暦 2007年 11月 20日 (平成 19年 11月 20日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意):
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

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和文冊子 ● 上野 勝利, 吉田 敦也 : 大規模災害に備えた住民自らによる自立的な通信手段の必要性とVoIP アマチュア無線について, 21 世紀の南海地震と防災, 2, 2007年.
欧文冊子 ● Katsutoshi Ueno and Atsuya Yoshida : 大規模災害に備えた住民自らによる自立的な通信手段の必要性とVoIP アマチュア無線について, 21 世紀の南海地震と防災, 2, 2007.

関連情報

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