EDB [2008/口腔外科学(1)AB 講義] (170765)

EID=170765

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○種別 (必須):

□

歯学部歯学科 (授業概要)

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○入学年度 (必須):

□

西暦 2008年 (平成 20年)

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○名称 (必須):

□

(英) Oral and Maxillofacial Surgery (日) 口腔外科学(1)AB 講義 (読) こうくうげかがくこうぎ

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○形態 (必須):

講義

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○コース (必須):

2008/[徳島大学.歯学部.歯学科]/[学士課程]

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○担当教員 (必須):

里村一人

○肩書 (任意):

□

准教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜)

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藤澤健司

○肩書 (任意):

□

講師 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

[継承]

松本文博

○肩書 (任意):

□

講師 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

[継承]

桃田幸弘 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.口腔内科学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.口腔内科])

○肩書 (任意):

□

講師 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤])

[継承]

湯淺哲也

○肩書 (任意):

□

助教 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜)

[継承]

鎌田伸之

○肩書 (任意):

□

非常勤講師 ([教職員.教員]/[非常勤])

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○単位 (必須):

□

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○目的 (必須):

□

(英) (日) 口腔外科疾患の特徴・病態について理解を深めるとともにその的確な診断法を修得する．さらに治療法(外科的療法，放射線療法，化学・薬物療法など)について学習する．単に各疾患の病態を理解するだけでなく，全身疾患とのかかわりという観点からの学習が必要である．また，解剖学的知識を十分把握したうえでその診断，治療を修得する．

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○概要 (必須):

□

(英) (日) 患者を診察する際の基本的な事項を修得した後，各疾患についてその概念，成因，病態，治療法を理解する．具体的には，手術学総論，外傷，嚢胞，唾液腺疾患，良性・悪性腫瘍などについて理解する．

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○授業テーマ (必須):

□

(英) (日) 口腔・顎部を構成する軟部組織，硬組織およびその関連器官の疾病の診断と治療

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○キーワード (推奨):

○先行科目 (推奨):

○関連科目 (推奨):

○授業方法 (必須):

(英) (日) 講義型式プリント，スライド，ビデオを適宜用いる

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○授業場所 (必須):

□

(英) (日) 第4講義室

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○注意 (推奨):

□

(英) (日) 試験は全講義数2/3以上の出席を満たしている者に対して行う．

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○目標 (必須):

(英) (日) 創傷治癒に関する細胞とその過程を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <D-4-(2)-3)>

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(英) (日) 器質化を説明できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <D-4-(2)-4)>

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(英) (日) インフォームドコンセントを行うことができる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-1-(1)-14)>

[継承]

(英) (日) 一般的な骨折の種類と特徴及び治癒過程を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-1)>

[継承]

(英) (日) 歯の外傷と顎顔面骨折の原因と種類を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-2)>

[継承]

(英) (日) 外傷時の検査法を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-3)>

[継承]

(英) (日) 歯の外傷の症状と検査法を列挙し，診断と治療法を説明できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-4)>

[継承]

(英) (日) 歯槽骨骨折，上顎骨骨折及び下顎骨骨折の症状と検査法を列挙し，診断と治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-5)>

[継承]

(英) (日) 骨折の治療原則を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-6)>

[継承]

10.

(英) (日) 軟組織損傷を分類し，それぞれの症状と処置法を説明できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-1)-7)>

[継承]

11.

(英) (日) 嚢胞の一般的な症状，検査法及び治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-1)>

[継承]

12.

(英) (日) 良性腫瘍と悪性腫瘍の異同を説明できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-2)>

[継承]

13.

(英) (日) 顎骨に発生する歯原性嚢胞を概説できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-4)>

[継承]

14.

(英) (日) 顎骨に発生する非歯原性嚢胞の種類と特徴を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-5)>

[継承]

15.

(英) (日) 軟組織に発生する嚢胞の種類と特徴を列挙できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-6)>

[継承]

16.

(英) (日) 歯原性腫瘍の種類と特徴を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-7)>

[継承]

17.

(英) (日) 非歯原性良性腫瘍の種類と特徴を列挙できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-8)>

[継承]

18.

(英) (日) 腫瘍類似疾患の種類と特徴を列挙できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-9)>

[継承]

19.

(英) (日) 腫瘍の診断に必要な画像検査法を説明できる

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-10)>

[継承]

20.

(英) (日) 腫瘍に対する一般的な治療法を概説できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-11)>

[継承]

21.

(英) (日) 口腔・顎顔面領域の嚢胞の診断と治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-12)>

[継承]

22.

(英) (日) エナメル上皮腫の特徴，症状及び治療法を説明できる．．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-13)>

[継承]

23.

(英) (日) エプーリスの特徴，症状及び治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-14)>

[継承]

24.

(英) (日) 口腔癌の特徴，症状及び治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-3)-16)>

[継承]

25.

(英) (日) 唾石症の特徴，症状及び治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-5)-1)>

[継承]

26.

(英) (日) 唾液腺腫瘍の種類と特徴を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-5)-2)>

[継承]

27.

(英) (日) 流行性耳下腺炎の原因ウイルス，症状及び治療を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-5)-3)>

[継承]

28.

(英) (日) シェーグレン症候群の特徴，症状及び治療法を説明できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-5)-4)>

[継承]

29.

(英) (日) 小唾液腺疾患を概説できる．

○目標のカリキュラム関連 (推奨):

□

(英) (日) <F-2-(5)-5)-5)>

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○計画 (必須):

(英) (日) 手術総論:消毒法，切開法，止血法，縫合法

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 手術器械・器具の滅菌，手指の消毒，止血法，粘膜・皮膚の切開法と縫合法，創傷治癒	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 里村	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	1,2,3,	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

(英) (日) 損傷:軟組織の外傷

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 軟組織の外傷，治療法	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 桃田	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4, 6 ,10	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

(英) (日) 損傷:骨折(顔面骨，歯槽骨)

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 骨折総論，下顎骨折，上顎骨折，頬骨及び頬骨弓骨折，歯槽骨骨折	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 藤澤	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	4 ,5, 6 ,8, 9	[継承]
○授業回数 (任意):	□	3	[継承]

[継承]

(英) (日) 歯の外傷の症状と検査法を列挙し，診断と治療法を説明できる．．

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 歯の脱臼，破折，口腔・顔面軟組織の損傷	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 藤澤	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	5,7,	[継承]
○授業回数 (任意):	□	1	[継承]

[継承]

(英) (日) 損傷:顎関節外傷，合併損傷

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 顎関節部の外傷，隣接部位の損傷	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 松本	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	8,9,10	[継承]
○授業回数 (任意):	□	1	[継承]

[継承]

(英) (日) 嚢胞:顎骨に発生する嚢胞

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 歯根嚢胞，濾胞性歯嚢胞，術後性上顎嚢胞，単純性骨嚢胞	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 舘原	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	11,13,14	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

(英) (日) 嚢胞:軟組織に発生する嚢胞

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 類皮嚢胞および類表皮嚢胞，唾液腺貯留嚢胞	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 藤澤	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	15	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

(英) (日) 嚢胞:手術法

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 嚢胞の手術法	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 藤澤	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	11,21	[継承]
○授業回数 (任意):	□	1	[継承]

[継承]

(英) (日) 良性腫瘍:歯原性良性腫瘍

○内容 (必須):	1.	(英) (日) エナメル上皮腫，歯牙腫，セメント質腫など	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 松本	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	12,16,19,20,22	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

10.

(英) (日) 良性腫瘍:非歯原性良性腫瘍

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 多形性線腫，軟部組織腫瘍など	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 松本	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	12,17,19,20	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

11.

(英) (日) 唾液腺疾患:唾液腺疾患

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 唾石症，耳下腺炎，シェーグレン症候群，粘液嚢胞，ガマ腫	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 湯浅	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	25,26,27,28,29	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

12.

(英) (日) 唾液腺疾患:唾液腺の手術(良性腫瘍を含む)

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 小唾液腺摘出術，耳下腺摘出，顎下腺摘出術，唾液腺良性腫瘍	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 桃田	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	25,26,27,28,29	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

13.

(英) (日) 腫瘍類似疾患および前癌病変

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 腫瘍類似疾患，前癌病変	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 桃田	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	18,19,23	[継承]
○授業回数 (任意):	□	1	[継承]

[継承]

14.

(英) (日) 悪性腫瘍:悪性腫瘍総論

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 口腔粘膜癌，肉腫，TMN分類，治療法など	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 里村	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	19,20,24	[継承]
○授業回数 (任意):	□	3	[継承]

[継承]

15.

(英) (日) 悪性腫瘍:悪性腫瘍(発生)

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 癌遺伝子，癌抑制遺伝子など	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 鎌田(広島大学)	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	20,24	[継承]
○授業回数 (任意):

[継承]

16.

(英) (日) 悪性腫瘍:唾液腺の悪性腫瘍

○内容 (必須):	1.	(英) (日) 粘表皮腫，腺房細胞腫，腺様嚢胞癌，悪性多形性腺腫など	[継承]
○担当者 (必須):	□	(英) (日) 里村	[継承]
○計画毎の目標 (必須):	□	19,20,24	[継承]
○授業回数 (任意):	□	2	[継承]

[継承]

○評価 (必須):

□

(英) (日) 評価は筆記試験により行い, 試験は4年次前期試験期間中に実施する．
100点満点で60点以上のものを合格とする．

[継承]

○再評価 (必須):

□

(英) (日) 行う

[継承]

○教科書 (必須):

(英) (日) 1)塩田重利，富田喜内監修:最新口腔外科学，医歯薬出版，第4版，1999年

[継承]

(英) (日) 2)宮崎正編:口腔外科学，医歯薬出版，第2版，2000年

[継承]

(英) (日) 3)道健一，他編:口腔顎顔面外科学，医歯薬出版，初版，2000年

[継承]

(英) 4)Peterson Ellis Tucker:Contemporary Oral and Mxillofacial Surgery,Mosby, Fourth Edition (日)

[継承]

(英) 5)Wood Goaz: Differential Diagnosis of Oral and Maxillofacial Surgery,Mosby, Fifth Edition (日)

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○URL (任意):

○連絡先 (必須):

里村一人

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) (月∼金 17:00∼18:00/4F1口外・第1研究室)

[継承]

藤澤健司

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) (月∼金 17:00∼18:00/4F1口外・第1研究室)

[継承]

松本文博

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) 月∼金 17:00~18:00/4F1口外・第1研究室

[継承]

桃田幸弘 ([徳島大学.大学院医歯薬学研究部.歯学域.口腔科学部門.臨床歯学系.口腔内科学]/[徳島大学.病院.診療科.歯科口腔外科.口腔内科])

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) (月∼金 17:00∼18:00/4F1口外・第1研究室)

[継承]

湯淺哲也

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) (月∼金 17:00∼18:00/4F1口外・第1研究室)

[継承]

舘原誠晃

○オフィスアワー (必須):

□

(英) (日) tatehara@dent.tokushima-u.ac.jp/月∼金 17:00~18:00/4F 1口外・第一研究室/633-7352

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○科目コード (推奨):

○備考 (任意):

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（なし）

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【授業概要】(2008/口腔外科学(1)AB 講義)

←

【授業概要】(2009/口腔外科学(1)AB 講義)

和文冊子 ●	口腔外科学(1)AB 講義 / Oral and Maxillofacial Surgery
欧文冊子 ●	Oral and Maxillofacial Surgery / 口腔外科学(1)AB 講義

登録内容 (EID=170765)

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