『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=168510)

EID=168510EID:168510, Map:[2007/化学工学基礎], LastModified:2008年1月17日(木) 12:19:18, Operator:[堀河 俊英], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2008年 (平成 20年) [継承]
名称 (必須): (英) Chemical Engineering Principles (日) 化学工学基礎 (読) かがくこうがくきそ
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形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.加藤 雅裕 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.化学プロセス工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.化学プロセス工学講座])
肩書 (任意):
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2.堀河 俊英 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.化学プロセス工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.化学プロセス工学講座])
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 化学工学の学問領域は従来の化学プロセス設計や化学工業の製品生産のみならず環境やバイオテクノロジーの分野にも拡大している.本講義では,広範な化学工学を理解するために必要な化学工学の基礎学力と実際的な問題を解く応用力を養う.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 化学工学とは何か,方法論としての化学工学の役割·領域等を概説し,化学工学の基礎として,物質やエネルギーの出入,流動,伝熱,蒸発などの事項について講述する.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) (日) 物質収支 (読) [継承]
2. (英) (日) エネルギー収支 (読) [継承]
3. (英) (日) 流動 (読) [継承]
4. (英) (日) 伝熱 (読) [継承]
5. (英) (日) 蒸発 (読) [継承]
先行科目 (推奨): 1.化学序論1 ([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/化学序論1])
必要度 (任意):
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関連科目 (推奨): 1.プロセス工学1及び演習 ([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/プロセス工学1及び演習])
関連度 (任意):
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2.プロセス工学2及び演習 ([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/プロセス工学2及び演習])
関連度 (任意):
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3.分離工学 ([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/分離工学])
関連度 (任意):
[継承]
4.微粒子工学 ([2008/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2007/微粒子工学])
関連度 (任意):
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要件 (任意):
注意 (任意): (英)   (日) 3年次において分離工学および微粒子工学を受講する者は本講義を履修しておくこと.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 化学量論を含む物質収支及び熱収支を理解する.  
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2.(英)   (日) 流動に関して基礎法則を理解し,問題解決に応用できる.  
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3.(英)   (日) 伝熱,蒸発に関して基礎法則を理解し,問題解決に応用できる.  
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計画 (必須): 1.(英)   (日) 化学工学概説  
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2.(英)   (日) 単位と次元  
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3.(英)   (日) 物質収支  
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4.(英)   (日) エネルギー収支  
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5.(英)   (日) 流れの物質·エネルギー収支  
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6.(英)   (日) 流れの基礎  
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7.(英)   (日) 管内流れ  
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8.(英)   (日) 演習·レポート  
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9.(英)   (日) 中間試験  
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10.(英)   (日) 伝熱の基礎  
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11.(英)   (日) 対流伝熱  
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12.(英)   (日) 放射伝熱  
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13.(英)   (日) 熱交換器  
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14.(英)   (日) 蒸発操作  
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15.(英)   (日) 演習·レポート  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 到達目標の3項目がそれぞれ達成されているかを試験(中間試験を含む)80%,平常点(演習レポートと講義への取り組み状況)20%で総合評価し,60%以上を合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 到達目標の3項目がそれぞれ達成されているかを試験100%で評価し,4項目ともに60%以上を合格とする.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科学習・教育目標(A:○), (B:◎)に対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 「ベーシック化学工学」橋本健治著, 化学同人   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 「基礎化学工学」化学工学会編,倍風館 その他   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 加藤(機304, 656-7429, katoh@chem.tkushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
2. (英) (日) 堀河(化311, 656-7426, horikawa@chem.tkushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 分離工学および微粒子工学を受講する者は本講義を履修しておくこと.   [継承]

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和文冊子 ● 化学工学基礎 / Chemical Engineering Principles
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