『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=166429)

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報道団体 (必須): 社団法人 徳島新聞社 [継承]
メディア (必須): (英) (日) 徳島新聞 朝刊 (読) [継承]
組織 (推奨): 1.徳島大学.環境防災研究センター (2004年4月1日〜) [継承]
報道対象 (必須): 1.中野 晋 ([徳島大学.環境防災研究センター]/[徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]) [継承]
カテゴリ (必須): 研究 [継承]
題名 (必須): (英)   (日) サンゴの人工増殖に成功 竹ケ島海中公園自然再生協   [継承]
要約 (任意): (英)   (日) 海陽町内の漁協と徳島県などでつくる竹ケ島海中公園自然再生協議会(会長・中野晋徳島大准教授)が,サンゴ・エダミドリイシの人工増殖に成功した.稚サンゴを宍喰浦の竹ケ島海中公園で一年前から育てていて,七割が順調に成長していることを確認した.エダミドリイシは減り続けており,協議会は今後も増殖に力を入れる. 協議会は昨年十月,黒潮生物研究所(高知県大月町)と共同で,エダミドリイシの育成を目的に人工増殖実験を始めた.約一-三ミリの稚サンゴが着生した十センチ四方のセラミック板十六枚を,海中公園の水深約四メートルの海底に取り付けた. 今年三月,協議会のメンバーらが水中に潜り初めて観察したところ,すべてのセラミック板で稚サンゴが約一センチに成長.九月には十六枚のうち五枚の稚サンゴが消えていたが,残りは大きいもので約三センチになっていた.三年ほどで十-二十センチになり,産卵できるまでに成熟する. 稚サンゴは,昨年七月に海中公園から卵を採取して研究所の水槽で育てた.研究所によると,育成を目的に卵から人工増殖させた例は全国的に珍しいという.研究所の担当職員は「成長はまずまずではないか.水質や水温,潮流がエダミドリイシに与える影響を分析する材料になる」と話している.協議会は,増殖実験を通じてエダミドリイシの生育に適した環境についても研究する. 協議会の調査によると海中公園では,エダミドリイシが他のサンゴを占有率で上回る優占域が,二〇〇五年までの三十年間で四十分の一に激減している.   [継承]
年月日 (必須): 西暦 2007年 11月 17日 (平成 19年 11月 17日) [継承]
備考 (任意): 1.(英)   (日) 徳島新聞朝刊27面   [継承]

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