『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=155803)

EID=155803EID:155803, Map:0, LastModified:2020年9月28日(月) 15:38:56, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[寺西 研二], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
(必須): (英) Teranishi (日) 寺西 (読) てらにし [継承]
(必須): (英) Kenji (日) 研二 (読) けんじ [継承]
ミドルネーム (任意):
生年月日 (推奨): **** [学内]
性別 (推奨): 男性 [継承]
学位 (推奨): 1.博士 [継承]
学位名称 (推奨): 1. (英) Dr. Eng. (日) 博士(工学) (読) はくし こうがく
授与組織 (推奨): (英) Chiba Institute of Technology (日) 千葉工業大学 (読) ちばこうぎょうだいがく [継承]
授与年月日 (推奨): 西暦 2005年 3月 22日 (平成 17年 3月 22日) [継承]
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出身大学 (推奨): (英) Department of Electrical Engineering, College of Industrial Technology, Nihon University (日) 日本大学生産工学部電気工学科 (読) にほんだいがくせいさんこうがくぶでんきこうがくか
卒業年月日 (推奨): 西暦 1999年 3月 末日 (平成 11年 3月 末日) [継承]
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出身大学2 (推奨): (英) Master Course of Electrical and Electronics Engineering, Graduate School of Engineering, Chiba Institute of Technology (日) 千葉工業大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程 (読) ちばこうぎょうだいがくだいがくいんこうがくけんきゅうかでんきこうがくせんこうしゅうしかてい
修士課程修了年月日 (推奨): 西暦 2002年 3月 末日 (平成 14年 3月 末日) [継承]
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出身大学3 (推奨): (英) Doctoral Course of Electrical and Electronics Engineering, Graduate School of Engineering, Chiba Institute of Technology (日) 千葉工業大学大学院工学研究科電気電子工学専攻博士課程 (読) ちばこうぎょうだいがくだいがくいんこうがくけんきゅうかでんきでんしこうがくせんこうはくしかてい
博士課程修了年月日 (推奨): 西暦 2005年 3月 末日 (平成 17年 3月 末日) [継承]
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肩書 (必須): 1.(期間: 2012年3月 1日〜)  准教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
2.(期間: 2007年4月 1日〜2012年2月 31日)  助教 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年4月1日学校教育法施行による肩書/2007年4月初日〜) [継承]
3.(期間: 2007年3月 25日〜2007年3月 31日)  助手 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
所属 (必須): 1.(期間: 2017年4月 1日〜)  徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気エネルギー分野 (2017年4月1日〜) [継承]
2.(期間: 2016年4月 1日〜)  徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気エネルギー講座 (2016年4月1日〜) [継承]
3.(期間: 2016年4月 1日〜2017年3月 31日)  徳島大学.大学院理工学研究部.理工学部門.電気電子系.電気エネルギー分野 (2016年4月1日〜2017年3月31日) [継承]
4.(期間: 2007年3月 25日〜2016年3月 31日)  徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.エネルギーシステム部門.エネルギー応用工学 (2006年4月1日〜2016年3月31日) [継承]
5.(期間: 2007年3月 25日〜2016年3月 31日)  徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース.電気エネルギー講座 (2006年4月1日〜) [継承]
6.(期間: 2007年3月 25日〜2016年3月 31日)  徳島大学.工学部.電気電子工学科.電気エネルギー講座 [継承]
電子メール (必須): tėŗāņīśhī ₍.₎ kėņjī (@tōkūśhīmā-ū ₍.₎ āċ ₍.₎ jp [継承]
電話 (推奨): **** [学内]
電話2 (推奨): **** [学内]
電話3 (任意):
FAX (任意):
国籍 (推奨):
本籍 (推奨): **** [職員]
郵便番号 (任意): **** [職員]
住所 (任意): **** [職員]
部屋 (推奨): (英) E-B-7 (日) E棟2階北B-7 (読) [継承]
オフィスアワー (推奨):
統合認証ID (推奨):
科研番号 (推奨):
SPAS-ID (推奨):
職員番号 (推奨):
学務教員ID (推奨):
パスワード (任意): **** [ユーザ]
証明書 (任意): RevokedEDB/PKI 1st Generation Certificate
Expire @ Sun Apr 7 06:05:48 2024
countryName (C) = "JP"
stateOrProvinceName (ST) = "Tokushima"
localityName (L) = "Tokushima City"
organizationName (O) = "The University of Tokushima"
organizationalUnitName (OU) = "EDB"
commonName (CN) = "S155803"
emailAddress = "tėŗāņīśhī (@ėė ₍.₎ tōkūśhīmā-ū ₍.₎ āċ ₍.₎ jp"
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URL (任意):
顔写真 (推奨): 寺西研二 ([顔写真]) [継承]
WOS (任意):
Scopus (任意): 1.7004323798 [継承]
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ORCID (推奨):
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和文冊子 ● [氏名] 寺西 研二, Kenji Teranishi, [Email] teranishi.kenji@tokushima-u.ac.jp, [職名・学位] 准教授・博士(工学), [専門分野] 放電プラズマ工学, 高電圧工学, [所属学会] 応用物理学会放電学会・静電気学会・The Institute of Electrical and Electronics Engineers・電気関係学会四国支部連合大会・電気学会・日本オゾン協会, [社会活動] 徳島電気技術協会・文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター, [研究テーマ] 圧電素子を用いた放電プラズマ発生法とその応用に関する研究, 大気圧非熱平衡プラズマ源の開発, 放電プラズマを用いたオゾン生成, 光吸収法を用いたオゾン密度計測, 放電プラズマによる水処理, 放電プラズマによる難分解性物質の分解, 放電プラズマの生体・医療応用, 放電プラズマによる殺菌, [キーワード] (@.keyword), [共同研究可能テーマ] (@.collaborate)
欧文冊子 ● [Name] Kenji Teranishi, [Email] teranishi.kenji@tokushima-u.ac.jp, [Title, Degree] Associate Professor・Dr. Eng., [Field of Study] Discharge Plasma Engineering, High-voltage engineering, [Academic Society] The Japan Society of Applied PhysicsThe Institute of Engineers on Electrical Discharge in Japan・The Institute of Electrostatics Japan・The Institute of Electrical and Electronics Engineers・電気関係学会四国支部連合大会The Institute of Electrical Engineers of Japan日本オゾン協会, [Social Activity] 徳島電気技術協会文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術動向研究センター, [Theme of Study] Discharge plasma generation methods using piezoelectric devices and their applications, Development of atmospheric pressure nonthermal plasma source, Ozone generation by discharge plasma, Measurement of ozone number density based on optical absorption method, Water treatment by discharge plasma, Degradation of persistent substance by discharge plasma, Applications of discharge plasma to biological and medical fields, Plasma sterilization, [Keyword] (@.keyword), [Collaboratible] (@.collaborate)

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