『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=15301)

EID=15301EID:15301, Map:[2000/分子設計化学], LastModified:2007年12月28日(金) 15:50:13, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2001年 (平成 13年) [継承]
名称 (必須): (英) Molecular Design in Chemistry (日) 分子設計化学 (読) ぶんしせっけいかがく
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コース (必須): 1.2001/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.佐藤 恒之
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 分子設計の観点から,有機化学の理論,法則,またそれらに基づいた反応機構について解説し,分子設計における有機化合物の構造と反応性の関係について理解させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 有機反応の主分野とされる,置換反応,付加反応,置換反応,転移反応について,その反応機構,多くの反応結果から導き出された法則について,分子設計の立場から講述する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) 酸と塩基  
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2.(英)   (日) 超強酸とその反応, 軟らかい酸·塩基と硬い酸·塩基  
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3.(英)   (日) 求核置換反応機構  
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4.(英)   (日) 求核置換反応における構造と反応性  
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5.(英)   (日) 付加反応機構  
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6.(英)   (日) 付加反応における構造と反応性  
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7.(英)   (日) 脱離反応機構  
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8.(英)   (日) 脱離反応における構造と反応性  
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9.(英)   (日) 求核芳香族置換反応機構  
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10.(英)   (日) 求電子芳香族置換反応機構  
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11.(英)   (日) ハメット則  
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12.(英)   (日) ハメット則の応用  
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13.(英)   (日) ウッドワード·ホフマン則  
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14.(英)   (日) 予備日  
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15.(英)   (日) 予備日  
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16.(英)   (日) 最終試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 講義への参加状況(出席,質疑応答),レポートの提出状況と内容および最終試験の成績を総合して行う.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) J.McMurry 著「マクマリー有機化学(上)(中)(下)」東京化学同人   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 井本稔著「理論有機化学解説」東京化学同人   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 「基礎有機化学」「有機化学」の履修を前提に講義を行う.また,受講者は,毎回の講義終了時に,その講義に関する質問,意見をA4用紙に記載の上,提出のこと.   [継承]
2.(英)   (日) 成績評価に対する平常点(講義への参加状況,レポートの提出状況と内容)および最終試験の割合は4:6とする.   [継承]

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和文冊子 ● 分子設計化学 / Molecular Design in Chemistry
欧文冊子 ● Molecular Design in Chemistry / 分子設計化学

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