『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=15221)

EID=15221EID:15221, Map:[2000/パワーエレクトロニクス], LastModified:2007年12月28日(金) 15:44:05, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2001年 (平成 13年) [継承]
名称 (必須): (英) Power Electronics (日) パワーエレクトロニクス (読) ぱわーえれくとろにくす
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コース (必須): 1.2001/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.大西 徳生
肩書 (任意):
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 電力用半導体スイッチング素子を用いた電力変換制御回路の種類と動作原理および基本特性について講義し,電力変換制御動作の基本と修得させ応用例についても紹介する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 電気機器の一部である静止機器のうち電力用半導体素子を用いた電力変換回路とその応用に関する科目で,通称パワーエレクトロニクスと呼ばれている.各種電源や電動機の制御に必要とされ,今日の電気機器の制御性能を高める上で欠くことのできない技術分野となっている.各種回路動作をシミュレーションソフトにより確認させる演習課題をも講義に進行に併せて与え理解を深めさせる.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) パワーエレクトロニクスの概要  
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2.(英)   (日) 半導体素子の種類と構造  
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3.(英)   (日) 半導体素子の基本特性とドライブ回路  
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4.(英)   (日) 交流スイッチ回路と交流位相制御回路  
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5.(英)   (日) 電源転流単相順逆変換回路  
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6.(英)   (日) 電源転流三相順逆変換回路  
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7.(英)   (日) 歪み波有効無効電力と力率,高調波  
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8.(英)   (日) 中間試験  
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9.(英)   (日) 直流電圧制御回路1  
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10.(英)   (日) 直流電圧制御回路2  
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11.(英)   (日) インバータ回路1  
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12.(英)   (日) インバータ回路2  
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13.(英)   (日) 系統連系コンバータ回路とその応用  
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14.(英)   (日) 系統連系インバータ回路とその応用  
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15.(英)   (日) 直流交流電動機制御の基本  
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16.(英)   (日) 定期試験  
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評価 (必須): (英)   (日) 講義内容を前半と後半に分け,前半の中間試験結果と後半の期末試験結果をもとに受講状況,レポートの提出状況と内容等の平常点も加味して,それぞれ50%以上,合計60%以上の成績で合格とする.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 中田·沖津編著「電気機器」朝倉書店   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 池田·北村·正田著「パワーエレクトロニクスの基礎」電気学会(オーム社) 他   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 演習時間帯を講義時間とは別途に設け,各種回路動作をシミュレーションソフトにより確認させる演習課題が与えられる.レポート提出内容を平常点に加点するので,毎回の予習·復習,レポート提出は欠かさず行うこと.   [継承]
2.(英)   (日) 成績評価に対する平常点と中間期末の試験の比率は2:8とする.   [継承]

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和文冊子 ● パワーエレクトロニクス / Power Electronics
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