『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=15052)

EID=15052EID:15052, Map:[2000/生物工学実験2], LastModified:2007年12月28日(金) 16:11:38, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•夜間主 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2001年 (平成 13年) [継承]
名称 (必須): (英) Experiments for Biological Science and Technology 2 (日) 生物工学実験2 (読) せいぶつこうがくじっけん
[継承]
コース (必須): 1.2001/[徳島大学.工学部.生物工学科]/[夜間主コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.高麗 寛紀
肩書 (任意):
[継承]
2.松田 佳子
肩書 (任意):
[継承]
3.野地 澄晴
肩書 (任意):
[継承]
4.大島 敏久 ([九州大学])
肩書 (任意):
[継承]
5.長宗 秀明
肩書 (任意):
[継承]
6.辻 明彦
肩書 (任意):
[継承]
7.大内 淑代
肩書 (任意):
[継承]
8.櫻庭 春彦
肩書 (任意):
[継承]
9.前田 拓也
肩書 (任意):
[継承]
10.黒田 理恵子
肩書 (任意):
[継承]
11.三戸 太郎 ([徳島大学.バイオイノベーション研究所]/[徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.生物生産システムコース])
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 4 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 講義で得た知識を実験を行うことにより,さらに高度に習熟し,講義では得られない情報及び卒業研究を進める上での必要な研究の手法と研究に対する態度および考え方を修得する.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 生化学,遺伝子工学,微生物学,免疫学,細胞工学及び酵素工学に関する基礎的技術から高度な技術までを修得させるため,生化学基礎,微生物学基礎,酵素工学基礎,免疫学基礎,細胞工学基礎等を実習し,生命科学に必要な基礎研究能力の養成を図る.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) 実験概論,実験機器の説明  
[継承]
2.(英)   (日) 血清アルブミンの精製  
[継承]
3.(英)   (日) 血清蛋白,アルブミンのSDS-PAGE解析  
[継承]
4.(英)   (日) アルカリフォスファターゼの反応速度的解析  
[継承]
5.(英)   (日) DNAの定量と熱変成  
[継承]
6.(英)   (日) プラスミドDNAの分離精製  
[継承]
7.(英)   (日) アガロース電気泳動  
[継承]
8.(英)   (日) 大腸菌の形質転換  
[継承]
9.(英)   (日) 好熱菌の分離および培養  
[継承]
10.(英)   (日) 酵素の耐熱性·特異性  
[継承]
11.(英)   (日) ディスクゲル電気泳動  
[継承]
12.(英)   (日) 微生物の簡易同定  
[継承]
13.(英)   (日) 微生物の増殖測定  
[継承]
14.(英)   (日) 抗体酸生細胞の観察とヒト細胞染色体の観察  
[継承]
15.(英)   (日) 予備日  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 実験内容に対する理解力の評価は,実験への出席状況,レポートの提出とその内容および簡単な口頭試問の結果を総合して判定する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コース学生のみ履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 小冊子「生物工学実験2」   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 中村桂子·松原謙一監修「細胞の分子生物学」KYOIKUSHA   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 2年までの必修·選択必修科目の履修を前提に実験を行う. 単元が終わる毎にレポートの提出を実施するので毎回の予習·復習は欠かさずに行うこと. 白衣,安全眼鏡及び「安全マニュアル」徳島大学工学部編を持参すること.   [継承]
2.(英)   (日) 参加状況,變澎E実験桧燉e,口頭試問の割合は4:3:3とする.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2000/生物工学実験2)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2000/生物工学実験2) 閲覧 【授業概要】(2001/生物工学実験2) 閲覧 【授業概要】(2002/生物工学実験2)

標準的な表示

和文冊子 ● 生物工学実験2 / Experiments for Biological Science and Technology 2
欧文冊子 ● Experiments for Biological Science and Technology 2 / 生物工学実験2

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【担当授業】…(1)

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 0, LA = 3.04, Max(EID) = 416402, Max(EOID) = 1127556.