○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2007年 (平成 19年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Undergraduate Work (日) 卒業研究 (読) そつぎょうけんきゅう
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○形態 (不用): | 1. | 実験
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○コース (必須): | 1. | 2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 徳島大学.工学部.化学応用工学科.化学応用工学科教員
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○単位 (必須): | □ | 9
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 研究を実施する際には,学生自ら考える力を育成することを重視する.また,論文執筆や口頭発表を通して文章表現力や口頭でのプレゼンテーション能力を高めることも目標とする.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 卒論生は各研究室に配属され,各自の研究テーマにより研究を行う.
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○キーワード (推奨): | 1. | (英) research (日) 研究 (読) けんきゅう
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| 2. | (英) thesis (日) 卒業論文 (読) そつぎょうろんぶん
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○先行科目 (推奨): | 1. | 化学応用工学実験1 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/化学応用工学実験1])
○必要度 (任意): | □ | 1.000000
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| 2. | 化学応用工学実験2 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/化学応用工学実験2])
○必要度 (任意): | □ | 1.000000
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| 3. | 化学応用工学実験3 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/化学応用工学実験3])
○必要度 (任意): | □ | 1.000000
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| 4. | 化学応用工学実験4 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/化学応用工学実験4])
○必要度 (任意): | □ | 1.000000
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○関連科目 (推奨): | 1. | 雑誌講読 ([2007/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2006/雑誌講読])
○関連度 (任意): | □ | 1.000000
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○要件 (任意): | □ | (英) (日) 化学応用工学科卒業研究着手要件を満たした学生の受講が可能.
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○注意 (任意): |
○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 与えられた研究テーマを自らの力で実行し,その結果を論文執筆および卒論発表で報告する.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 卒業研究着手条件を満足した学生は,各研究室に配属され,各自の研究テーマにより研究を行う.1年間の研究成果を卒業論文としてまとめ,発表会で発表を行う.各研究室の具体的な研究テーマは,卒業研究着手者決定の時期に掲示等で通知される.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 提出された卒業論文と,卒業研究発表会での口頭発表審査によって評価する.
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○JABEE合格 (任意): |
○JABEE関連 (任意): |
○対象学生 (任意): | □ | 開講コース学生のみ履修可能
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 配属研究室の指示に従うこと.
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 配属研究室の指示に従うこと.
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 冨田 太平
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 卒業研究発表会の準備·進行は3年生が参加して行う.積極的に参加して配属講座や研究テーマ決定の参考にすることが望ましい.
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