『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=149952)

EID=149952EID:149952, Map:[2006/核磁気共鳴], LastModified:2007年12月26日(水) 18:38:01, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.工学基礎教育センター]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 先端技術科学教育部 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2007年 (平成 19年) [継承]
名称 (必須): (英) Nuclear Magnetic Resonance (日) 核磁気共鳴 (読) かくじききょうめい
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形態 (推奨): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2007/[徳島大学.先端技術科学教育部.システム創生工学専攻.電気電子創生工学コース]/[博士前期課程] [継承]
担当教員 (必須): 1.大野 隆
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
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単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英) This lecture explains principles of nuclear magnetic resonance and introduces its application to solid state physics and chemistry.  (日) 核磁気共鳴の基礎原理を理解させ,物性物理学への応用についても理解させる   [継承]
概要 (必須): (英) Nuclear magnetic moment and its interaction with an external magnetic field are explained babed on quantum mechanics. Some examples of its application to solid state physics and chemistry are introduced.  (日) 量子力学に基づき,核磁気モーメントと外部磁場などとの相互作用を理解し,核磁気共鳴の原理を説明する.物性物理学の研究にどのように核磁気共鳴が応用されるかについて,実例を挙げながら解説する.本科目は,工業に関する科目である.   [継承]
キーワード (推奨): 1.核磁気共鳴 (NMR/->キーワード[核磁気共鳴]) [継承]
2. (英) NMR spectrum (日) スペクトル (読) [継承]
3.スピン-格子緩和 (spin-lattice relaxation) [継承]
4.ナイトシフト (Knight shift) [継承]
5.化学シフト (chemical shift) [継承]
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英) Magnetic moment of nuclei and Boltzmann's distribution  (日) 原子核の磁気モーメントとボルツマン分布  
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2.(英) Magnetic moment of electron  (日) 電子の磁気モーメント  
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3.(英) Method for NMR observation  (日) NMRの観測方法  
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4.(英) Apparatus for NMR meassurement  (日) NMR測定装置の概要  
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5.(英) Spin echo and NMR spectrum  (日) スピンエコーとスペクトル  
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6.(英) Spin - lattice relaxation  (日) 核スピンー格子緩和率  
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7.(英) NMR in metals  (日) 金属のNMR  
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8.(英) High Tc superconductors  (日) 高温超伝導体  
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9.(英) NMR and NQR of High Tc superconductors  (日) 高温超伝導体のNMRとNQR  
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10.(英) Chemical shift  (日) ケミカルシフト  
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11.(英) Knight shift  (日) ナイトシフト  
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12.(英) NMR in chemistry  (日) 化学とNMR  
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13.(英) Magnetism and NMR  (日) 磁性とNMR  
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14.(英) Superconductors and NMR - NQR  (日) 超伝導体とNMR·NQR  
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15.(英) Super ionic conductors and NMR  (日) 超イオン導電体とNMR  
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評価 (必須):
再評価 (必須):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 遍歴電子系の核磁気共鳴(朝山邦輔著·裳華房)   [継承]
参考資料 (推奨):
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) Takashi Ohno, A201, 656-7549 (日) 大野 隆,A201,656-7549 (読)
オフィスアワー (任意):
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和文冊子 ● 核磁気共鳴 / Nuclear Magnetic Resonance
欧文冊子 ● Nuclear Magnetic Resonance / 核磁気共鳴

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