『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=14967)

EID=14967EID:14967, Map:[2000/集積回路工学2], LastModified:2007年12月28日(金) 15:28:05, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2001年 (平成 13年) [継承]
名称 (必須): (英) Integrated Circuits (II) (日) 集積回路工学2 (読) しゅうせきかいろこうがく
[継承]
コース (必須): 1.2001/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.橋爪 正樹
肩書 (任意):
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) この世の中の電子回路はほとんどと言ってよい程MOS技術を用いて集積化(IC化)されている.本講義ではIC化されたディジタル電子回路(論理回路),アナログ電子回路をレイアウトレベルで理解する能力の習得を目標とする.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) CMOS論理回路,アナログ電子回路をIC内に実現するための回路設計法について講義する.本科目では講義以外に実習を行い,実際にインバータゲート,増幅器のレイアウト設計を行い,集積回路の基本的な設計法の習得を目指す.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨):
関連科目 (推奨):
要件 (任意):
注意 (任意):
目標 (必須):
計画 (必須): 1.(英)   (日) MOS集積回路の製造工程  
[継承]
2.(英)   (日) IC内での抵抗の作製法  
[継承]
3.(英)   (日) IC内でのコンデンサの作製法  
[継承]
4.(英)   (日) MOSトランジスタの作製法  
[継承]
5.(英)   (日) レイアウト設計用CADツールの使用法  
[継承]
6.(英)   (日) MOSトランジスタの設計  
[継承]
7.(英)   (日) IC内での電気信号の伝達特性  
[継承]
8.(英)   (日) CMOSインバータ回路のレイアウト設計  
[継承]
9.(英)   (日) CMOSインバータ回路の電気的特性の予測  
[継承]
10.(英)   (日) CMOS NANDゲート回路の作製法  
[継承]
11.(英)   (日) CMOS各種ゲートの作製法  
[継承]
12.(英)   (日) CMOS順序論理回路のレイアウト設計法  
[継承]
13.(英)   (日) ASIC設計法  
[継承]
14.(英)   (日) アナログ集積回路設計1  
[継承]
15.(英)   (日) アナログ集積回路設計2  
[継承]
16.(英)   (日) 定期試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 設計演習問題に対する成績と定期試験の成績で評価.   [継承]
JABEE合格 (任意):
JABEE関連 (任意):
対象学生 (任意):
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 国枝博昭「集積回路設計入門」コロナ社   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 第一回目の講義で紹介.   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨):
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) ·「アナログ電子回路」,「パルス·ディジタル回路」,「コンピュータ回路」,「集積回路工学1」を受講していること.·講義以外にマイコン実習室で設計実習を行う予定.   [継承]
2.(英)   (日) 今後,電子回路はますます集積回路(IC)内に作られることが多い.本講義はその設計法に関するものである.電気電子工学科の卒業生として将来,ICを作製する仕事に就く可能性が高いので,受講をお薦めする.   [継承]
3.(英)   (日) 3:7の予定.但し平成13年度が第一回目の講義でその結果で変更する可能性大.詳細は第一回目の講義で説明.   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2000/集積回路工学2)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2000/集積回路工学2) 閲覧 【授業概要】(2001/集積回路工学2) 閲覧 【授業概要】(2002/集積回路工学2)

標準的な表示

和文冊子 ● 集積回路工学2 / Integrated Circuits (II)
欧文冊子 ● Integrated Circuits (II) / 集積回路工学2

関連情報

この情報をマップしている情報

閲覧【授業概要】…(2)
Number of session users = 2, LA = 1.00, Max(EID) = 443420, Max(EOID) = 1176932.