○種別 (必須): | □ | 工学部•夜間主 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2001年 (平成 13年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Civil Engeneering Design and Drawing (日) 建設設計製図 (読) けんせつせっけいせいず
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○コース (必須): | 1. | 2001/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[夜間主コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 澤田 勉
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| 2. | 岡部 健士
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| 3. | 鈴木 壽
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| 4. | 廣瀬 義伸
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| 5. | 上田 隆雄 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.構造・材料分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.構造・材料講座])
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| 6. | 上野 勝利 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.防災科学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座]/[徳島大学.人と地域共創センター])
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| 7. | 滑川 達 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座])
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| 8. | 蒋 景彩 ([徳島大学.環境防災研究センター.防災研究部門]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.防災科学講座])
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| 9. | 脇川 弘 ([徳島大学.工学部.建設工学科])
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 実践的な土木技術者として必要不可欠な設計製図の知識·技能·応用力を各分野の専門的な内容も含めて習得する.各専門分野の計画·設計演習となっている.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 水理部門:河川不等流計算により,河川堤防高さを決定する際の基本となる計画高水水位を算定.土質部門:定常浸透流下のアースダムに対し,Bishop法による堤体の臨界すべり面及び最小安全率等の安定解析.計画部門:社会経済データを用いた都市のモデル分析.コンクリート部門:単純支持の鉄筋コンクリートT形ばりの設計を行う.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) 前期·後期ともに第1週めのガイダンスに必ず出席すること.出席できないものは,事前に連絡すること.
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○目標 (必須): |
○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 前期に鋼構造物(橋梁)の設計を行う.後期は4部門の中から1つを選択する.前期においては,次の講義計画に従って道路橋鋼合成桁の設計及び製図を行う.(1)∼(9) 設計条件の解説,床版の設計,主桁の設計と設計書の作成,(11)∼(15) 図面の作成,(16) 設計書,製図及び材料表の提出.後期における課題の選択にあたっては,後期第1週に,ガイダンスを行うので,遅刻·欠席することなく必ず出席すること.詳細については,第1週開始前に掲示板にて指示する.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 前期の道路橋の設計製図は,設計書,製図及び材料表の内容により総合的に評価する.後期は,レポートの提出による.
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○対象学生 (任意): |
○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 前期:菊地洋一·近藤明雄「橋梁設計例」オーム社,後期:原則として,各課題ごとに資料が配付される.
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 前期:高岡宣善「静定構造力学」共立出版,菊地洋一·近藤明雄「橋梁工学」オーム社
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): |
○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) 前期の橋梁設計,後期の選択部門の設計ともに合格点(60点以上)を満たし,総合点として前期·後期の平均点を評点とする.
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