『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=136542)

EID=136542EID:136542, Map:0, LastModified:2006年3月4日(土) 17:19:05, Operator:[渡辺 公次郎], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[渡辺 公次郎], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
学科・専攻 (必須): 1.徳島大学.工学部.建設工学科 [継承]
学位 (必須): 学士
学位名称 (必須):
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言語 (推奨):
氏名 (必須):
題名 (必須): (英)   (日) 視覚障害の疑似体験に基づく歩行空間のバリア評価に関する研究   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意): (英)   (日) わが国は本格的な高齢化社会を迎え,先進国の中で最も急速に高齢化が進展している.また,ノーマライゼーションの思想の基に障害者や高齢者などの社会参加は急激に増加している.これらのことから,バリアフリー整備が整ったまちづくりは急務の課題といえる.しかし,財政面の制約,バリアフリー整備に関する研究の遅れなど,バリアフリー整備に関する多くの課題が残されており,すべての既存道路をすぐにバリアフリー整備することは困難である.そこで,本研究では視覚障害の疑似体験に基づいた歩行実験を実施し,アンケート調査を行った.このアンケート調査を基に視覚障害者の歩行特性について考察し,移動中に感じる負担を「距離」で表すことによって,対象地域のバリアフリー整備の現状を評価することを目的としている.なお,負担とは,音響信号や誘導ブロックが設置されていない場所を通過するといった項目のほかに,人の交通量による負担も含めている.人の交通量による負担とは,歩道幅と歩道内にいる人数によって変化すると考えられる負担のことである.視覚障害の疑似体験を基にしたアンケート調査によって,次のようなことが明らかになった.音響信号の設置されていない交差点に音響信号を設置すると,その交差点を通過するときの負担を減少させるのに大きな効果が得られる.次に,誘導ブロックを設置することも負担軽減に大きな効果が得られることがわかった.また,目的地ごとに最短経路(経路1)と最短経路以外の経路(経路2)の2つの経路において歩行空間評価モデルを適用した.その結果,経路2のバリア度が最短経路よりも大きくなる場合が多々あり,その他の経路は最短経路よりも負担が大きく,最短経路の代わりとなる経路が存在しない目的地があることもわかった.今後の課題として,サンプル数を増やし歩行空間評価モデルの再構築,自転車を含めた交通量負担での再評価など,本研究はまだまだ課題が残されており,改善していく必要がある.   [継承]
キーワード (推奨):
年月日 (必須): 西暦 2006年 3月 初日 (平成 18年 3月 初日) [継承]
指導教員 (必須): 1.近藤 光男 [継承]
指導協力教員 (任意): 1.渡辺 公次郎 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座]) [継承]
審査教員 (必須): 1.近藤 光男 [継承]
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● [学士] : (氏名) : 視覚障害の疑似体験に基づく歩行空間のバリア評価に関する研究, 2006年3月, 近藤 光男 (渡辺 公次郎), [近藤 光男].
欧文冊子 ● [学士] : (氏名) : 視覚障害の疑似体験に基づく歩行空間のバリア評価に関する研究, 2006年3月, 近藤 光男 (渡辺 公次郎), [近藤 光男].

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