| ○種別 (必須): | □ | 全学共通教育 (授業概要)
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| ○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2006年 (平成 18年)
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| ○名称 (必須): | □ | (英) Humanity and Life (日) 人間と生命 (読) にんげんとせいめい
| ○題目 (必須): | □ | (英) (日) コミュニケーションの基礎 (読)
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| ○形態 (推奨): | 1. | 講義
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| ○コース (必須): | 1. | 2006/[徳島大学]/教養科目群/[共通教育]
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| ○担当教員 (必須): | 1. | 寺嶋 吉保
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| 2. | 近藤 裕子
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| 3. | 山田 進一
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| 4. | 黒葛原 健太郎 (中部学院大学)
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| ○単位 (必須): | □ | 2
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| ○目的 (必須): | □ | (英) (日) 対人援助の基本としてのコミュニケーションの基礎を学ぶ．人間をいかに理解するか?コミュニケーションの理論，対人援助·ケアの基本を自分で考えながら学ぶ．対人援助職の典型として看護職の人間理解の理論を紹介する．
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| ○概要 (必須): | □ | (英) (日) 100名規模教室での講義ですが，講師の話を聞くだけでなく，友人と話し合ったり，グループで意見をまとめたり，自分の意見を発表する，ノートに書くなどの活動を行ないながら実感的に理解することを目指しています．普段意識せずに行なっている自分自身や友人などの言葉や仕草などから考えます．時には，階段教室から平坦な実習室へ移動して体を動かすことも試みます．
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| ○キーワード (推奨): |
| ○先行科目 (推奨): |
| ○関連科目 (推奨): |
| ○要件 (不用): | □ | (英) (日) 特になし．
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| ○注意 (任意): | □ | (英) (日) 時間割上，金曜日の午後<4時20分>からの医学部講義室·実習室での開講になります．特に医学科の1年生は，1年後期の医療現場体験「看護助手体験実習」に備えるために積極的に履修してください．
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| ○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 日常的な生活場面や特殊な場面でのコミュニケーションの問題を列挙できる．
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| 2. | (英) (日) 自分の体験した誤解された場面や誤解した場面を振り返り，改善点を述べる．
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| 3. | (英) (日) 自分のコミュニケーションの傾向を知り，自分が心がける点を述べる．
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| 4. | (英) (日) コミュニケーションの種類と構成要素を説明できる．
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| 5. | (英) (日) コミュニケーションの障害について要素を列挙して説明できる．
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| 6. | (英) (日) 人の存在や価値観·行動についての代表的な理論モデルを説明できる．
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| ○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 最初の講義で示す．4名の講師で分担して進める．
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| ○評価 (必須): | □ | (英) (日) 授業への取り組み状況，ノートの提出，レポート提出
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| ○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 面談の上，再度レポート作成を課す場合がある．
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| ○対象学生 (不用): | □ | (英) (日) 全学の1年生，医学科の1年生は積極的に受講してください．
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| ○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 特に指定しない．講義の中で紹介する．
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| ○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 必要に応じて配布する．
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| ○URL (任意): |
| ○連絡先 (推奨): | 1. | (英) (日) 統合医療教育開発センター 088-633-9104 (読)
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| ○科目コード (推奨): |
| ○備考 (任意): |
【教育プログラム】…(1)