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登録内容 (EID=126151)

EID=126151EID:126151, Map:0, LastModified:2025年1月24日(金) 17:00:04, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[副研究部長]/[徳島大学.大学院医歯薬学研究部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □学術論文 (審査論文) [継承]
○言語 (必須): □日本語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨):
○著者 (必須): 1. (英) (日) 和田 美智子 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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2.香川 典子
○役割 (任意): □(英)   (日) 企画，組織学的検索，写真撮影   [継承]
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
3.佐野 壽昭
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
[継承]
4. (英) (日) 足立 克仁 (読)
○役割 (任意):
○貢献度 (任意):
○学籍番号 (推奨):
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○題名 (必須): □(英)   (日) Duchenne型筋ジストロフィー剖検例における梗塞病変の病理組織学的検討   [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意): □(英)   (日) Duchenne型筋ジストロフィー(DMD)剖検例の梗塞病変について一般剖検例と比較検討した．DMD44例中9例(20.4%)に1臓器以上に梗塞病変を認めた．梗塞合併DMD9例の平均年齢は20.6歳で，平均心重量は407.2±125.2gで非梗塞例の心重量255.5±115.4gと比較し有意に重量増加があった．一般剖検500例のうち54例(10.8%)に1臓器以上の梗塞病変を認めた．梗塞合併例の平均年齢は65.3で，平均心重量は353.0±91.9gであった．DMDでは若年で動脈硬化も認めないが，梗塞病変の頻度が低くないことが明らかとなった．   [継承]
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨): □科学評論社 [継承]
○誌名 (必須): □神経内科 ([科学評論社])
(resolved by 0386-9709)
ISSN: 0386-9709 (pISSN: 0386-9709)
Title: 神経内科
 (医中誌Web)  (No Scopus information.)

○ISSN (任意):
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○巻 (必須): □50 [継承]
○号 (必須): □2 [継承]
○頁 (必須): □168 176 [継承]
○都市 (任意):
○年月日 (必須): □西暦 1999年 2月 初日 (平成 11年 2月 初日) [継承]
○URL (任意): □https://search.jamas.or.jp/link/ui/1999140049 [継承]
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意): □1573950400937724416 [継承]
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○Scopus (任意):
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○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 和田 美智子, 香川 典子, 佐野 壽昭, 足立 克仁 : Duchenne型筋ジストロフィー剖検例における梗塞病変の病理組織学的検討, 神経内科, Vol.50, No.2, 168-176, 1999年.
欧文冊子 ● 和田 美智子, Noriko Kagawa, Toshiaki Sano and 足立 克仁 : Duchenne型筋ジストロフィー剖検例における梗塞病変の病理組織学的検討, Neurological Medicine, Vol.50, No.2, 168-176, 1999.

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