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登録内容 (EID=12431)

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種別 (必須): 学術論文 (審査論文) [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
招待 (推奨):
審査 (推奨): Peer Review [継承]
カテゴリ (推奨):
共著種別 (推奨):
学究種別 (推奨):
組織 (推奨): 1.徳島大学.工学部.化学応用工学科.化学プロセス工学講座 (〜2023年3月31日) [継承]
2.徳島大学.工学研究科.物質工学専攻 [継承]
著者 (必須): 1. (英) Matsushita Isao (日) 松下 功 (読) まつした いさお
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学籍番号 (推奨):
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2. (英) Nakanishi Junichi (日) 中西 淳一 (読) なかにし じゅんいち
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学籍番号 (推奨):
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3. (英) Kohno Toshio (日) 河野 敏夫 (読) こうの としお
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学籍番号 (推奨):
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4.森賀 俊広 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.応用化学系.化学プロセス工学分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.応用化学システムコース.化学プロセス工学講座])
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5.芦田 利文
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6.中林 一朗
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題名 (必須): (英)   (日) 塩基性炭酸カルシウムの熱分解機構   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意): (英)   (日) 塩基性炭酸カルシウムの熱分解機構について検討し,その熱分解が次の3つのステップを経て進行することを示した.まず,板状の塩基性炭酸カルシウムの結晶水がトポタクティックに脱水して無水塩基性炭酸カルシウムを生成する.続いて生成した無水塩基性炭酸カルシウムがその形状を保ちながらカルサイトと水酸化カルシウムに分解し,更に生成した炭酸カルシウムは無水塩基性炭酸カルシウムの分解と並行して逐次的に酸化カルシウムへと分解する.最後にカルサイトが脱炭酸分解し酸化カルシウムが生成する.   [継承]
キーワード (推奨):
発行所 (推奨): 日本セラミックス協会 [継承]
誌名 (必須): 日本セラミックス協会学術論文誌 ([日本セラミックス協会])
(resolved by 0914-5400)
ISSN: 0914-5400 (pISSN: 0914-5400, eISSN: 1882-1022)
Title: 日本セラミックス協会学術論文誌 : Nippon Seramikkusu Kyokai gakujutsu ronbunshi
Supplier: 公益社団法人日本セラミックス協会
Publisher: Ceramic Society of Japan
 (Webcat Plus  (J-STAGE  (CrossRef (No Scopus information.)
(resolved by 1882-1022)
ISSN: 0914-5400 (pISSN: 0914-5400, eISSN: 1882-1022)
Title: 日本セラミックス協会学術論文誌 : Nippon Seramikkusu Kyokai gakujutsu ronbunshi
Supplier: 公益社団法人日本セラミックス協会
Publisher: Ceramic Society of Japan
 (Webcat Plus  (J-STAGE  (CrossRef (No Scopus information.)

ISSN (任意):
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(必須): 101 [継承]
(必須): 8 [継承]
(必須): 895 899 [継承]
都市 (任意):
年月日 (必須): 西暦 1993年 8月 1日 (平成 5年 8月 1日) [継承]
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標準的な表示

和文冊子 ● 松下 功, 中西 淳一, 河野 敏夫, 森賀 俊広, 芦田 利文, 中林 一朗 : 塩基性炭酸カルシウムの熱分解機構, 日本セラミックス協会学術論文誌, Vol.101, No.8, 895-899, 1993年.
欧文冊子 ● Isao Matsushita, Junichi Nakanishi, Toshio Kohno, Toshihiro Moriga, Toshifumi Ashida and Ichiro Nakabayashi : 塩基性炭酸カルシウムの熱分解機構, Journal of Ceramic Society of Japan, Vol.101, No.8, 895-899, 1993.

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