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登録内容 (EID=120501)

EID=120501EID:120501, Map:0, LastModified:2016年12月7日(水) 17:15:00, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.総合科学部.社会創生学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 報告書 [継承]
言語 (必須): 日本語 [継承]
招待 (推奨): 依頼 [継承]
審査 (推奨):
カテゴリ (推奨):
共著種別 (推奨):
学究種別 (推奨):
組織 (推奨): 1.徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命科学講座 (〜2009年3月31日) [継承]
著者 (必須): 1.中川 秀幸
役割 (任意): 共著 [継承]
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
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2. (英) Yamaguchi Chieko (日) 山口 知栄子 (読) やまぐち ちえこ
役割 (任意): 共著 [継承]
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
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3.酒井 仁美 ([徳島大学.技術支援部.常三島技術部門.地域協働グループ])
役割 (任意): 共著 [継承]
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
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4.林 弘三
役割 (任意): 共著 [継承]
貢献度 (任意):
学籍番号 (推奨):
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題名 (必須): (英)   (日) 沖縄産ガンガゼの毒棘タンパク画分のマイトジェン活性について   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意): (英)   (日) ガンガゼ毒棘の抽出標品は強い血球凝集活性を示した.抽出標品をゲル濾過法で分画し,血球凝集活性と細胞増殖活性を測定した.細胞増殖活性は100倍上昇した.この画分による血球凝集反応はD-ガラクトサミンで弱い阻害を受けた.SDS-PAGE では同画分は20 kDa の位置にタンパクバンドを示した.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) Sea urchin (日) ウニ (読) うに [継承]
2. (英) Diadema setosum (日) ガンガゼ (読) がんがぜ [継承]
3. (英) Lectin (日) レクチン (読) れくちん [継承]
4. (英) Mitogenic activity (日) 細胞増殖活性 (読) さいぼうぞうしょくかっせい [継承]
5. (英) Toxin (日) 毒素 (読) どくそ [継承]
発行所 (任意): (英) (日) 沖縄県衛生環境研究所 (読) おきなわけんえいせいかんきょうけんきゅうしょ [継承]
誌名 (任意): (英) (日) 平成9年度海洋危険性生物対策事業報告書 (読) かいようきけんせいせいぶつたいさくじぎょうほうこくしょ
ISSN (任意):
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(任意): [継承]
(任意): [継承]
(任意): 27 31 [継承]
都市 (任意): 那覇 (Naha/[日本国]) [継承]
年月日 (必須): 西暦 1998年 10月 1日 (平成 10年 10月 1日) [継承]
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和文冊子 ● 中川 秀幸, 山口 知栄子, 酒井 仁美, 林 弘三 : 沖縄産ガンガゼの毒棘タンパク画分のマイトジェン活性について, 平成9年度海洋危険性生物対策事業報告書, 27-31, 那覇, 1998年10月.
欧文冊子 ● Hideyuki Nakagawa, Chieko Yamaguchi, Hitomi Sakai and Hiromi Hayashi : 沖縄産ガンガゼの毒棘タンパク画分のマイトジェン活性について, 平成9年度海洋危険性生物対策事業報告書, 27-31, Naha, Oct. 1998.

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