『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=120087)

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学科・専攻 (必須): 1.徳島大学.工学研究科.情報システム工学専攻 (〜2014年3月31日) [継承]
学位 (必須): 課程博士
学位名称 (必須):
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言語 (推奨): 日本語 [継承]
氏名 (必須):
題名 (必須): (英) Study on human cost of traffic accidents using concept of Value of Statistical Life  (日) 統計的生命価値による交通事故の人身損失額の推定に関する研究   [継承]
副題 (任意):
要約 (任意): (英)   (日) 交通安全施策の費用便益評価において重要となる人的損失評価に関する研究である,先進国では支払い意思額を用いた人身損失が採用されつつあるが,日本をはじめアジアでは多くの国が採用していない.本研究は既往研究を分析し,英国で開発されたCV法とSG法の適用可能性が高いことを明らかにし,それに基づいてアンケート調査を設計して,WEB調査から視覚化情報の選択を行っている.そして,紙面アンケートの投函郵送回収による調査を実施し,多サンプルの分析を行った結果,SG調査からは非死亡時損失額の死亡時に対する比率は重度後遺症で0.53,中度後遺症で0.4,重傷で0.1,軽傷で0.021と日本が用いている値よりも高い値が推計され,死亡時人的損失は中央値で2億6600万円と従来の8倍以上となること,非死亡時の損失額についても中央値は重度後遺症で11630万円,中度後遺症で8440万円,重傷で2340万円,軽傷で550万円と従来よりも高く推計されることを明らかにしている.さらに,回答方式および回答者の変化による人的損失額計測への影響を分析した結果,リスク低減率を変化させても人的損失額の中央値はほぼ一致しており,リスク低減率変化の影響は少ないことを明らかにしている. さらに,算出された傷害度別人的損失額の中央値推計をもとにして,交差点施策の経済評価に応用した結果,出合頭事故1件あたりの社会的損失額は約2080万円となること.交差点明示施策,路上設置型接近警告システム,路車間型接近警告システム,ISA型一時停止支援システムについて費用便益比を算定した結果,支払い意思額を考慮した場合はいずれも1.0を大きく超え,4つの施策の比較では,ISA型が良好な費用対効果を示す施策であることを明らかにしている.   [継承]
キーワード (推奨): 1. (英) Traffic Safety (日) 交通安全 (読) [継承]
2. (英) value of life (日) 生命価値 (読) [継承]
年月日 (必須): 西暦 2005年 3月 25日 (平成 17年 3月 25日) [継承]
指導教員 (必須): 1.山中 英生 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座]) [継承]
指導協力教員 (任意):
審査教員 (必須): 1.山中 英生 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.社会基盤デザイン系.地域環境分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.社会基盤デザインコース.地域環境講座]) [継承]
2.村上 仁士 [継承]
3.近藤 光男 [継承]
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● [課程博士] : (氏名) : 統計的生命価値による交通事故の人身損失額の推定に関する研究, 2005年3月, 山中 英生 [山中 英生, 村上 仁士, 近藤 光男].
欧文冊子 ● [課程博士] : (氏名) : Study on human cost of traffic accidents using concept of Value of Statistical Life, 2005年3月, 山中 英生 [山中 英生, 村上 仁士, 近藤 光男].

関連情報

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