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登録内容 (EID=120013)

EID=120013EID:120013, Map:0, LastModified:2018年3月14日(水) 13:23:38, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:承認済, Owner:[[学部長]/[徳島大学.理工学部]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○種別 (必須): □国際会議 [継承]
○言語 (必須): □英語 [継承]
○招待 (推奨):
○審査 (推奨):
○カテゴリ (推奨):
○共著種別 (推奨):
○学究種別 (推奨):
○組織 (推奨): 1.名古屋大学 [継承]
2.徳島大学.工学部.建設工学科.社会基盤工学講座 [継承]
○著者 (必須): 1. (英) Matsuo Minoru (日) (読)
○役割 (任意): □(英)   (日) 論文の構想，論文の執筆   [継承]
○貢献度 (任意): □60 [継承]
○学籍番号 (推奨):
[継承]
2.鈴木 壽
○役割 (任意): □(英)   (日) 理論，計算   [継承]
○貢献度 (任意): □40 [継承]
○学籍番号 (推奨):
[継承]
○題名 (必須): □(英) Examination on Safety Factors in Specifications  (日)    [継承]
○副題 (任意):
○要約 (任意): □(英)   (日) 本論文は現行設計で施工された盛土·切土の設計案を，これまでに開発してきた信頼設計の理論で再検討したものである．具体的な設計規準としては軟弱地盤上の盛土の安全率1.25，不飽和土·岩盤の切土標準勾配で，結論的に述べれば，これら日本の技術者の英知である現行設計は理論的に精緻な信頼性設計と良い対応関係にあることが分かった．   [継承]
○キーワード (推奨):
○発行所 (推奨):
○誌名 (必須): □ (英) Proc. of 11th Int. Conf. on Soil Mechanics and Foundation Engineering (日) (読)
○ISSN (任意):
[継承]
○巻 (必須): □2 [継承]
○号 (必須): □ [継承]
○頁 (必須): □831 834 [継承]
○都市 (必須):
○年月日 (必須): □西暦 1985年 0月 初日 (昭和 60年 0月 初日) [継承]
○URL (任意):
○DOI (任意):
○PMID (任意):
○CRID (任意):
○WOS (任意):
○Scopus (任意):
○評価値 (任意):
○被引用数 (任意):
○指導教員 (推奨):
○備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● Minoru Matsuo and Hisashi Suzuki : Examination on Safety Factors in Specifications, Proc. of 11th Int. Conf. on Soil Mechanics and Foundation Engineering, Vol.2, 831-834, (都市), (month)1985.
欧文冊子 ● Minoru Matsuo and Hisashi Suzuki : Examination on Safety Factors in Specifications, Proc. of 11th Int. Conf. on Soil Mechanics and Foundation Engineering, Vol.2, 831-834, (都市), (month)1985.

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