『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
登録内容 (EID=114143)
EID=114143 | EID:114143,
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○種別 (必須): | □ | 総合科学部 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2005年 (平成 17年)
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○名称 (必須): | □ | (英) (日) 地球表層システム論 (読) ちきゅうひょうそうしすてむろん
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○コース (必須): | 1. | 2005/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.地学系サブコース]/[学士課程]
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| 2. | 2005/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.物理系サブコース]/[学士課程]
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| 3. | 2005/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.物質·環境コース.化学系サブコース]/[学士課程]
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| 4. | 2005/[徳島大学.総合科学部.自然システム学科.生命·環境コース.生命環境サブコース]/[学士課程]
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○担当教員 (必須): | 1. | 塩田 次男
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○単位 (必須): | □ | 2
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 高圧型変成岩は,プレート沈み込み帯において,地球表層物質における物質循環システムの中で形成されたものであり,岩石や変成鉱物には,下降ー上昇過程の履歴が顕著に残されている.四国には,高圧型の三波川変成岩がモデル的に発達している.この授業では,高圧変成岩の,プレート沈み込み帯における下降ー上昇テクトニクスの理解·認識へ発展するように,三波川変成岩の岩石学や構造地質学を勉強する.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 高圧型変成岩から見たプレート沈み込み帯の物質循環
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○注意 (任意): | □ | (英) (日) この授業は,野外実習を通して指導します.野外実習は土·日,冬休みなどの休日に予定しています.
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○目標 (必須): | 1. | (英) (日) 四国中·東部三波川帯の岩石や地質構造を理解し,プレート沈み込み帯表層部の物質循環につ
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| 2. | (英) (日) いて帰納的に考察する.
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○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 1.三波川変成岩の変形時相
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| 2. | (英) (日) 2.三波川変成岩の変成相
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| 3. | (英) (日) 3.三波川変成岩の変形時相と変成相の関係
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| 4. | (英) (日) 4.三波川変成岩のテクトニクス
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| 5. | (英) (日) 5.三波川変成岩の変形·変成時相から見たプレート沈み込み帯の物質循環
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 授業への取り組みやレポートを総合的に判断して評価する.
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○再評価 (必須): | □ | (英) (日) 行わない.
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○対象学生 (不用): | □ | (英) (日) 3学年以上 【他学部,他大学からの受講】不可
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○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 教材あるいは参考書については,ガイダンス時に紹介する.
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○参考資料 (推奨): |
○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): | 1. | 塩田 次男
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○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): |
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標準的な表示
和文冊子 ● |
地球表層システム論 / 地球表層システム論
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欧文冊子 ● |
地球表層システム論 / 地球表層システム論
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関連情報
この情報を参照している情報
【教育プログラム】…(4) |
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