『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=112765)

EID=112765EID:112765, Map:[2004/耐震工学], LastModified:2008年8月6日(水) 11:47:18, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[教務委員会委員]/[徳島大学.工学部.建設工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
種別 (必須): 工学部•昼間 (授業概要) [継承]
入学年度 (必須): 西暦 2005年 (平成 17年) [継承]
名称 (必須): (英) Earthquake Engineering (日) 耐震工学 (読) たいしんこうがく
[継承]
形態 (不用): 1.講義 [継承]
コース (必須): 1.2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース] [継承]
担当教員 (必須): 1.澤田 勉
肩書 (任意): 教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
[継承]
2.三神 厚
肩書 (任意): 助手 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
[継承]
単位 (必須): 2 [継承]
目的 (必須): (英)   (日) 耐震設計の基礎となる地震と地震動の性質,耐震設計の基本概念,動的解析法について講述し,耐震設計の根底に流れる基本的な考え方を習得させる.   [継承]
概要 (必須): (英)   (日) 耐震設計の基本的な考え方を理解させるために,(1)地震と被害,(2)耐震設計の基本事項,(3)動的解析法について理解し,耐震設計を行う際に必要となる基礎知識並びに応用力を養成する.   [継承]
キーワード (推奨):
先行科目 (推奨): 1.構造の力学1及び演習 ([2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/構造力学1])
必要度 (任意):
[継承]
2.構造の力学2及び演習 ([2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/構造力学2及び演習])
必要度 (任意):
[継承]
3.構造の力学3及び演習 ([2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/構造力学3及び演習])
必要度 (任意):
[継承]
4.振動学及び演習 ([2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/振動学])
必要度 (任意):
[継承]
関連科目 (推奨): 1.構造解析学及び演習 ([2005/[徳島大学.工学部.建設工学科]/[昼間コース]]/->授業概要[2004/構造解析学及び演習])
関連度 (任意):
[継承]
要件 (任意): (英)   (日) 構造の力学1及び演習,構造の力学2及び演習,振動学及び演習の履修を前提とする.   [継承]
注意 (任意): (英)   (日) 授業中に私語をしないことと,質問をすることを心掛ける.   [継承]
目標 (必須): 1.(英)   (日) 地震と地震動の関係,地震動の性質,地震による被害と対策などの耐震設計で必要となる基礎知識を習得する.(1回-4回)  
[継承]
2.(英)   (日) 震度法,設計地震動,地震時土圧などの地震荷重の表現方法と,構造物基礎及び埋設構造物などの耐震設計を行う際に必要となる基本事項を習得する.(5回-10回)  
[継承]
3.(英)   (日) 耐震設計の基礎となる応答スペクトルとモード解析の考え方を理解し,構造物の応答を簡単に求める方法を身に付ける.(11回-15回)  
[継承]
計画 (必須): 1.(英)   (日) ガイダンス:耐震工学を学ぶ目的,地震発生の仕組み  
[継承]
2.(英)   (日) 地震と被害:地震動の性質  
[継承]
3.(英)   (日) 地震と被害:地震による被害と対策  
[継承]
4.(英)   (日) 地震と被害:中間試験  
[継承]
5.(英)   (日) 耐震設計の基本事項:震度法  
[継承]
6.(英)   (日) 耐震設計の基本事項:設計地震動  
[継承]
7.(英)   (日) 耐震設計の基本事項:地震時土圧  
[継承]
8.(英)   (日) 耐震設計の基本事項:基礎の耐震設計  
[継承]
9.(英)   (日) 耐震設計の基本事項:埋設構造物の耐震設計  
[継承]
10.(英)   (日) 耐震設計の基本事項:中間試験  
[継承]
11.(英)   (日) 動的解析法:1自由度構造物の応答解析法  
[継承]
12.(英)   (日) 動的解析法:多自由度構造物の応答解析法  
[継承]
13.(英)   (日) 動的解析法:多自由度構造物の応答解析法(モード解析)  
[継承]
14.(英)   (日) 動的解析法:地震応答スペクトルとその利用方法  
[継承]
15.(英)   (日) 動的解析法:期末試験  
[継承]
評価 (必須): (英)   (日) 各到達目標の達成度を,中間試験及び期末試験の評点により評価し,各目標の達成度が全て60%以上を合格とする.成績は,到達目標1,2,3の評点の重みを,それぞれ20%,40%,40%として算出する.   [継承]
JABEE合格 (任意): (英)   (日) 【成績評価】と同一である.   [継承]
JABEE関連 (任意): (英)   (日) 本学科の教育目標3(3)に100%対応する.   [継承]
対象学生 (任意): 開講コースと同学科の夜間主コース学生も履修可能 [継承]
教科書 (必須): 1.(英)   (日) 大原資生「耐震工学」森北出版   [継承]
参考資料 (推奨): 1.(英)   (日) 平井一雄·水田洋司「耐震設計入門」森北出版   [継承]
2.(英)   (日) 小坪清眞「入門建設振動学」森北出版   [継承]
URL (任意):
連絡先 (推奨): 1. (英) (日) 澤田(A307, 088-656-9132, sawada@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意): (英)   (日) 年度ごとに学科の掲示を参照すること   [継承]
[継承]
2. (英) (日) 三神(A308, 088-656-9193, amikami@ce.tokushima-u.ac.jp) (読)
オフィスアワー (任意):
[継承]
科目コード (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) .   [継承]

●この色で表示されている項目はマップによって参照された内容です.

マップを行っている情報の編集について

マップによって参照している箇所を修正する場合には,次のようにしてください.
  • マップ先の記述とこの情報の記述を同時に修正する場合.
    →マップ先の情報(
        →閲覧 【授業概要】(2004/耐震工学)
            →閲覧 【授業概要】(2003/耐震工学)
                →閲覧 【授業概要】(2002/耐震工学)
                    →閲覧 【授業概要】(2001/耐震工学)
                        →閲覧 【授業概要】(2000/耐震工学)
    )で編集を行なってください.
  • マップ先の記述は変更せずこの情報のみを変更する場合.
    →この頁で編集を行なってください.
    [注意] 編集画面では,マップによる参照によって得た内容は表示されません.
    [注意] 参照は同じ名前の項目がある場合に行なわれます.
    [注意] 項目を無記入にすると参照が行なわれ,それ以外には参照が行なわれません.(項目単位)

この情報を取り巻くマップ

閲覧 【授業概要】(2004/耐震工学) 閲覧 【授業概要】(2005/耐震工学) ←(なし)

標準的な表示

和文冊子 ● 耐震工学 / Earthquake Engineering
欧文冊子 ● Earthquake Engineering / 耐震工学

関連情報

この情報を参照している情報

閲覧【教育プログラム】…(1) 閲覧【授業概要】…(1)
Number of session users = 0, LA = 0.32, Max(EID) = 394779, Max(EOID) = 1070624.