○種別 (必須): | □ | 工学部•昼間 (授業概要)
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○入学年度 (必須): | □ | 西暦 2000年 (平成 12年)
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○名称 (必須): | □ | (英) Electrical and Electronic Engineering Laboratory (II ) (日) 電気電子工学実験2 (読) でんきでんしこうがくじっけん
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○コース (必須): | 1. | 2000/[徳島大学.工学部.電気電子工学科]/[昼間コース]
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○担当教員 (必須): | 1. | 下村 直行 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気エネルギー分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気エネルギー講座])
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| 2. | 安野 卓 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気エネルギー分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気エネルギー講座]/バイオイノベーション研究所(併任))
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| 3. | 服部 敦美
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| 4. | 北條 昌秀 ([徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.理工学域.電気電子系.電気エネルギー分野]/[徳島大学.理工学部.理工学科.電気電子システムコース.電気エネルギー講座])
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○単位 (必須): | □ | 1
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○目的 (必須): | □ | (英) (日) 必要な実験操作方法や理論の基礎に関する理解を深める.各種機器の取扱い方法を習得する.また技術ドキュメントの作製に慣れる.
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○概要 (必須): | □ | (英) (日) 各実験の概要については実験計画を参照のこと.
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○キーワード (推奨): |
○先行科目 (推奨): |
○関連科目 (推奨): |
○要件 (任意): |
○注意 (任意): |
○目標 (必須): |
○計画 (必須): | 1. | (英) (日) 直流機ドライブに関する実験;IGBTチョッパ回路による直流電動機速度制御システムに対し,チョッパ回路動作の確認および直流電動機の速度制御特性を測定する.
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| 2. | (英) (日) 交流機ドライブに関する実験;インバータ回路による誘導電動機速度制御システムに対し,PAMインバータ回路動作の確認および誘導電動機の速度制御特性を測定する.
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| 3. | (英) (日) 白熱電球と蛍光灯の配光曲線;白熱電球および蛍光灯の配光曲線を測定し,配光曲線の意味および測定原理,また各器具の構造·性質を理解する.またエネルギーの有効利用や視環境について検討する.
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| 4. | (英) (日) 各種ギャップの直流放電特性;球対球ギャップを用いた直流高電圧の測定を行う.針対平板電極間によりコロナ放電特性,絶縁耐力ならびにフラッシオーバ特性を測定する.これらを通し,直流高電圧に対する理解を深める.
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| 5. | (英) (日) 液位のPID制御;タンク系に対して, オンオフ制御により生ずるリミットサイクルを調べ, 周波数応答法および過渡応答法に基づいて, PID制御を行う.
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| 6. | (英) (日) 電磁流量計;流体の流速·流量の測定に広く使われている電磁流量計に対して, その出力信号が, 管内水流の平均流速と励磁電流にどのように依存して変わるかについて実験する.励磁は低周波矩形波と正弦波交流の二通りにより行う.
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○評価 (必須): | □ | (英) (日) 実験報告書(レポート)で成績を評価する.
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○JABEE合格 (任意): |
○JABEE関連 (任意): |
○対象学生 (任意): |
○教科書 (必須): | 1. | (英) (日) 本学科自製の実験指導書を,実験説明のおり実費で配布する.
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○参考資料 (推奨): | 1. | (英) (日) 実験内容説明時に必要があれば紹介する.
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○URL (任意): |
○連絡先 (推奨): |
○科目コード (推奨): |
○備考 (任意): | 1. | (英) (日) すべての実験を行い,すべての報告書が合格して,単位を取得できる.報告書の内容によっては再提出を求められることがある.なお電気主任技術者の資格申請に必要な科目であるので,将来,本資格の修得を考えている者は受講し単位を取得しておく必要がある.
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| 2. | (英) (日) 定期試験は行わないので,10:0.
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