『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=111422)

EID=111422EID:111422, Map:0, LastModified:2008年8月18日(月) 15:27:51, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.生物工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
組織 (推奨): 1.徳島大学.工学部.生物工学科.生物反応工学講座 (〜2023年3月31日) [継承]
研究者 (必須): 1.櫻庭 春彦 [継承]
種別 (必須): 1.国内 [継承]
出資団体 (必須): (英) (日) 医科学応用研究財団 (読) いかがくおうようけんきゅうざいだん [継承]
予算名 (必須): (英) (日) 平成16-17年度調査研究助成 (読) ちょうさけんきゅうじょせい [継承]
予算名2 (推奨):
番号 (推奨):
課題 (必須): (英)   (日) 超好熱菌の色素依存性デヒドロゲナーゼを素子とする遠隔·在宅医療用アンペロメトリックバイオセンサーの開発   [継承]
要約 (任意):
金額 (推奨): 1.1000.0千円 [継承]
期間 (必須): 西暦 2004年 4月 1日 (平成 16年 4月 1日) 〜西暦 2006年 3月 30日 (平成 18年 3月 30日) [継承]
備考 (任意):

標準的な表示

和文冊子 ● 櫻庭 春彦 : 医科学応用研究財団, 平成16-17年度調査研究助成・(予算名2), 超好熱菌の色素依存性デヒドロゲナーゼを素子とする遠隔·在宅医療用アンペロメトリックバイオセンサーの開発, 2004年4月〜2006年3月.
欧文冊子 ● Haruhiko Sakuraba : 医科学応用研究財団, 平成16-17年度調査研究助成(予算名2), 超好熱菌の色素依存性デヒドロゲナーゼを素子とする遠隔·在宅医療用アンペロメトリックバイオセンサーの開発, April 2004-March 2006.

関連情報

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