『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
ID: Pass:

登録内容 (EID=10774)

EID=10774EID:10774, Map:0, LastModified:2023年11月21日(火) 11:08:40, Operator:[三木 ちひろ], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[長宗 秀明], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
(必須): (英) Nagamune (日) 長宗 (読) ながむね [継承]
(必須): (英) Hideaki (日) 秀明 (読) ひであき [継承]
ミドルネーム (任意):
生年月日 (推奨): **** [学内]
性別 (推奨): 男性 [継承]
学位 (推奨): 1.博士 [継承]
学位名称 (推奨): 1. (英) (日) 医学博士 (読) いがくはかせ
授与組織 (推奨): 東京医科歯科大学 [継承]
授与年月日 (推奨): 西暦 1986年 3月 末日 (昭和 61年 3月 末日) [継承]
[継承]
出身大学 (推奨): 東京医科歯科大学
卒業年月日 (推奨):
[継承]
出身大学2 (推奨):
出身大学3 (推奨):
肩書 (必須): 1.(期間: 2022年4月 1日〜2023年10月 26日)  理事 ([教職員.役員]/[教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
2.(期間: 2005年4月 1日〜2022年3月 31日)  教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
3.(期間: 〜2005年3月 31日)  助教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]/平成19年3月31日までの肩書/〜2007年3月末日) [継承]
所属 (必須): 1.(期間: 2022年4月 1日〜2023年10月 26日)  徳島大学 [継承]
2.(期間: 2017年4月 1日〜2022年3月 31日)  徳島大学.大学院社会産業理工学研究部.生物資源産業学域.応用生命系.生体分子機能学分野 (2017年4月1日〜2022年3月31日) [継承]
3.(期間: 2016年4月 1日〜2022年3月 31日)  徳島大学.生物資源産業学部.生物資源産業学科.応用生命コース (2016年4月1日〜) [継承]
4.(期間: 2016年4月 1日〜2017年3月 31日)  徳島大学.大学院生物資源産業学研究部.生物資源産業学部門.生物資源産業学系.生体分子機能学分野 (2016年4月1日〜2017年3月31日) [継承]
5.(期間: 〜2016年3月 31日)  徳島大学.工学部.生物工学科.生物機能工学講座 (〜2023年3月31日) [継承]
6.(期間: 〜2016年3月 31日)  徳島大学.大学院ソシオテクノサイエンス研究部.ライフシステム部門.生命システム工学 (2006年4月1日〜2016年3月31日) [継承]
7.(期間: 〜2016年3月 31日)  徳島大学.先端技術科学教育部.環境創生工学専攻.生命テクノサイエンスコース.生物機能工学講座 (2006年4月1日〜2012年3月31日/->組織[徳島大学.先端技術科学教育部.物質生命システム工学専攻.生命テクノサイエンスコース.生物機能工学講座]) [継承]
電子メール (必須):
電話 (推奨):
電話2 (推奨):
電話3 (任意):
FAX (任意):
国籍 (推奨):
本籍 (推奨):
郵便番号 (任意):
住所 (任意):
部屋 (推奨):
オフィスアワー (推奨):
統合認証ID (推奨):
科研番号 (推奨):
SPAS-ID (推奨):
職員番号 (推奨):
学務教員ID (推奨):
パスワード (任意): **** [ユーザ]
証明書 (任意):
URL (任意):
顔写真 (推奨): 長宗 秀明 ([顔写真]) [継承]
WOS (任意):
Scopus (任意): 1.7003973396 [継承]
2.56580255700 [継承]
Researchmap (推奨):
ORCID (推奨):
備考 (任意): 1.(英)   (日) 2023.10.26 退職(徳島大学)   [継承]

標準的な表示

和文冊子 ● [氏名] 長宗 秀明, Hideaki Nagamune, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・医学博士, [専門分野] 微生物学, 免疫学, [所属学会] 日本生化学会日本細菌学会日本薬学会・日本臨床微生物学会・アメリカ微生物学会アメリカ微生物学会日本生化学会 日本生化学会 中国・四国支部日本細菌学会日本細菌学会, [社会活動] , [研究テーマ] 連鎖球菌毒素の構造活性相関と病原性の解析, ガン免疫療法や細胞性医薬品の開発への細菌毒素の応用, 生体膜への作用により免疫賦活作用を示す物質に関する研究, [キーワード] 細菌毒素, 連鎖球菌, 免疫療法, 免疫賦活剤, [共同研究可能テーマ] 連鎖球菌の病原因子, 微生物毒素を用いたバイオツールの開発, 免疫学的分析法の開発
欧文冊子 ● [Name] Hideaki Nagamune, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)医学博士, [Field of Study] Microbiology, Immunology, [Academic Society] The Japanese Biochemical SocietyJapanese Society for BacteriologyThe Pharmaceutical Society of Japan・The Japanese Society for Clinical Microbiology・The American Society for MicrobiologyThe American Society for MicrobiologyThe Japanese Biochemical Society, Chu-Shikoku Branch, The Japanese Biochemical SocietyJapanese Society for BacteriologyJapanese Society for Bacteriology, [Social Activity] , [Theme of Study] QSAR and virulence analyses of streptococcal toxins, Application of bacterial toxins to the immunotherapy agaist cancer and the development of cellular medicines, Study on the substances stimulating the immune system by their action to biological membranes, [Keyword] bacterial toxins, Streptococci, immunotherapy, immunostimulater, [Collaboratible] Streptococcal virulence factors, Development of biotools using microbial toxins, Development of immunological analysis methods

関連情報

この個人(長宗 秀明)を参照している情報

閲覧【オープンキャンパス】…(3) 閲覧【学位論文】…(163) 閲覧【学会活動】…(9) 閲覧【擬人】…(17)
閲覧【共同研究】…(10) 閲覧【研究】…(1) 閲覧【研究活動】…(21) 閲覧【集会】…(1)
閲覧【授業概要】…(126) 閲覧【賞】…(15) 閲覧【組織】…(31) 閲覧【担当授業】…(25)
閲覧【著作】…(545) 閲覧【特許・実用新案】…(10) 閲覧【留学生受入】…(1) 閲覧【履歴】…(8)

この個人(長宗 秀明)が所有している情報

閲覧【学位論文】…(23) 閲覧【画像】…(1) 閲覧【学会活動】…(10) 閲覧【共同研究】…(14)
閲覧【研究】…(1) 閲覧【研究活動】…(14) 閲覧【個人】…(2) 閲覧【授業概要】…(1)
閲覧【賞】…(13) 閲覧【担当授業】…(26) 閲覧【著作】…(174) 閲覧【特許・実用新案】…(10)
閲覧【留学生受入】…(1) 閲覧【履歴】…(8)

この個人(長宗 秀明)が権限を持つ情報

閲覧【オープンキャンパス】…(3) 閲覧【学位論文】…(163) 閲覧【学会活動】…(10) 閲覧【共同研究】…(15)
閲覧【研究】…(1) 閲覧【研究活動】…(22) 閲覧【集会】…(1) 閲覧【授業概要】…(130)
閲覧【賞】…(15) 閲覧【組織】…(1) 閲覧【担当授業】…(26) 閲覧【著作】…(578)
閲覧【特許・実用新案】…(10) 閲覧【留学生受入】…(1) 閲覧【履歴】…(8)
Number of session users = 0, LA = 0.61, Max(EID) = 414724, Max(EOID) = 1119483.