『徳島大学 教育・研究者情報データベース (EDB)』---[学外] /
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登録内容 (EID=10675)

EID=10675EID:10675, Map:0, LastModified:2019年3月16日(土) 19:27:11, Operator:[大家 隆弘], Avail:TRUE, Censor:0, Owner:[[学科長]/[徳島大学.工学部.化学応用工学科]], Read:継承, Write:継承, Delete:継承.
○姓 (必須): □ (英) Nakabayashi (日) 中林 (読) なかばやし [継承]
○名 (必須): □ (英) Ichiro (日) 一朗 (読) いちろう [継承]
○ミドルネーム (任意):
○生年月日 (推奨): □**** [学内]
○性別 (推奨): □男性 [継承]
○学位 (推奨): 1.博士 [継承]
○学位名称 (推奨): 1. (英) (日) 工学博士 (読)
○授与組織 (推奨): □大阪大学 [継承]
○授与年月日 (推奨): □西暦 1973年 3月 初日 (昭和 48年 3月 初日) [継承]
[継承]
○出身大学 (推奨): □東北大学
○卒業年月日 (推奨):
[継承]
○出身大学2 (推奨):
○出身大学3 (推奨):
○肩書 (必須): 1.(期間: 〜2005年3月 31日)  教授 ([教職員.教員.本務教員]/[常勤]) [継承]
○所属 (必須): 1.(期間: 〜2005年3月 31日)  徳島大学.工学部.化学応用工学科.化学プロセス工学講座 (〜2023年3月31日) [継承]
○電子メール (必須):
○電話 (推奨):
○電話2 (推奨):
○電話3 (任意): □**** [職員]
○FAX (任意):
○国籍 (推奨): □**** [職員]
○本籍 (推奨): □**** [職員]
○郵便番号 (任意): □**** [職員]
○住所 (任意): □**** [職員]
○部屋 (推奨):
○オフィスアワー (推奨):
○統合認証ID (推奨):
○科研番号 (推奨):
○SPAS-ID (推奨):
○職員番号 (推奨):
○学務教員ID (推奨):
○パスワード (任意):
○証明書 (任意):
○URL (任意):
○顔写真 (推奨): □中林 一朗 ([顔写真]) [継承]
○WOS (任意):
○Scopus (任意): 1.7004311369 [継承]
○Researchmap (推奨):
○ORCID (推奨):
○備考 (任意): 1.(英)   (日) H17.3.31 退職(化学応用工学科)   [継承]

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和文冊子 ● [氏名] 中林 一朗, Ichiro Nakabayashi, [Email] (電子メール), [職名・学位] (肩書)・工学博士, [専門分野] 材料科学, [所属学会] 社団法人 日本化学会・社団法人 化学工学会・防食腐食学会・日本表面科学会・日本材料学会, [社会活動] , [研究テーマ] 金属及び金属酸化物触媒の構造と触媒活性に関する研究, 産業廃棄物の有効利用に関する研究, 燃料電池·リチウム2次電池用電極活物質の開発研究, 機能性無機材料薄膜の作製とその評価, [キーワード] Raneyニッケル, 燃焼触媒, フライアッシュ, リチウム層状化合物, 透明導電性酸化物, 人工鉱物, X線分析法, [共同研究可能テーマ] フライアッシュを利用した水質浄化用微生物保持担体の作製, 酸化鉄燃焼触媒の実用化, 透明導電性酸化物薄膜の実用化
欧文冊子 ● [Name] Ichiro Nakabayashi, [Email] (電子メール), [Title, Degree] (肩書)・工学博士, [Field of Study] Materials Science, [Academic Society] The Chemical Society of Japan・The Society of Chemical Engineers,Japan・防食腐食学会・The Surface Science Society of Japan・The Society of Materials Science,Japan, [Social Activity] , [Theme of Study] 金属及び金属酸化物触媒の構造と触媒活性に関する研究, 産業廃棄物の有効利用に関する研究, 燃料電池·リチウム2次電池用電極活物質の開発研究, 機能性無機材料薄膜の作製とその評価, [Keyword] Raneyニッケル, 燃焼触媒, フライアッシュ, リチウム層状化合物, 透明導電性酸化物, 人工鉱物, X線分析法, [Collaboratible] フライアッシュを利用した水質浄化用微生物保持担体の作製, 酸化鉄燃焼触媒の実用化, 透明導電性酸化物薄膜の実用化

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