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小山 治 : 専攻移動の意味――社会人大学院教育における能力の獲得,社会人大学院教育と仕事との関連度を中心に, 本田由紀編『社会人大学院修了者の職業キャリアと大学院教育のレリバンス――社会科学系修士課程(MBA含む)に注目して(分析編)』, 105-118, 2003年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 就学タイプ別にみた社会人大学院教育の効果――修了後のキャリア面・非キャリア面の変化に着目して, 社会人大学院修了者の職業キャリアと大学院教育のレリバンス――社会科学系修士課程(MBA含む)に注目して(分析編), 119-135, 2003年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 社会人大学院教育の職業的レリバンス, 日本教育社会学会第55回大会, 2003年9月..[著者] | ... | |||
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本田 由紀, 小山 治, 香川 めい : MBA派遣の可能性と課題――海外と国内を対比して, 日本教育社会学会第56回大会, 2004年9月..[著者] | ... | |||
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本田 由紀, 香川 めい, 小山 治 : ビジネススクールへの従業員派遣の可能性と課題――国内と海外を対比して, 東京大学大学院情報学環紀要情報学研究, Vol.68, 43-84, 2005年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 法学部教育の職業的レリバンス, 日本高等教育学会第8回大会, 2005年5月..[著者] | ... | |||
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平沢 和司, 濱中 義隆, 大島 真夫, 小山 治 : 大学から職業へ――マージナルな大学生の就職活動プロセス, 日本教育社会学会第57回大会, 2005年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学から仕事への移行――大学生活と就職の関係性, 日本教育社会学会第58回大会, 2006年9月..[著者] | ... | |||
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苅谷 剛彦, 平沢 和司, 本田 由紀, 中村 高康, 小山 治 : 大学から職業へIII その1――就職機会決定のメカニズム, 東京大学大学院教育学研究科紀要, Vol.46, 43-74, 2007年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 法学知と企業法務知の知識構造の比較分析――「知識の社会的構成」という視点からみた職業的レリバンス研究, 東京大学大学院教育学研究科紀要, Vol.46, 197-206, 2007年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 新規大卒者の能力評価過程――採用面接の場面を中心に, 日本教育社会学会第59回大会, 2007年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 科学技術館の展示が親子来館者に対して及ぼす影響, 平成19年度 科学技術館 科学技術理解増進活動基礎調査――科学技術館来館者調査編――報告書, 80-89, 2008年..[著者] | ... | |||
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小山 治, 川島 啓 : ソーシャル・キャピタル(SC)と地域科学技術イノベーション(地域STI)の関係性, 平成19年度内閣府経済社会総合研究所委託事業「イノベーション政策及び政策分析手法に関する国際共同研究」成果報告書シリーズNo.8 社会イノベーション研究/ソーシャル・キャピタルWG報告書, 1-42, 2008年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 科学技術館の展示が来館者の科学的リテラシー自信度に対して及ぼす影響, 平成19年度 科学技術館 科学技術理解増進活動基礎調査――科学技術館来館者調査編――報告書, 66-79, 2008年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : なぜ新規大卒者の採用基準はみえにくくなるのか――事務系総合職の面接に着目して, 年報社会学論集, Vol.2008, No.21, 143-154, 2008年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 『注力エピソード』に基づく能力評価のあり方――大卒事務系総合職採用を中心にして, 日本教育社会学会第60回大会, 2008年9月..[著者] | ... | |||
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田代 英俊, 中村 隆, 小山 治 : 博物館利用者研究――科学技術館来館者の科学リテラシーと展示効果の相関, 日本ミュージアム・マネージメント学会会報, No.49, 19-20, 2008年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 将来やりたい仕事の決定を先送りすることの規定要因と帰結――四年制大学進学予定者に着目して (東京大学教育学部比較教育社会学コース Benesse教育研究開発センター 共同研究 都立高校生の生活・行動・意識に関する調査報告書) -- (学習に対する意識と進路決定), ベネッセコーポレーション, 東京, 2009年2月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大卒就職に関する質問紙調査における採用重視・評価項目の再検討――事務系総合職採用の能力評価のあり方に着目して, 東京大学大学院教育学研究科紀要, Vol.48, 69-79, 2009年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学生からみた企業の能力評価過程――大卒事務系総合職採用に着目して, 日本教育社会学会第61回大会, 2009年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 認知的に埋め込まれた能力評価――大卒事務系総合職の面接に着目して (東アジアの経済社会発展と格差問題), 経済社会学会年報, No.31, 156-164, 2009年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 専門高校における職業的レリバンス意識と進路不安――教育内容の習得度とその学校外活用機会の多寡に着目して (東京大学教育学部比較教育社会学コース・Benesse教育研究開発センター 共同研究 都立専門高校の生徒の学習と進路に関する調査) -- (高校卒業後の進路・将来展望), ベネッセコーポレーション, 東京, 2010年1月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 苅谷剛彦・本田由紀編『大卒就職の社会学――データからみる変化』, --- 8章 なぜ企業の採用基準は不明確になるのか――大卒事務系総合職の面接に着目して ---, 東京大学出版会, 東京, 2010年3月..[著者] | ... | |||
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田代 英俊, 中村 隆, 小山 治 : ミュージアムリテラシー育成のための基礎的研究――博物館利用者の属性・意識と博物館活用効果とのクロス表分析の結果, 日本ミュージアム・マネージメント学会研究紀要, No.14, 77-87, 2010年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 『青少年のための科学の祭典』に参加することの効果――科学技術リテラシー自信度とエネルギー・放射線リテラシー自信度に着目して, 平成20年度 科学技術館 科学技術理解増進活動基礎調査 報告書――青少年のための科学の祭典―科学技術館来館者―サイエンス友の会, 101-108, 2010年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 科学技術館の意義――興味喚起度,知識獲得度,満足度に着目して, 平成20年度 科学技術館 科学技術理解増進活動基礎調査 報告書――青少年のための科学の祭典―科学技術館来館者―サイエンス友の会, 163-170, 2010年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 採用基準という虚構――大卒就職に着目して, 日本教育社会学会第62回大会, 2010年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 新規大卒労働市場における大学教育の就職レリバンス――学習理論に着目した新しい分析モデルの提出, 大学教育学会誌, Vol.32, No.2, 95-103, 2010年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 「閉じた努力」の再考――経済階層別にみた家庭教育・学校教育・「開かれた努力」の影響 (神奈川県の公立中学校の生徒と保護者に関する調査報告書) -- (学力・学習習慣), ベネッセコーポレーション, 東京, 2011年1月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 祭典充実度は祭典効果を高めるのか――興味喚起度,知識獲得度,満足度に着目して, 平成21年度 科学技術館 科学技術理解増進活動基礎調査 報告書――青少年のための科学の祭典―サイエンス友の会, 99-109, 2011年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 誰が剽窃をするのか――社会科学分野の大学生に着目して, 大学教育学会第33回大会, 2011年6月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 博物館の評価活動を行うために必要な社会調査の基礎, 日本ミュージアム・マネージメント学会会報, No.60, 38-40, 2011年6月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学における協調学習型授業の効果――社会科学分野に着目して, 日本教育社会学会第63回大会, 2011年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治, 岡本 正 : 東日本大震災における原子力発電所事故等に関する法律相談の動向――被災当時の住所が福島県の相談者に着目して (東日本大震災・原発事故 災害復興支援(第4回)), 自由と正義, Vol.62, No.13, 69-74, 2011年..[著者] | ... | |||
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小山 治, 岡本 正 : 東日本大震災における原子力発電所事故等に関する法律相談の内訳とその推移――「損害賠償」等に着目した詳細解析 (東日本大震災・原発事故 災害復興支援(第5回)), 自由と正義, Vol.63, No.1, 71-77, 2012年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 専攻基礎習得度を高める大学の授業は何か――高校時代に自律的な学習習慣が身についていなかった層に着目して (東京大学教育学部比較教育社会学コース・Benesse教育研究開発センター共同研究 社会科学分野の大学生に関する調査報告書) -- (大学教育), ベネッセコーポレーション, 東京, 2012年2月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 学生による企業の採用基準の認識過程——社会科学分野に着目して, 年報社会学論集, Vol.2012, No.25, 73-83, 2012年..[著者] | ... | |||
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岡本 正, 小山 治 : 秋山靖浩・河崎健一郎・杉岡麻子・山野目章夫編『311大震災 暮らしの再生と法律家の仕事』, --- [第4部]東日本大震災におけるリーガル・ニーズと法律家の役割――無料法律相談結果からみえる被害の実像 ---, 日本評論社, 東京, 2012年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治, 岡本 正 : 宮城県における東日本大震災に関するリーガル・ニーズの実態――市町村単位の分析(1), 自治研究, Vol.88, No.11, 79-103, 2012年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 教員としての資質の形成要因――教育系学部の学生に対する質問紙調査をもとにして, 日本教育社会学会第64回大会, 2012年10月..[著者] | ... | |||
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小山 治, 岡本 正 : 宮城県における東日本大震災に関するリーガル・ニーズの実態――市町村単位の分析(2・完), 自治研究, Vol.88, No.12, 62-79, 2012年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 初年次教育としての学習技法型授業の効果――1年生と4年生の共時比較, 大学評価研究, No.12, 121-130, 2013年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学における法学部教育のレリバンス――就職活動との関連性の観点から, 日本教育社会学会第65回大会, 2013年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 初年次教育におけるレポート執筆に関する学習行動の促進――授業履修者に対するパネル調査による検証, 大学教育研究ジャーナル, Vol.11, 1-13, 2014年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 「アカデミック・リテラシーⅠ」の授業実践に関する記録(2013年度春学期「アカデミック・リテラシーⅠ-19∼24」報告書), 学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2013年度導入教育報告書, 18-24, 2014年3月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 「ビジネス・トピックス」の授業実践に関する記録(2013年度秋学期「ビジネス・トピックス-16∼18」報告書), 学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2013年度導入教育報告書, 93-100, 2014年3月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 法科大学院の教育効果――新旧司法試験合格者である弁護士の能力アイデンティティの比較, 法社会学, No.80, 226-242, 2014年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 学業に関する自己PR頻度は内定獲得率を高めるのか――能力シグナルの社会的構成説に着目して, 大学評価研究, No.13, 87-99, 2014年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学の学習経験における熟達過程と就職活――社会科学分野の大学4年生に対する聞きとり調査をもとにして, 日本教育社会学会第66回大会, 2014年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学教育の職業的レリバンス――教育社会学・高等教育論の視点から, 同志社商学, Vol.66, No.2, 413-414, 2014年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 大学は学生の就職活動を改善するためにどのような教育を行うことができるのか――レポート・論文を書く力の育成に着目して, NPO法人働き方ASU-NET NPO移行記念 懸賞論文 佳作, 1-9, 2014年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 教員としての資質を高める要因は何か――裁量発揮経験に着目して, 高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習, No.22, 9-20, 2015年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 「アカデミック・リテラシーⅠ」の授業実践に関する記録(2014年度春学期「アカデミック・リテラシーⅠ-19∼25」報告書), 学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2014年度導入教育報告書, 15-24, 2015年3月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 「ビジネス・トピックス」の授業実践に関する記録(2014年度秋学期「ビジネス・トピックス-16・17・19」報告書), 学生と教員の「幸せな出会い」をめざす導入教育――同志社大学商学部2014年度導入教育報告書, 86-94, 2015年3月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 法科大学院修了者において社会人経験にはどのような意義があるのか――所得,仕事満足度,能力アイデンティティに着目して, 生涯学習フォーラム, No.9, 35-47, 2015年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 就職活動に対して有効な大学の学習経験——社会科学分野の大学4年生に対する質問紙調査をもとにして, 日本教育社会学会第67回大会, 2015年9月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 調査研究の研究倫理――質問紙調査に関する授業の事例, 兵庫県立大学経済学部FDフォーラム, 2015年11月..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 法科大学院には所得と仕事満足度を高める教育効果はあるのか――新旧司法試験合格者である弁護士に対する質問紙調査, 大学評価・学位研究, No.17, 35-49, 2016年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 学生のレポートを書く力の熟達度――社会科学分野の大学4年生に対する聞きとり調査, 大学教育実践ジャーナル, No.14, 9-16, 2016年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 県内就職を促進する効果的なカリキュラム・授業開発――徳島大学を事例として, 平成27年度とくしま政策研究センター委託調査研究事業 成果報告書, 1-15, 2016年..[著者] | ... | |||
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小山 治 : 初期キャリアに対して有効な大学の学習経験――社会科学分野の大学卒業生に対する質問紙調査, 日本高等教育学会第19回大会, 2016年6月..[著者] | ... |
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