PERM= | 徳島大学.総合科学部.総合科学科 (1986年4月22日〜1993年3月31日) |
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佐野 勝德, 香川県保育所管理者協議会保育管理部会 : 生活リズムと子どもの育ち, --- 香川の保育所の子どもたち ---, 中央出版, 広島, 1986年4月..[組織] | ... | ||||
Toru Ishihara : Total curvature of Kaheler manifolds in complex projective spaces, Geometiae Dedicate, Vol.20, No.2, 307-318, 1986..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : 平和, 第11回ワルシャワポスタービエンナーレ展, 134, 1986年4月..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 音楽科教育学が成立するための条件並びに同学に関連する諸問題」について, 第1回日本音楽教育学会四国地区例会, 1986年6月..[組織] | ... | ||||
佐野 勝德 : 子育て·子育ち·生活リズム, --- 乳幼児編 ---, エイデル研究所, 東京, 1986年6月..[組織] | ... | ||||
Toru Ishihara : Kinematic formulas for Weyl's curvature invariants of submanifolds in complex projective space, Proceedings of the American Mathematical Society, Vol.97, (号), 483-487, 1986..[組織] | ... | ||||
原水 民樹, 橋本 義彦, 多賀 宗隼 : 台記, 古典の事典 精髄を読む 日本版, 287-294, 1986年6月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「kite-C」, 第25回ホアンミロ国際ドローイング受賞作家展, 17, 1986年7月..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 崇徳院の復権, 國學院雑誌, Vol.87, No.8, 34-46, 1986年..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : 絹和服地の地直しに関する研究(第2報), --- 縮緬の力学的特性にあたえる影響 ---, 家政学雑誌, Vol.37, No.8, 689-694, 1986年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 2次元パタンの良さ判断における3次元的回転変換の役割, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.50, 1986年10月..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : ゆかた地の地直しに関する研究(第2報), --- 地直しによる布の外観特性の変化 ---, 日本衣服学会誌, Vol.30, No.1, 20-25, 1986年..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : J.S.バッハのミュールハウゼン時代における声楽作品についてー象徴的表現の視点からー, 昭和61年度全四国大学音楽学会愛媛大会, 1986年12月..[組織] | ... | ||||
Masayuki Ito : Travelling train solutions of FizHugh-Nagumo systems, Lecture Notos in Num. Appl. Anal., Vol.9, (号), 75-104, 1987..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : MachバンドとCornsweet錯視の比較による拮抗·非拮抗過程の解析, 昭和60·61年度科学研究費補助金(一般研究C)研究成果報告書, 1-29, 徳島, 1987年(0月)..[組織] | ... | ||||
Jiro Hamada : Overall brightness decrease observed in the Ehrenstein illusion induced for both contrast polarities., Perception & Psychophysics, Vol.41, No.1, 67-72, 1987..[組織] | ... | ||||
濱田 治良, 石原 徹 : 亀甲模様の構造と複雑さおよび良さ判断, 徳島大学総合科学部創立記念論文集, (巻), (号), 117-122, 1987年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : レリーフ作品「Kite-A」, モーブージュスカルプト'87展, 34, 1987年2月..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : カンタータ第196番<Der Herr denket an uns>(BWV196)研究, 徳島大学総合科学部創立記念論文集, 187-207, 1987年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 順向および逆向復唱·再生条件におけるランダム数字列に対する視覚記憶と聴覚記憶の相互作用, 基礎心理学研究, Vol.5, No.2, 55-61, 1987年..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 管見『保元物語』の伝本二,三, 徳島大学総合科学部創立記念論文集, 49-63, 1987年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
桂 修治 : 「一無名者の断章」論争の一断面, --- 図書館司書としてのレッシングの自己認識について ---, 徳島大学総合科学部創立記念論文集, 85-103, 1987年..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : 絹縮緬和服着用により生じる布の残留ひずみの計測法に関する一考察, 日本衣服学会誌, Vol.30, No.2, 59-67, 1987年..[組織] | ... | ||||
中川 秀幸, 木村 彰 : モルモット気道平滑筋におけるヒスタミンH2受容体について, Commemoration Volume of the Founding of the Faculty of Integrated Arts and Sciences, University of Tokushima, 443-449, 1987年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「FEATHER ARRANGEMENT」, インターグラフィック 87展, 164, 1987年5月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「STILLNESS-B」, 1987プレミオビエラ国際版画展, 59, 1987年5月..[組織] | ... | ||||
Toru Ishihara : The Euler characteristics and Weyl's curvature invariants of submaniholds in spheres, Journal of Mathematical Society of Japan, Vol.39, No.2, (頁), 1987..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : 絹縮緬地の地直しに関する研究(第3報), --- 着用実験による縮緬の地直し処理効果の検討 ---, 日本家政学会誌, Vol.38, No.8, 733-742, 1987年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 課題講演16(パターン認知の階層性), 日本心理学会大会発表論文集, Vol.51, 1987年10月..[組織] | ... | ||||
中川 秀幸, 木村 彰, 武井 正夫, 遠藤 晃一 : レクチンカラムによるラッパウニ叉棘糖タンパク質の分画とその作用, 日本平滑筋誌, Vol.23, No.5, 406-408, 1987年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 人のパターン認識における良さと複雑さの判断, 日本行動計量学会47回月例シンポジウム, 1987年11月..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 半井本『保元物語』の相貌, --- その史料としての側面 ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.1, 1-9, 1988年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
桂 修治 : 「フリーメーソンの秘密」と神学問題, --- レッシングの「エルンストとファルク」について ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.1, 85-103, 1988年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
片岡 啓一 : 象徴の概念とその意義について, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.1, (号), 105-116, 1988年..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : ゆかた地の地直しに関する研究(第3報), --- 着用によりゆかたの布面にみられる残留ひずみの地直し処理効果 ---, 日本衣服学会誌, Vol.31, No.2, 83-89, 1988年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 聴覚記憶の視覚記憶に対する妨害効果と加重効果, 日本基礎心理学会第7回大会, 1988年5月..[組織] | ... | ||||
Toru Ishihara : Maximal spacelike submanifolds of pseudo-Riemannian space of constant curvature, Michigan Journal of Mathematics, Vol.35, No.2, 345-352, 1988..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「Flying To Peace」, 第2回マイダネク国際反戦トリエンナーレ展, 1988年6月..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 黒白複合的エーレンシュタイン·パターンにおける明暗変化, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.52, 1988年10月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : 中間調クロロブロマイド紙乳剤における支持体及びバライタ層の違いによる画像効果について, デザイン学研究, No.52, 54, 1988年10月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : グラフィック作品「AMERICAN GIRL」, 第1回ブダペスト国際グラフィツクトリエンナーレ,1988展, 148-149, 1988年11月..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 渡辺護氏著「音楽美の構造」における音楽象徴論について, 昭和63年度全四国大学音楽学会徳島大会, 1988年12月..[組織] | ... | ||||
佐野 勝德, 岡田 美紀子, 齋藤 幸恵, 坂野 信義, 佐野 聖治, 橋本 洋子, 森下 晃祥, 横山 千鶴 : のびる子どもの生活と勉強, --- 子育て·子育ち·生活リズム小学生編 ---, エイデル研究所, 東京, 1988年12月..[組織] | ... | ||||
Jiro Hamada and Toru Ishihara : Complexity of goodness of dot patterns varying in symmetry, Psychological Research, Vol.50, No.1, 155-161, 1988..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 学習院大学蔵『忠光卿記』紙背『保元物語』の本文, 名古屋大学国語国文学, No.63, 35-44, 1988年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「Feather Arrangement-C」, 日本の版画展, 1989年1月..[組織] | ... | ||||
Takahito Saito, Kazushige Nomura, Kenji Mizoguchi, Kiyoshi Mizuno, Kiyoshi Kume and Hiroyoshi Suematsu : Electronic State and Arrangement of Hydrogen Atoms in Ternary Graphite Intercalation Compounds C8KH0.61, --- ESR, 1H NMR and 13C NMR Studies ---, Journal of the Physical Society of Japan, Vol.58, No.1, 269-278, 1989..[組織] | ... | ||||
河添 幸恵, 河添 邦俊, 佐野 勝德 : イラストでみる楽しい子育て, エイデル研究所, 東京, 1989年2月..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 渡辺護氏著<音楽美の構造>における音楽象徴論について, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.2, 61-76, 1989年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 記銘周期に依存する聴覚的初頭効果と視覚的効果の優位性, 基礎心理学研究, Vol.7, No.2, 85-89, 1989年..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : 縮緬の地直し処理が布のドレープ特性にあたえる影響, 日本衣服学会誌, Vol.32, No.2, 84-91, 1989年..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : 絹和服地の地直しに関する研究(第4報), --- 縮緬の地直し処理が運針の糸しごき力にあたえる影響 ---, 日本家政学会誌, Vol.40, No.7, 609-617, 1989年..[組織] | ... | ||||
Hideyuki Nakagawa, Miller A. Roger, Tu T. Anthony, Toshiaki Nikai and Hisayoshi Sugihara : Partial amino acid squence of hemorrhagic toxin, Ac1 protease, isolated from snake venom of Agkistrodon acutus, Biochemical Archives, Vol.5, No.3, 243-247, 1989..[組織] | ... | ||||
石原 徹 : 向きつけ不可能な極小局面について, 89年度微分幾何学シンポジューム, (巻), (号), (頁), 1989年8月..[組織] | ... | ||||
Toru Ishihara : Complete Mobious Strips minimally immersed in R3, Proceedings of the American Mathematical Society, Vol.107, (号), 803-806, 1989..[組織] | ... | ||||
佐野 勝德, 新谷 貴子, 川野 登美子 : まんが子育て·子育ち·生活リズム, エイデル研究所, 東京, 1989年11月..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 視覚的および聴覚的反復効果に見られる記憶情報の累積と断絶, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.53, 1989年11月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「Feather arrangement A·B」, 第9回チリ,バルパライソ国際アートビエンナーレ展, 1989年11月..[組織] | ... | ||||
二木 武, 氷山 進吾, 下山 剛, 佐野 勝德 : 元気な子·健康な子に育てる本, --- おかあさんはおうちの小児科医 ---, PHP研究所, 東京, 1990年1月..[組織] | ... | ||||
石田 三千雄 : 行為と生, --- 行為の現象学のための素描 ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.3, 43-55, 1990年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 系列再生による視覚記憶と聴覚記憶の相互作用の検討, 徳島大学総合科学部社会科学研究, Vol.3, No.3, 165-194, 1990年..[組織] | ... | ||||
Akira Kimura, Hideyuki Nakagawa and Akiko Kitahama : Physiological studies of spontaneous activity of mice, --- Circadian rhythm of spontaneous activity and influence of morphine ---, J. Health Sci., Fac. of Integrated Arts and Sciences, Univ. of Tokushima, Vol.2, 1-23, 1990..[組織]+[発行所] | ... | ||||
Akira Kimura, Hideyuki Nakagawa and Akiko Kitahama : Physiological studies of spontaneous motor activity of mice, --- Circadian rhythm of spontaneous motor activity and influence of components of nonessential grocery items ---, J. Health Sci., Fac. of Integrated Arts and Sciences, Univ. of Tokushima, Vol.2, 53-69, 1990..[組織]+[発行所] | ... | ||||
片岡 啓一 : <具体的イデー>に関する一考察, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.3, 1-19, 1990年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : コンピュータ利用による実践的問題解決法, --- 映像とコンピュータ利用によるマルチメディアの基礎的研究 ---, 教育研究学内特別経費による研究報告書, 28-38, 徳島, 1990年2月..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 短期記憶における視覚記憶と聴覚記憶の差異, 心理學研究, Vol.61, No.1, 8-14, 1990年..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子, 中屋 豊, 森 博愛, 赤松 則男 : 体表面電位図による健常小児のbreakthroughの検討, 日本臨床生理学会誌, Vol.20, No.2, 203-211, 1990年..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子, 松浦 弘子, 瀨尾 クニ子 : 大学における健康教育の課題 -女子学生のCMI調査の結果から-, 教育保健研究, (巻), No.6, 101-107, 1990年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 平面的繰り返し文様に対する複雑さおよび良さ判断, 日本心理学会大会発表論文集, Vol.54, 1990年6月..[組織] | ... | ||||
福田 垂徳, 吉澤 英子, 石井 哲夫, 北村 定義, 佐野 勝德 : 新保育所保育指針と90年代の保育, 全国社会福祉協議会, 東京, 1990年8月..[組織] | ... | ||||
Tu T. Anthony, 中川 秀幸 : 続·身のまわりの毒, --- ウニとナマコの毒 ---, 現代化学, 53-55, 1990年8月..[組織] | ... | ||||
阿部 栄子 : 絹和服地の地直しに関する研究(第5報), --- 縮緬の地直し処理が和針の布通し力にあたえる影響 ---, 日本家政学会誌, Vol.41, No.8, 753-759, 1990年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 相対判断および絶対判断による負の時間順序効果の検討, 基礎心理学研究, Vol.9, No.1, 1-10, 1990年..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子 : 病弱児の療養生活と教育(課題研究,企画·司会), 日本生活指導学会 第8回研究大会, (巻), (号), 6-8, 1990年9月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : リトグラフ作品「FEATHER ARRANGEMENT」, インターグラフィック'90展, 156, 1990年11月..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : (概説と翻刻)東北大学附属図書館蔵『読史筆録保元物語』, 名古屋大学国語国文学, No.67, 71-88, 1990年..[組織] | ... | ||||
Usaburou Mbuchi and Keiichi Kataoka : Vocal Music-Works in the Muhlhausen Period of Johann Sebastian Bach : from the Viewpoint of Symbolic Expression, Ongaku No Tomo Sha, Tokyo, Dec. 1990..[組織] | ... | ||||
岸江 信介, 仙波 光明, 村中 淑子 : 穴吹町の方言, 阿波学会紀要, (巻), No.45, (頁), 1990年..[組織] | ... | ||||
Jiro Hamada : Asymmetries in the perception of lightness and darkness., Trends in Biological Cybernetics., Vol.2, 93-105, 1991..[組織] | ... | ||||
的場 秀樹 : 筋力トレーニング効果の細胞学的分析, 平成3年度教育研究学内特別経費による研究報告書, 116-122, 徳島, 1991年(0月)..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Toshio Nakaye, Norio Akaike and Katsuya Tsuchida : Effect of CD349, a new dihydropyridine derivative Ca2+ antagonist, on the voltage-dependent Ca2+ currents in isolated brain neurons, Archives internationales de Pharmacodymie et de Therapie, Vol.313, (号), 47-62, 1991..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 『保元物語』受容の一端, --- 『保元一乱記』『保元平治』の場合 ---, 和泉書院, 大阪, 1991年2月..[組織] | ... | ||||
桂 修治 : 異文化間的ドイツ語授業に向けて, --- 初級·中級授業のための予備的考察 ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.4, 89-102, 1991年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Nobutoshi Harata and Norio Akaike : Delayed potassium current and non-specific outward current in pyramidal neurons acutely isolated from rat hypocampus, Brain Research, Vol.568, (号), 350-354, 1991..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Nobutoshi Harata and Norio Akaike : Rapid interaction of tetraethylammonium with delayed K+ channels in mammalian brain neuron, Neuroscience Letters, Vol.131, (号), 153-155, 1991..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 音楽におけるゲシュタルト·歌詞·研究の視点に関する諸問題について, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.4, 127-150, 1991年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : 映像とコンピュータによるマルチメディアの研究と活用., --- 音と画像のイメージの効果的表現 ---, 教育研究学内特別経費による研究報告書, 23-34, 徳島, 1991年2月..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Lumi Chikahisa, Fukiyo Tomiyoshi and Hiromi Hayashi : Cytotoxic action of triphenyltin on mouse thymocytes: a flow cytometric study using fluorescent dyes for membrane potential and intracellular Ca2+, The Japanese Journal of Pharmacology, Vol.57, (号), 419-424, 1991..[組織] | ... | ||||
広中 平祐, 伊藤 正幸 : 数理科学事典, 大阪書籍, 大阪, 1991年3月..[組織] | ... | ||||
的場 秀樹 : トレーニングによる筋の生化学的変化, 臨床スポーツ医学, Vol.8, No.7, 733-739, 1991年..[組織] | ... | ||||
濱田 治良 : 反復学習に見られる視覚記憶と聴覚記憶の相互作用, 心理學研究, Vol.62, No.3, 172-179, 1991年..[組織] | ... | ||||
Yutaka Nakaya, Masahiro Nomura, Kimiko Nakayasu, S. Bandou and Susumu Ito : Diagnosis of ventricular hypertrophy by single moving dipole, International Conference on Biomagnetism., Vol.8, (号), 439-440, 1991..[組織] | ... | ||||
Yutaka Nakaya, Masahiro Nomura, Kimiko Nakayasu, S. Bandou and Susumu Ito : Diagnosis of ventricular hypertrophy by single moving dipole, 8th International Conference on Biomagnetism., Munister,Germany, Aug. 1991..[組織] | ... | ||||
M. Mueller, W. H. Ehrenstein, Jiro Hamada and C. R. Cavonius : Achromatic color discrimination based on choice reaction times., Pfluegers Archiv Europ. J. Physiol. 419, Freiburg, Sep. 1991..[組織] | ... | ||||
Jiro Hamada : The Ehrenstein illusion 50 years on., --- Effects of line orientation, contrast polarity, and gap size. ---, Pfluegers Archiv Europ. J. Physiol. 419, Freiburg, Sep. 1991..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子, 瀨尾 クニ子, 松浦 弘子 : 愁訴の要因分析からみた思春期の特質, 思春期学, Vol.9, No.3, 311-319, 1991年..[組織] | ... | ||||
出口 竜也 : グローバル競争と企業イノベーション, 経営学論集, Vol.61, (号), 135-142, 1991年..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子 : 救急処置の新たな課題と養護教諭の役割, 養護教諭実践講座, Vol.7, (号), 330, 1991年10月..[組織] | ... | ||||
Thomas Graf, Kuniyuki Koyama, Gilles Triscone, J.-Y. Genoud, Alain Junod and Jean Muller : Low vs, High Pressure Routes in the Synthesis of the Y-Ba-Cu-O Supercondutors: the Problem of the Characterization of Pure Phase, (誌名), (巻), (号), (頁), ,Switzerland, Oct. 1991..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 音楽象徴論における<具体的イデー>の設定について, 平成3年度全四国大学音楽学会香川大会, 1991年12月..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : 19世紀中期以降現代に至る画像表現技術に関する研究-2, --- フォトグラビュール技法 ---, 大学版画学会誌, No.21, 1-9, 1991年..[組織] | ... | ||||
大橋 眞, 富吉 冨貴代, 林 弘三 : Trichomonas foetus 感染における好中球集積機構と虫体由来の好中球遊走因子, 醫學と生物學, Vol.126, (号), 43-45, 1992年..[組織] | ... | ||||
M Asami, Makoto Ohashi, T Abe and Y Nawa : Suscepbility of multipotent hemopoietic stem cell-deficient W/Wv mice to Plasmodium berghei-infection, Immunology and Cell Biology, Vol.69, (号), 355-360, 1992..[組織] | ... | ||||
M Asami, Makoto Ohashi, T Abe and Y Nawa : A comparative study of the kinetic changes of hemopoietic stem cells in mice infected with lethal and nonlethal malaria, International Journal for Parasitology, Vol.22, (号), 43-47, 1992..[組織] | ... | ||||
大橋 眞, 浅見 鳴子, 名和 行文 : マラリア感染における造血系の変動, 化学療法の領域, Vol.8, (号), 464-470, 1992年(0月)..[組織] | ... | ||||
Lumi Chikahisa and Yasuo Oyama : Tri-n-butyltin increases intracellular Ca2+ in mouse thymocytes: a flow cytometric study using fluorescent dyes for membrane potential and intracellular Ca2+, Pharmacology and Toxicology, Vol.71, (号), 190-195, 1992..[組織] | ... | ||||
赤池 紀扶, 小山 保夫 : イオンチャネルとレセプター, --- 神経細胞のK+チャネル - 中枢神経細胞に於けるA電流について - ---, 株式会社 羊土社, 東京, 1992年1月..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama : Modification of voltage-dependent Na+ current by triphenyltin, an environmental pollutant, in isolated mammalian brain neuons, Brain Research, Vol.583, (号), 93-99, 1992..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 音楽科教育学の構造についてー山本文茂氏の見解をめぐってー, 平成3年度日本音楽教育学会四国地区例会, 1992年2月..[組織] | ... | ||||
Toru Ishihara : Nonexistence of projective plane immersed with some embeddiness, Journal of Mathematics, Tokushima University, Vol.26, (号), 9-17, 1992..[組織] | ... | ||||
石田 三千雄 : フッサールにおける他者経験の問題, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.4, 91-108, 1992年..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : 音楽科教育学の構造についてー山本文茂氏の見解をめぐってー, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.5, 63-75, 1992年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : マルチメディア環境の応用研究., --- コンピュータ上で,グラフィック,サウンド,ビデオ等の統合をはかる. ---, 教育研究学内特別経費による研究報告書, 27-38, 徳島, 1992年2月..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子, 中屋 豊, 野村 昌弘, 藤野 和也, 伊東 進 : 左室負荷疾患における心磁図-Isomagnetic mapおよび single movingmoving dipole法による診断‐, 心電図, Vol.12, No.3, 269-276, 1992年..[組織] | ... | ||||
中安 紀美子, 生田 豊 : 発育期のスポーツ傷害と発生要因, 徳島大学総合科学部健康科学紀要, Vol.4, (号), 17-29, 1992年..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Lumi Chikahisa, Akemi Hayashi, Toshiko Ueha, Mitsuhiro Sato and Hideki Matoba : Triphenyltin-induced increase in the intracellular Ca2+ of dissocaited mammalian CNS neuron: its independence from voltage-dependent Ca2+ channesls, The Japanese Journal of Pharmacology, Vol.58, (号), 467-471, 1992..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Nobutoshi Harata and Norio Akaike : Accelerating action of quinidine on the decay phase of transient outward current in dissociated hippocampal pyramidal neurons of rats, The Japanese Journal of Pharmacology, Vol.58, No.2, 185-188, 1992..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 『保元物語』作者説考, --- 中原師梁の場合 ---, 国語と国文学, Vol.69, No.1, 34-49, 1992年..[組織] | ... | ||||
Thomas Graf, Kuniyuki Koyama, Gilles Triscone, Alain Junod and Jean Muller : Synthese a Haute et Basse Pression D'oxygene des Differentes Phases Supraconductrices du Systeme Y-Ba-Cu-O Probleme de la Caracterisation des Phases Pures, XVIIIeme JEEP, (巻), (号), (頁), Chatenay-Malabry, France, April 1992..[組織] | ... | ||||
正亀 慶介, 泉 克幸 : 法学, --- 第3章3 知的財産権 ---, 学術図書出版社, 東京, 1992年5月..[組織] | ... | ||||
金本 正武, 片岡 啓一 : SONARE 音楽科教育実践l講座 第15巻 音楽科教育の動向, 株式会社 ニチブン, 東京, 1992年5月..[組織] | ... | ||||
瀨尾 クニ子, 中安 紀美子 : 子どもの食意識とその決定要因-食物に対する価値観の年齢別調査より, 教育保健研究, (巻), No.7, 27-33, 1992年..[組織] | ... | ||||
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石井 健二 : 19世紀中期以降現代に至る画像表現技術に関する研究-3, --- ピンホール·カメラによる画像表現技法 ---, 徳島大学大学開放実践センター紀要, Vol.3, 131-152, 1992年..[組織] | ... | ||||
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伊藤 国彦 : 統計ガイドブック 社会,経済, --- 木下 滋,土居 英二,森 博美編著 ---, 大月書店, 東京, 1992年9月..[組織] | ... | ||||
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石井 健二 : マルチメディア表現研究-1, --- 教育におけるマルチメディアの導入と効果 ---, デザイン学研究, No.93, 86, 1992年9月..[組織] | ... | ||||
Masahiro Nomura, Kimiko Nakayasu, Yutaka Nakaya, Yukiko Miyoshi, Tetsuzo Wakatsuki, Ken Saito, Shigenobu Bando and Susumu Ito : Single moving dipole obtained from magnetic field of the heart in patients with left ventricular hypertrophy, Clinical Cardiology, Vol.15, No.10, 752-758, 1992..[組織] | ... | ||||
大橋 眞 : 寄生虫ワクチンは実現するか?, 化学療法の領域, Vol.8, No.11, 2185-2191, 1992年11月..[組織] | ... | ||||
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Yasuo Oyama, Akemi Hayashi, Toshiko Ueha, Lumi Chikahisa and Katsutoshi Furukawa : Fluorescent estimation on the effect of Ca2+-antagonist on the oxidative metabolism in dissocaited mammalian brain neurons, Brain Research, Vol.610, (号), 172-175, 1993..[組織] | ... | ||||
Norio Akaike, Hitoshi Ishibashi, Nobutoshi Harata, Yasuo Oyama and Toshiko Ueha : Effects of KB-2796, a new dihydroptridine Ca2+-antagonist, on voltage-dependent Ca2+ currents and oxidative metabolism in dissociated mammalian CNS neurons, Brain Research, Vol.619, (号), 263-270, 1993..[組織] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Toshiko Ueha and Akemi Hayashi : Effect of tri-n-butyltin on intracellular Ca2+ concentration of rat cerebellar neurons, European Journal of Pharmacology, Vol.248, (号), 89-93, 1993..[組織] | ... | ||||
Kuniyuki Koyama, Satoshi Kanno and Seiichiro Noguchi : Superconducting Properties of the Quenched Bi2-xPbxSr2CaCu2O8+y, Natural Science Research, Faculty of Integrated Arts and Sciences, The University of Tokushima, Vol.6, (号), 1-7, 1993..[組織] | ... | ||||
Shiro Taga, Norikazu Tahata, Kuniyuki Koyama and Seiichiro Noguchi : Relationship between Tc and Carrier Concentration in the High-Tc Bi-Sr-Ca-Cu-O Superconductor, Natural Science Research, Faculty of Integrated Arts and Sciences, The University of Tokushima, Vol.6, (号), 9-14, 1993..[組織] | ... | ||||
石田 三千雄 : フッサールにおける相互主観性のモナド論的構成について, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.6, 15-31, 1993年..[組織] | ... | ||||
桂 修治 : 能動的意味構成行為としての外国語学習, --- ドイツ語のFerien/ Urlaubの概念を例として ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.6, 39-58, 1993年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
Yasuo Oyama, Akemi Hayashi and Toshiko Ueha : Ca2+-induced increase in oxidative metabolism of dissociated mammalian brain neurons: effect of extrcat of Ginkgo biloba leaves, The Japanese Journal of Pharmacology, Vol.61, (号), 367-370, 1993..[組織] | ... | ||||
宇都宮 和久, 的場 秀樹, 佐藤 充宏, 生田 豊, 三浦 武, 中村 久子, 中安 紀美子 : スーパーインポーズシステムによる卓球のフォアハンドドライブの動作分析, 徳島大学総合科学部健康科学紀要, Vol.5, 1-13, 1993年..[組織] | ... | ||||
片岡 啓一 : ブルレの音楽的時間論について, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.6, 59-78, 1993年..[組織] | ... | ||||
石井 健二 : 19世紀中期以降現代に至る画像表現技術に関する研究-4, --- クロロブロマイド乳剤における支持体の違いによる画像効果について ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.6, 79-95, 1993年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
Kuniyuki Koyama, Shiro Taga, Tomoyoshi Kumagai and Seiichiro Noguchi : Transport and Superconducting Properties on High-TC Oxides: Pr-, Ca-Doped YBCO (124) and Quenched YBCO (123), BSCCO (2212), (2223), Advances in Superconductivity, Vol.5, (号), 119-122, 1993..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 『参考保元物語』考, --- 編纂の経緯·底本·意義 ---, 徳島大学総合科学部紀要(人文·芸術研究篇), Vol.6, 39-54, 1993年..[組織]+[発行所] | ... | ||||
Masaharu Kawachi, Makoto Hagiwara, Kiyotaka Miyoshi, Motohiro Matsuura and Kuniyuki Koyama : Successive Transitions in YBa2Cu4O8 Ceramic Superconductor by DC and AC Magnetic Measurements, International Journal of Modern Physics B, Vol.7, (号), 143-146, 1993..[組織] | ... | ||||
桂 修治 : 有効な言語インプットのためのSuchfrage, 日本独文学会ドイツ語教育部会会報, No.45, 48-54, 1994年..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 『保元物語』流布本の古態を求めて, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.2, 1-14, 1995年..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 杉原本『保元物語』雑考, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.3, 15-25, 1996年..[組織] | ... | ||||
佐藤 充宏, 田中 俊夫, 長積 仁 : スポーツプログラム参加者のサービスとベネフィットの評価, 日本体育学会第47回大会体育社会学専門分科会発表論文集, (巻), No.4, 239-242, 1996年9月..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 崇徳院信仰史稿(1), 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.4, 1-25, 1997年..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 『保元物語』製版本の展開, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.5, 1-27, 1998年..[組織] | ... | ||||
原水 民樹 : 『保元物語』写本目録稿, 徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.6, 17-48, 1999年..[組織] | ... | ||||
山内 暁彦 : 『ガリヴァ旅行記』における「日本人」のイメージについて, ハイペリオン, Vol.47, (号), 11-20, 2001年..[組織] | ... |
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