著作: [山田 仁子]/類似性の発見と展開/[徳島大学総合科学部言語文化研究]
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種別 | 必須 | 学術論文(紀要その他) | |||||||||
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言語 | 必須 | 日本語 | |||||||||
招待 | 推奨 | ||||||||||
審査 | 推奨 | ||||||||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||||||
組織 | 推奨 | ||||||||||
著者 | 必須 |
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題名 | 必須 |
(英) Emergence and Development of Similarity (日) 類似性の発見と展開 |
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副題 | 任意 | ||||||||||
要約 | 任意 |
(日) 人がさまざまな物を知覚し,さらに深く理解しようとする時,その手がかりとしてすでによく知った物の中に似た物を探し出そうとする.本論文ではこのような思考が見られる文例を,収集分析し,人が類似性をどのように発見し,発展させて理解に役立てているのかという問題を探った.結果,人が異なる物の間に類似性を見いだす際には構造的類似が総合統一的に捉えられること,また,類似する物として想起された物は,想起された時点の構造のままとどまることはなく,類似点を増やす方向で膨らみ発展していく.また相違点が目立つようになれば,他の新たな類似する物が探し出される.類似性発見によるなぞらえ,つまりアナロジーは,こうして発展し変化していくのである. |
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キーワード | 推奨 |
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発行所 | 推奨 | 徳島大学.総合科学部.人間社会学科.言語文化講座 | |||||||||
誌名 | 必須 |
徳島大学総合科学部言語文化研究([徳島大学.総合科学部.人間社会学科.言語文化講座])
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巻 | 必須 | 7 | |||||||||
号 | 必須 | ||||||||||
頁 | 必須 | 143 160 | |||||||||
都市 | 任意 | ||||||||||
年月日 | 必須 | 2000年 2月 初日 | |||||||||
URL | 任意 | ||||||||||
DOI | 任意 | ||||||||||
PMID | 任意 | ||||||||||
CRID | 任意 | ||||||||||
WOS | 任意 | ||||||||||
Scopus | 任意 | ||||||||||
機関リポジトリ | 417 | ||||||||||
評価値 | 任意 | ||||||||||
被引用数 | 任意 | ||||||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||||||
備考 | 任意 |