著作: Kenji Nagashima/[西野 秀郎]/Mikio Takemoto/Kanji Ono/Fracture dynamics in notched PMMA plates by Lamb wave AE analysis/[Journal of Acoustic Emission]
ヘルプを読む
「著作」(著作(著書,論文,レター,国際会議など))は,研究業績にかかる著作(著書,論文,レター,国際会議など)を登録するテーブルです. (この情報が属するテーブルの詳細な定義を見る)
- 項目名の部分にマウスカーソルを置いて少し待つと,項目の簡単な説明がツールチップ表示されます.
種別 | 必須 | 学術論文(審査論文) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
言語 | 必須 | 英語 | |||||
招待 | 推奨 | ||||||
審査 | 推奨 | Peer Review | |||||
カテゴリ | 推奨 | ||||||
共著種別 | 推奨 | ||||||
学究種別 | 推奨 | ||||||
組織 | 推奨 | ||||||
著者 | 必須 | ||||||
題名 | 必須 |
(英) Fracture dynamics in notched PMMA plates by Lamb wave AE analysis |
|||||
副題 | 任意 | ||||||
要約 | 任意 |
(日) 実験的に求めた系の伝達関数をもちいたLamb波伝搬シミュレーションと,AE波解析を用いることで,PMMAの不規則破壊とクレージング(環境微細亀裂;ケミカルクラック)の挙動解析を行った.不規則破壊においては,表面亀裂法と併用することで,不規則破壊が起きていることを確認した.クレージングの計測では,増幅率を挙げて実験した結果,不規則破壊の大きさの10の5乗程小さい値が得られることを初めて観察出来た.立上がり時間の推定では,不規則破壊では,10の-6乗オーダーと不規則破壊とクレージングで大きな差異は見られなかった.50%のメタノール環境でのクレージングで,10の-7乗から10の-6乗の破壊速度であることが推定出来た. |
|||||
キーワード | 推奨 | ||||||
発行所 | 推奨 | ||||||
誌名 | 必須 |
Journal of Acoustic Emission(Acoustic Emission Group)
|
|||||
巻 | 必須 | 19 | |||||
号 | 必須 | ||||||
頁 | 必須 | 11 21 | |||||
都市 | 任意 | ||||||
年月日 | 必須 | 2001年 0月 初日 | |||||
URL | 任意 | ||||||
DOI | 任意 | ||||||
PMID | 任意 | ||||||
CRID | 任意 | ||||||
WOS | 任意 | ||||||
Scopus | 任意 | ||||||
評価値 | 任意 | ||||||
被引用数 | 任意 | ||||||
指導教員 | 推奨 | ||||||
備考 | 任意 |